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このサイト「ゲームの王道」http://www.lennus.comは、現在ブログ形式になっている。ブログ本体のURLはhttp://www.lennus.com/blog/index.htmlとちょっと長い。
でも、いままでのURLをブックマークしてる人がそのままアクセスでき、携帯電話からのアクセスを「no frame」記述で処理する利便性を考え、従来のURLでダミーのフレームを作り、その中にブログURLをおさめる形式にしていた。
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2時間くらいしか眠れないまま、朝6時30分に家をでる。朝食は恵比寿駅の讃岐うどん「めりけんや」。今日は「桃太郎電鉄G」のCM撮影である。いったん六本木のスタジオで集合してから、キャストの陣内智則さん、若槻千夏さん、スタッフの方々とロケバスで、有明の有明西埠頭公園付近へ。
「鍋ものが好き!」コミュのオフ会で、月島「ほていさん」へ。
3月1日に続いて、この冬、二度目の「ほていさん」体験である。写真は前回、たくさん撮影したので、そちらをご覧ください。前回同様、つきだしからうまい! そして刺身もうまい! アンコウ鍋はたまらない!
その後、新富町に移動。「バルディゴ」でくらくらと飲む。「日本×イラン」戦の前半までは応援していたものの、終電に乗り遅れそうなので、あたふたと帰宅。帰路、iモードのニュースで敗戦を知る。残念。
これまでもこの日記で、国土交通省が提供する国土情報ウェブマッピングシステムやプロアトラス航空写真IIといった航空(衛星)写真閲覧システムを紹介してきたが、その最終兵器ともいうべき、すごいアプリが登場した。
それが「World Wind1.3」だ!
午前10時から、定例の「桃鉄」プロモーション会議。
午後12時40分から成吉思汗(じんぎすかん)専門店「やまじん」銀座店で、ラムザンギ定食。ラムロース肉を唐揚げ(ザンギ)にした定食だが、ぼくにとっては、ちょっと油っぽい感じ。普通にラムを焼く、生ラム定食を頼めばよかった。
午後1時30分から、さくまあきらさんご夫妻、土居孝幸さん、Osさん、Kmさんらをまじえ、ハドソンであれこれと……。
午後5時から、さくまあきらさんご夫妻、土居孝幸さんと、東銀座5丁目に新しくできたビルチアーズ銀座もにある「杜の都 太助」にて、牛たん焼定食がおいしゅうございます。その後、ガルリカフェ経由で、解散。
ブックファーストによって、本をあれこれ購入して、帰宅。
本日購入書籍
「舞姫 テレプシコーラ(7)」山岸凉子 メディアファクトリー
「狼の星座(1)」横山光輝 講談社漫画文庫
「世界最速のF1タイヤ ブリヂストン・エンジニアの闘い」浜島裕英 新潮新書
「明治の冒険科学者たち 新天地・台湾にかけた夢」柳本通彦 新潮新書
「安全と安心の科学」村上陽一郎 集英社新書
知識としては知っており、実際に目にしたことがあるにもかかわらず、自分ではやったことがないことってたくさんある。
アメリカは返品が当たり前。レシートさえきちんとあれば、たとえ使ってしまったものでも、返品に応じてくれる。クリスマスのあとなど、プレゼントを返品する客が大勢いるらしい。でもこういった知識はあっても、自分がアメリカにいるときはなかなかできない。
午後5時過ぎに立川の妹夫婦の家へ。九州の母もここにいる。
福岡の地震のことで母に連絡をとったことから、ちょっと会おうということになり、訪れた次第。
昼過ぎに連絡をしたときには、九州の関係者に電話で連絡がつかず、困っていた母だが、各方面への連絡はついたらしい。家の中の状況はともかく、ほかのトラブルはない模様。
家の中には「仮面ライダー響鬼」のソフビ人形がある。ちなみに小学一年生の甥の名前も響(ひびき)である。自分の名前が仮面ライダーと同じになるというのは、どんなものなのだろうね。
