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【読書】バトン(読書編)

本棚バトンとかもあるようだけど、これは「バトン(読書編)」なのね。mixiで受け取ったバトンをこちらの方にコピー。

■自分が所有する本の冊数: uncountable!
 これはまったく見当がつかない。実家にあるのとか入れると、漫画をのぞいて、1万くらいは軽くあるのではないか。

■最近読んだ本:
並行していろいろ読んでるので、まとめて書きます。
一般書は「ダンジョンズ&ドリーマーズ」。コンピュータゲームの黎明期から、ネットワークゲームにいたるゲームの歩みをまとめた本で、積ん読状態だったのを発掘して、読みました。

小説は「輝く断片」。シオドア・スタージョンの短編集です。ぞくぞくしました。

漫画は「DEAT NOTE(7)」。おもしろさが復活。

■最後に買った本:「DEAT NOTE(7)」
福岡空港の本屋で買いました。

■誰から回ってきたか:mixiで知り合った、あんもこさん
最後に読んだ本がハインラインの「銀河市民」というのに、しびれました。懐かしすぎます。

■よく読む、または特別な思い入れのある本5冊:
 5冊にしぼるのは、難しいけれど、いま思いつくままに……。

●「楽園の泉」アーサー・C・クラーク
 軌道エレベータを作る近未来版「黒部の太陽」みたいな話。たぶんおれが好きなSFはこういう話なのだろう。これを読んだのは高校生のとき。読み終わったのが早朝で、家の窓から朝日に染まる皿倉山を眺めていると、その頂上から軌道エレベーターが垂直に立っているのが"見えた"。

●「どてらい男」花登筐
 テレビドラマが大好きで、小学校から中学校のときに何度も読みふけった。数年前にヤフオクで買いなおして、もう一度読んだ。おれにとってのビルトゥングス・ロマン。人生に必要なものの10%くらいを教わった気がする。

●「スローターハウス5」カート・ヴォネガット
 こういうベストにヴォネガットを入れるのは、むちゃくちゃ照れくさい。その「むちゃくちゃ」の部分に意味があるような気がする。中学生のとき、クリスマスイブの夜、東京に遊びにいく寝台列車の中で読んだ。気持ちがざわめいて、眠れなくなった。

●「IT」スティーブン・キング
 自分が小説に求めるものの8割くらいが入っている。ただでさえ好きなスティーブン・キングのダントツでトップにくる作品。結婚した直後くらいに読んだので、ラストの100ページくらいは涙を流しっぱなし。このころのおれはみずみずしいなぁ。

●「明治波濤歌」山田風太郎
 山田風太郎の明治ものなら「警視庁草紙」も好きなのだが、最初に読んだのはこちらだった。大学でワセダミステリ・クラブに入ったら、みんな競うように、山田風太郎を読んでいた。山田風太郎は、中学のとき、父親が買っていた「妖異金瓶梅」くらいしか、読んでなかったので、変なエロ小説を書く人という印象しかなかったのが、お恥ずかしい。

■バトンを渡す3名:
 前回のmusical batonでもそうだったんだけど、バトンはここで止めます。ごめんなさい。あしからず。

※こちらのエントリーもどうぞ。

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