【海外旅行】三日目はピッチリTシャツ
昨夜はBreweryでビールを飲み過ぎた。すこーんと寝て起きて、気がついたら、午前11時30分である。寝すぎだ。
そのまま、てくてくと歩いてFATBURGERへ。ファットバーガーにチーズと目玉焼きをプラス。前回はうまいと感じたが、今回は味が単調で途中で飽きる。こういうのは一種の嗜好品だから、こちらの体調が当時と違うのか、それとも味が落ちたのか……。
さらにてくてくと歩き、HOOTERS CASINO & HOTELへ。あのHOOTERSが……といっても、どれくらいの人が、あのHOOTERSを知っているのかわからないが、あのHOOTERSが、旧サンレモホテルを買いとって、改装したホテルである。
HOOTERSは基本的にファミレスみたいなものだが、ナイススタイルのおねえちゃんが、胸元の開いたピッチリシャツとホットパンツを身につけ、サーブしてくれるすばらしい店なのだ。スマイル0円は、日本のマクドナルドがかつて売っていたものだが、胸の谷間が0円はアメリカのHOOTERSが売っている。全米で380ある人気の店なのだ。
カジノに入ると、いる! いる! いる! いる! カクテルガールがみんなホットパンツだよ!! 天然で目の極楽! レーシック手術をしたおかげで、裸眼でこんなすてきなものが見られるなんて……。
カジノ自体はほかのメジャーホテルにくらべて小さいものだけれど、ブラックジャックのテーブルはフーターズガールがディーラーをつとめている。ブラックジャックの際は、1.5倍の返しではなく、1.25倍になることや、9、10、11でしか、ダブルダウンをかけられないなど、客側に不利なルールとなっている。フーターズガールの鑑賞料なのだろう。
そんなルールで勝てるとは思えないので、100ドルをバイインして、ミニマムの10ドルゲームを続けていく。目が保養されまくり! 至近距離にぴちぴちのねーちゃん。ゲーム終了後、カードを集める際にのぞく胸元。ゲーム中、正面には細いウェスト。カードをディーるするとき、衣装の下の腹筋が見えるようだ。つまり、これは、眼福ってやつである。
ゆるやかに一進一退しつつ、1時間ほど、いい気分でプレイしていたら、手元には200ドル分のチップ。
幸せになった挙げ句に、100ドルもお小遣いがもらえるなんて、幸せの大量散布である。
うきうきしてシーザースパレスにもどり、50ドルプレイの本番再開だ!
日本人女性のディーラーとやっていたときは好調だったのだが、交代でやってきた無口なじいさんディーラーのおかげで、じりじりと負けていく。
2時間後、ポケットに入っていた825ドル分のチップがすべてなくなっていた。
収支を勘定すると入る前がプラス325ドルだったのだけれど、一気にマイナス500ドルへと転落したわけだ。
HOOTERSの極楽気分も吹っ飛んだ。
その後、Excaliburのショー「Tournament of Kings」へ。このショーを見るのは15年ぶり。なんとなくシアターは小さく見える。自分の記憶の中ではもっと広大に感じられたのにね。
ショーの内容も変わっている。中世の騎士が剣や槍、乗馬の技を競い合い、客席がそれを応援するというフォーマットはいっしょだが、ずっとむかしは、現代の少年を魔法使いマーリンが召喚。さまざまな試練を経て、現代に戻るというドラマだったのに、そういうややこしい設定は消え去り、ショーアップされた戦いをもっと強調したドラマとなっている。
このショーは、料理が出てくるのだが、でてくる中世風料理も付け合せの野菜の種類こそ増えていたものの、やはりあんまり、おいしくない。ほとんど残してしまった。
ただ、騎士たちは顔で採用したとしか思えないほど、イケメンぞろいなので、そういう存在が好きな方は、目の保養にぜひどうぞ。おれはHOOTRESのカジノのほうが、いいけどな。
その後、BellagioにあるOLIVESへ。イタリア料理店だ。ピザとパスタ料理をいただく。中世料理より、ずっとおいしい。
さらに深夜のカジノへ。さらにさらなるブラックジャックだ。負けを取り返すというより、もっと勝ちに行くのだ。
エース2枚でスプリット。ディーラーがフェースダウンして(裏返して)、配ったカードだが、ディーラーがバーストしたあと、めくってみると、両方ともエースだった。つまりテーブルにはエースが4枚。
ラッキーチャームか。無駄なツキか。
とりあえず、負けた500ドルを取り返したところで、終了。