食事を一緒にとりつつ、22時30分ごろまであれこれ話して、帰宅。
テレビをつけずに本を読んでいたところ、知人のデザイナーさんから電話。福岡に震度6の地震があったことを伝えられる。デザイナーさんの実家もそちらにあり、心配して電話をかけてくれたのだ。
母は立川の妹の家に来ているため、とりあえず、安否の心配はない。そちらにいる母に電話をかけてみる。母も北九州市の知人に電話をかけているのだが、通じず、あれこれ心配している。
福岡なんて、地震がないところで、地震保険も安いのにね。
母が留守にしているマンションは建ったばかりなので、それほど心配ないとは思うが、自分の家がどうなっているかわからないというのは、不安なもの。被害がないといいのだけれど。
日高和彦選手の東洋太平洋タイトル戦を観るために、後楽園ホールへ。
チャンピオン、レブ・サンティリャン(フィリピン)を相手にした試合は4回2分41秒でTKOという胸のすく結果。3ラウンド目にダウンを奪ったものの、4ラウンド目、チャンピオンの反撃にあう。一瞬ひやりとしたけれど、2回のダウンを奪い、最終的には小気味よい勝利。ウェルター級らしい重量感を伴った好試合だった。

↑チャンピオンベルトを受け取る日高選手。
試合後は水道橋の「さくら水産」で祝勝会。

↑祝勝会に日高選手登場。
9年間の選手生活ではじめてのベルトを手にした日高選手だが、すがすがしい人柄を慕って、サポーターが集う。フルート演奏、アカペラの歌のあとには、声優、神谷明さんの心温まるスピーチ。
ほんとに文字通り、勝利の美酒である。集まった人々に、3ラウンド目、大声で応援したよね。などと語りあう。こういう形で応援できる選手がいるってことは、幸せなことだと思う。
2006年2月、ミュージカル「The Lord of the Rings」のワールドプレミアが行われる。
当初はロンドンで計画されていたのだが、メジャー作品とのバッティングを避け、カナダ、トロントのPrincess of Wales Theatreで上演されることになった模様。半年後にロンドンに引っ越して公演する模様。 総製作費は2700万カナダドル(23億円)で、全三部作を三幕ものにするとのこと。
公式サイトのプロデューサーインタビューには「(小さな)ホビットが歌ったり踊ったりするミュージカルになるんですか」という質問がある。だれでも考えることはいっしょである。プロデューサーによれば、そんなオーソドックスなミュージカル風演出にするつもりはないみたいだ。
ヒットするのだろうか。ヒットして、ブロードウェイミュージカルになったりするのだろうか。ブロードウェイで評判になったら、浅利慶太が権利を買って、劇団四季が日本中で上演したりするのだろうか、「劇団四季のロード・オブ・ザ・リング」を。京都とか、福岡とか、全国の四季劇場とかでロングランしたりするのだろうか。
そんな「指輪物語」を見たいのか、おれって、葛藤が早すぎますか。
おなじみの検索エンジン「Google」から、新しいツール「Google デスクトップ日本語版」が発表された。まだベータ版だが、15日にインストール。
これは自分のPCのハードディスク内をGoogle検索するツールだ。
インストール直後から、作成されるインデックスファイルはパソコンがアイドル(非アプリケーション操作)中に行われ、ハードディスク内のファイル数もそれなりにあるので、バシバシ使えるようになるのは、PCをつけっぱなしで、一晩たったあとだったが……。
午前10時から午後12時30分まで、東銀座のハドソンで桃鉄プロモーション会議に出席。
銀座に移動後、松屋でちょっと買いもののあと、近くにある「拉麺影丸」で四川坦々麺をいただく。きちんとおいしいのだが、最近のゴマ風味坦々麺って、どの店で食べても大きな差が感じられないのは、仕方がないのかな。帰宅後、ネットで調べてみると、この店は味噌ラーメンがおいしい模様。次回、試してみよう。
