【日常】雑誌のカギ折れ
柔らかいカバーの雑誌を読むとき、どんな感じで本を持ちますか。
たとえば、週刊漫画雑誌だったら、表4と呼ばれ、広告などが載っている裏表紙を左手で固定し、右手でページをめくることになりますよね。
問題はこのときです。左手の人差し指と親指で裏表紙サイドをはさんで持っていたりしませんか。しかも人差し指を軽く曲げて、支えていませんか。
軽く曲げた人差し指が裏表紙に当たったまま、親指にややちからを入れて、無理にページを押さえつけると、下の写真の部分が、裏表紙を折り曲げるんです。

写真ではわかりにくいので、着色しているのですが、そうなると、裏表紙には、曲げた指の形であるL字型の折りぐせがついちゃうんですよ。

みなさんも捨ててもいいような漫画雑誌などがあったら、ちょっと試してください。
このL字型折りぐせ、衣類のかぎ裂きの形に似ているので、個人的に「かぎ折れ」とかいってるんですけどね。
おれ、これがすっごく嫌いなんですよ。
自分が本を持っているときに指がちょうどこのカギ折れのところに当たると、以前、この本を持っていたほかの人の指に触るみたいな感じがあって、残存体温まで感じるようで気持ちが悪いんです。
漫画雑誌は基本的に読んだら捨てる方針だから、コレクションのため、美本を選ぶつもりはないんですが、このカギ折れがあると、安心して漫画を読めないので、かなり鬱になります。コンビニなんかだと、すごい勢いでこの手の折れ目がついてたりするので、買うときはかなりナーバスにチェックします。キヨスクだとけっこう安心して買います。
なんで、こんなことを書いたかというと、今日、近所の本屋で買った「映画秘宝」と「月刊ASCII」のどちらも、このカギ折れがいくつもあったからなんですよ。
閉店間際にあわてて買ったせいなんですけどね。二冊もカギ折れがあるなんて、かなりショックです。雑誌を持ってて、集中できないくらいイヤなんです。
基本的には大雑把な人間なのですが、こういうところはとにかくナーバスなんです。
コンビニや本屋で立ち読みをする人。タダ読みするのはいまさらいってもしょうがないのだけれど、きみたちが手にしているのはだれかが買うかもしれない商品なのだから、指先にも気をつけて、もっと大事にあつかおうよ。
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