ネットでオーダーしていた吾妻ひでおの「失踪日記」が、やっと到着。以前の日記にも書いたのだが、さまざまな書店で在庫切れの中、なんとか読みたいとネット注文した翌日に、銀座の本屋で平積みになっていたのを発見したという、おれ的因縁の作品。うれしいことに初版だった。

近ごろは世代間で常識の差があり油断できない。一応、書いておくが、吾妻ひでおはとても有名な漫画家である。その絵を見れば、なんとなく覚えがあるかもしれないけれど、おたく第一世代のデファクトスタンダードともいうべき存在で、いたずらにかわいい女の子と"シュール(うあああ、このフレーズは書くのが恥ずかしいぞ)"なシチュエーション、マニアックなSFのパロディで、時代を作った作家さんである。
本書は1989年、締め切りから逃げ、失踪した作者が自殺未遂をし、ホームレスになり、配管工になり、アル中病棟に入った経緯を「人生をポジティブに見つめ、なるべくリアリズムを排除して描いています」として、描いている作品だ。
「リアリズムの排除」ってそんなことはない。
山の中に入り、自殺に失敗し、浮浪者の食べ物を盗む浮浪者になり、捨てられた天ぷら油で飢えをしのぎ、発酵しかかったリンゴの熱で暖をとるといったすさまじいネタが、1ページにふたつくらい投げこまれ、それでいて、作家独自の温度をともなうニヒリズムのおかげで、悲惨にならないといった奇跡のような作品だ。生々しさこそ排除しているが、ベタベタのリアリズムをしのぐ、有無をいわさないリアリズムがある。うかつにおもしろいといえない迫力がある。「うああああ」という声を上げさせる凄みがある。
浮浪者編など、読んでいて、一瞬、こういう生活もありかな……と、思えないでもなかったりする。ないんだけどね、いや、でも、ちょっとありかも。
後半のアル中病棟のあたりなど、フィリップ・ド・ブロカの映画「まぼろしの市街戦」を彷彿とさせるものがあり、狂気とユーモアと幻想、そして死の影が見えてくる。作家が作家である視力、観察力と、表現力に唖然とする。
すごいんだけど……、とにかくすごいんだけど……、ほんとにすごいんだけど……、この体験をこういった形で、結実させた表現のそそりたつ迫力に圧倒され、人として感想が形にならない一冊だ。
最後に話はそれるが、作中、漫画家編にでてくる秋田書店の編集者、阿久津(邦彦)さんはぼくもちょっと縁があった。むかし仕事をしていた「ファミコンチャンピオン」という雑誌の編集長だったのだ。二十代のころ、何日も徹夜でやった入稿を終え、事務所の隅で寝ていたおれをいきなり蹴飛ばして「起きろ! 飲むぞ!」とかいわれ、それからひどい酒を飲んだりした。「百億の昼と千億の夜」のころ、阿久津さんが萩尾望都の担当をしていた話は聞いていたが、そうか、吾妻さんの担当もしていたのか。しかも勝手にネームを書いていたのか。ちょっと懐かしくなって、ググってみたが、阿久津さんの名前はほとんど出てこなかった。お元気なのだろうか。
本日は終日作業。
mixiとGREEで九州関係の掲示板に、ほぼ同じ内容の質問を大量に貼り付けている女性を発見。2~3ヵ月後の九州旅行のために、九州の隠れたおいしいものを探しているとのことだが、これだけの投稿をするところから見ると、単なる旅行ではなく、雑誌やイベントなど、なんらかの商業的行為の取材としか思えない。
ちなみに見つけたかぎりでは、mixiでは35の掲示板、GREEでは13の掲示板に書きこんである。mixiは基本的に非公開なのだが、GREEは外から覗ける。
熊本おいしいもの♪ ( 熊本県出身 ) :薩摩 おいしいもの♪( 鹿児島 ) :薩摩 おいしいもの♪ ( 鹿児島出身 ) :佐賀 隠れおいしいもの♪( 佐賀県 ) :大分おいしいもの♪ ( 大分県出身 ) :福岡 隠れおいしいもの♪(福岡県出身) :宮崎 隠れおいしいもの♪ ( 宮崎県出身 ) :宮崎 隠れおいしいもの♪ ( 宮崎県 ) :長崎隠れおいしいもの♪ ( 長崎県出身 ) :長崎隠れおいしいもの♪( 長崎 ) :熊本おいしいもの♪ (熊本人) :幻の焼酎☆ :幻の焼酎 求む!
マルチポストに関しては、 こちらが詳しい。
質問や相談などは、ただ本人が書き込むだけではなく、他の方のお返事(レス)をもらうことが前提になっています。
お返事を書き込む方は、「質問や相談を書き込んだ人は、自分で考えたり検索したりしても答えが見つからず、仕方なくここで質問(相談)しているのだろう。自分の判る範囲ででも、参考になれば…」と思ってレスを付けるわけです。
それが、別の掲示板などで同じ人が全く同じ質問をしていたら。また、別の方がその質問(相談)に、自分と同じようなレスをしていたら…
レスを付けていた人は、あまり良い気分はしませんよね?
マルチポストのすべてがいけないとは思わないけれど、こういったことをやる以上、少なくとも以下のことは守るべきだろう。
1)その意図をきちんと述べること
2)最後まできちんとフォローされること
1)に関しては、推論だが、彼女が「取材」という意図を隠して、書き込んでいるように思える。そうでないのなら、いいんだけど、mixiなどでは、九州の人間が「おいしいものをたくさん食べてきてくださいね」と、書いているのを見ると、ちょっと胸がいたむ。
2)に関しては、かなりがんばって、レスをつけているようだが、放置されている掲示板も多々ある。また、福岡関係では、書き込みがあった7つの掲示板のうち5つで「稚加栄」の明太子を推薦している。通してみると、善意の無駄うちをさせているようだ。彼女はどこかで、すべての福岡関係の掲示板に、「稚加栄」の明太子をはじめ、全掲示板で得られた情報をもとに、「ほかも含めて、こういうものを教えてもらいました」と、書くべきだろう。
自分がmixiで管理する北九州の掲示板で、彼女に対し、「大丈夫ですか」と、書いたところ、「ほかの方からも、直接ご指摘いただきました。 (中略)不快に思われている方がいらっしゃったかと思います。この場をお借りして、おわびしたいと思います。 」みたいなことを書き込まれる。
それについて返事はしたのだが、ふと見てみると、福岡関係のほかの掲示板でも、ほぼ同じ謝罪文をコピーペーストして投稿している。謝罪文までマルチポストなのかよと、ちょっとげんなりした次第。
国土交通省が提供する国土情報ウェブマッピングシステムというページでは、古い日本各地の航空写真をとれる。 そうとなったら、自分が住んでいた北九州市の八幡駅前付近の航空写真をチェックするのは当然だろう。
こちらは1974年の八幡駅前付近。部分的に四角くマーキングしているのは、実家の位置。よかったら、クリックして大きくしてみてください。
こちらはProAtlas航空写真IIからとった、21世紀の八幡駅前。こちらもクリックすると大きな地図が……。
1974年といえば、ぼくが小学6年生のころ。小松左京や筒井康隆といった作家の挿絵のない文庫本を読み始めたころだ。
1974年の地図の左上のあたりには、八幡製鉄所の西門があり、東西に伸びる道路には、路面電車が走っていた。また、左下のあたりには、製鉄の社宅がずらりと並んでいた。もちろん、駅の北のほうには八幡製鉄所がある。これらは航空写真からも見てとれる。
30年後には、いったん更地になった、製鉄所付近にヤマダ電機ができ、製鉄の社宅あたりは、九州国際大学のキャンパスが広がっている。ずいぶん変わったものだ。
リアル・シムシティだね。じっと目を凝らしていると、30年前の航空写真には、自分が生きて歩いている気がしてしまう。
夕食は、山本耕一さんちの安産祈願をかねて、カレーハウス「CoCo壱番屋」東武練馬駅前店へ。 山本さんは、奥さんの安産を祈念して、出産の日まで毎日カレーを食べ続けている。雨の日も風の日も台風の日も……。おれもカレーを食べるときは、遠い福岡に向けて、安産祈念!
さて、ココイチのカレーだが、ノーマルの辛さだと、ちょっと口に合わない。食べるとしたら、やはり5辛以上だ。口は10辛を欲するのだが、腸がそれに耐えられないので、「6辛」で、我慢している。
ココイチのみならず、カウンター式のカレー屋で、ときどき遭遇して、いやな気分になる客がいる。食事中に激しく音を立てる客だ。
カレーとライスを混ぜているのだろうか、カチカチカチカチと、スプーンを小刻みに皿に打ちつける音がしたかと思うと、ジュルジュルジュルジュルとか、ズズッズズッズッとか、その混ざり合った物体を口の中へ吸いこむ。その音がたまらない。
さらにココイチには、納豆トッピングという納豆を食品とは認めない人間にとっては、危険なメニューもある。そんなものを横で食べられたりしたら、もう……。
ココイチには、週に3~4回くらいいっているが、心のどこかにそんな客へのおびえがあるのだ。
5月中旬、ロサンゼルスに行く予定なのだが、E3(Electronic Entertainment Expo)の開催期間ということもあって、ある程度以上のホテルはどこも満室。
HISにも相談したところ、やはり厳しいとのこと。
午後1時から、さくまあきらさん、土居孝幸さん、札幌から来たスタッフをまじえ、東銀座のハドソンで、桃鉄の打ち合わせ。
あれやこれやを打ち合わせたあと、関口和之さんをまじえ、西新橋の「東山」へ。六本木「櫻川」が新装した店。御成門から523メートル、虎ノ門から564メートル、神谷町から577メートル、内幸町から593メートルと、さまざまな駅から遠い位置。
午前9時、東上線に乗り込んだものの電車が動かない。先発の急行が上板橋で緊急停止。急病人を搬送しているとのこと。これで会議前の恒例行事、スターバックスに行く時間がなくなった。
午前中、あちこちの本屋で吾妻ひでおのマンガ「失踪日記」を探してみたが、見つからない。
そのまま、恵比寿に移動。恵比寿にいるのなら、昼食は「筑紫楼本店」でフカヒレ入り煮込みそばだろうと、恵比寿アトレから歩いていった。
「陳麻婆豆腐」での食事中、ハギスのことがネタになった。スコットランドの納豆というか、くさやというか、塩辛というか、ベジマイトというか、シュールストレミングというか、あまりの味に地元の人間以外、なかなか食べられないハギスである。
午後9時30分、銀座一丁目の「カフェ ラ・ボエム」G-Zone銀座店へ。2週間後に東洋太平洋ウェルター級王座に挑戦するボクサー、日高和彦選手の激励会だ。参加者は20名以上。

日高くんは先日までロサンゼルスにいっていた。
「いやあ、ロスのスパーリングではじめて黒人とやりましたよ! 筋肉のつき方が全然ちがってて、こえええって……。でも、やってるうちに、相手の癖とかわかってきて、これなら、倒せるって手ごたえをつかめました」とか、「水は怖いですよね。スパーリング中、飲ませてくれた水が水道水で、もうそのあとからトイレにいったりきたり! しんどかったなぁ」とか。
フランクでよく気を使うナイスガイ。タイトルマッチに関しては、いままでにないほど充実してて自信があるとのこと。楽しみだ。
1998年からはじめたこの「ゲームの王道」だが、先日、Movable Typeを使ったオンライン日記に切り替えたことを機に、古いコンテンツを下の階層に置き、大幅な改造を行った。
サイト開設を機にはじめたBBSやGuest Bookについては、cgiプログラムそのものを撤去。いままでの書き込みをHTMLファイルにして、アーカイブ化させた。
リンク紹介ページなども、リンクの有無を確認して、整理した。部分的にfontタグがいっぱい残っていたりして、いまどき、ちょっとみっともないかなとも思うが、これも時代の一部ということで、そのまま残した。
ファイルをまとめる流れの中で、6~7年前のBBS過去ログを読みふけったりもする。 あのころ、いろいろ書き込んでいた、あの人たちは、いまなにをやっているのだろう。何組も結婚したのは聞いている。子育て日記を書いている人もいる。亡くなった人も知っているかぎりでふたりいる。
なんというか、当時、たしかに個人ウェブサイトのBBSは心地よく秘密めいた場所だった。オンライン日記と掲示板の組み合わせは、たいていのサイトのフォーミュラだった。
いま、mixiで感じているなにかの要素は、あのころの追体験に過ぎないような気さえしてしまう。
今回CGIを撤去し、サイトの構成を直したことは、個人史のなかでちょっとしたトピックになるかもしれない。
もちろん、ぼくがlennus.comというドメインを保持しているかぎり、これらのログはとっておくつもりではある。これは老後の楽しみになったりするのだろうか。
第77回アカデミー賞授賞式は3日前、月曜日の午前中から、WOWOWで放送されたのだが、我が家ではちょっとしたトラブルがあった。
なにしろ年に一度の恒例行事である。朝食を食べながら、WOWOWにチャンネルを合わせたところ、「契約期間が切れたので、視聴できません」との表示。
そんなことはない!
契約が切れているはずはないし、きちんとチャンネルガイドだって、送られてくる! カスタマーサービスに連絡し、テクニカルサポートなどに回される。
B-CASカードの番号など伝え、状況を説明した結果、どうやら契約更改期間の12月にWOWOWの映画一本さえ視聴していないと、契約延長を伝える信号が衛星から受信できず、見られなくなっちゃうとのこと。
デジタルは面倒なものだ。ていうか、12月以降、一回もWOWOWの放送を見ていない自分に愕然。
あらためて、信号を送りなおしてもらい、なんとか視聴可能になったのだが、同時通訳の生放送はすでに半分くらい終わっている。ここから見ても仕方がないので、夜に放送された「字幕版」を録画。今週いっぱいかけて、やっとさきほど見終わったところ。
楽しみにしていたクリス・ロックの司会は案外と無難にまとまり、それなりによかったが、演出そのものは、しょっぱい感じだった。客席で受賞させる演出は、いったいなんなのでしょうか。あれのおかげで、全体の展開が作業のように感じられて、ちょっと安っぽすぎる。アントニオ・バンデラスの歌も微妙に困った。
「ミリオンダラー・ベイビー」も「アビエイター」も見てないので、結果についてはコメントしづらいが、スコセッシの無念やいかばかりか……。
酒を飲んで深夜帰宅後、軽く仮眠。午前4時過ぎからGBA版ソフト「桃太郎電鉄G」のテストプレイが4時間。
東銀座のスターバックスで買った「本日のコーヒー」グランデサイズを手にハドソンの会議室に着いたのが、午前10時。12時20分までプロモーション関係の打ち合わせ。
昼食後、おなじ店でおなじ「本日のコーヒー」グランデサイズを購入。午後1時から「桃鉄」の開発会議。出席者はさくまあきらさんや札幌から来たスタッフ。
午後4時ごろから、井沢どんすけさんをまじえ、対戦型テストプレイ。
午後7時過ぎにみなさんと「紅虎餃子房」銀座店で腹いっぱいになるまでディナー。食いすぎ。たいへん。
ビックカメラ有楽町店で、256MBのminiSDカードを購入。携帯のカメラ用。
つまり終日、体言止めな感。
急いでいるときにかぎって、エレベーターが定期点検中なのはなぜだろう。5階にある部屋から、非常階段を駆け下りる。
食事らしい食事もとらずに東銀座で午後1時の「桃鉄」会議へ。今回はさくまあきらさんをはじめ、札幌から来たスタッフや作曲家の池毅さんらをまじえた会議である。。
会議のあと、午後6時15分、総勢11名で月島に移動。
気になっていたコミック「夕凪の街桜の国」(こうの史代 双葉社)だが、ほぼ予備知識なしで読んで、がつんと衝撃を受けた。

涙があふれて止まらず、読み終えて、ふたたび読み、読みながら心を震わせ、涙を流し、みたび読み、その周到な描写とことばを堪能し、涙を流し、目を閉じて、心の中で風景を追いつつ、思い返し、涙を流す。
1945年8月6日の広島から伸びる一筋の命が連鎖する物語である。
デリケートにそして緻密に描かれた生を通して、原爆という暴力を正面から見すえたドラマである。
気持ちを想い、景色を想い、ことばを想い、痛みを想い、そういった想像力が、心を正面から打ちすえるリアリティを生み出すのである。
あえて書かないが、胸をしめつけるような「ことば」がある。いくつもある。
そんな「ことば」だけでなく、洋品店にあった半そでのワンピースを見たとき……。苗字が変わってしまった弟からのはがきを見たとき……。首にかけた鍵で団地のドアを開けるとき……。目の前にいる登場人物が、そのとき、どんな気持ちでいたのかを想像したとき、生み出される感情がある。
やばいなぁ。思い出すだけで、心がふるえ涙がでてきたよ。
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