【ゲーム】NINTENDO DS lite
我が家にもニンテンドーDSがあったのだが、去年の秋にキャバクラにいった際、そこにいる女の子に酔った勢いで、貸してしまった。
初対面のキャバ嬢だったのだが、「このつぎ、店に来たときに返してもらうよ」といったきり、その店には、いっていない。彼女がまだその店にいるかどうかもよくわからない。ばかっぽい。というか、ただのばかだ。あのころは荒れていた。いまも荒れている。暴風雨人生を突き進んでいる感があるが、その話をすると長いので、今日はやめといてやる。
その後、レーシック手術をしたこともあり、目に負担のかかる携帯ゲーム機ではあまり遊びたくないと思っていた。
だが、友人が、新製品の「DS lite」を手に入れたと聞き、にわかにおれもほしくなる。新しくなって、薄くなり、軽くなっているというのが、うれしいし、じつは心中ひそかに「脳を鍛える大人のDSトレーニング」とか、「えいご漬け」とかやってみたかったのだ。
その友人は、アマゾンアラートを使い、アマゾンの在庫を頻繁にチェック。DS liteが「24時間以内に発送」サインが出ると同時に、注文したという。
おれも真似てみた。友人の1週間後にアマゾンアラートをしかけた。その1週間後、携帯にメールが着信した。
アマゾンアラートには在庫があり次第、携帯にメールを送るよう設定してあったのだ。いそいで、アマゾンのiモードサイトにアイスブルーを注文をした。
注文が完了しても30分くらいは、1分おきにアマゾンアラートから携帯にお知らせメールが届くという面倒なことになっていたのだが、それはまぁ、仕方あるまい。
「DS lite」は日曜日の昼には届いた。小さくなって、軽くなって、バランスもいい感じだ。こなれたなぁ。
池袋の「さくらや」にソフトを買いにいく。買ったのは、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「えいご漬け」、「ファミコンウォーズDS」、「メトロイド・プライム・ピンボール」である。
まず脳年齢を知りたくて、「大人のDSトレーニング」をプレイ。
脳年齢46歳でしょぼーん。
その後、「実際の年齢とそんなにちがわない」とかいわれて、さらにしょぼーん。
ていうか、音声認識で、「きいろ」を聞き取ってくれないのはどういうわけだ。高い声とか、低い声とか、早口とか、しっかりとか、いろいろやったけど、うまくいかない。「きいろ」問題さえなければ、もうすこし若くなれたものを……。
ゲームになりきれてないところが、微笑ましい。もともとゲームを目指してないんだろうね。
その後は「えいご漬け」だ。これはちょっと楽しい。英語力判定が「AAA」とかいわれたので、ちょっとうれしくなる。なにしろ46歳宣言のあとだ。AAAの上はSランクしかないそうだが、なんとかなりそうだ。
もともと「TOEICテストで600点~700点あたりを目標にする方(もちろんそれ以下でもOK!)」ということなので、ちょっと物足りないレベルなのかな。
「毎日えいご漬け」トレーニングモードをいちばん易しいウォーミングアップからはじめる。ほんとに易しすぎる。デフォルトの設定では、生ぬるすぎるので、日本語訳の表示をきり、文字枠の表示も切り、文字カーソルも切ったら、それなりに歯ごたえが出てきた。
なにより、手書きでアルファベットを書いて、認識していくというインターフェイスが楽しく。けっこう楽しい。かなりの時間プレイしてしまう。
以前、CDと本でディクテーションをやったことがある。そのときにも感じたのだが、、固有名詞が入ると、一瞬、何をいっているのか、わからなくなることがあるね。そのCDでは、Greek businessmanというフレーズが聞きとれなくて、苦労した。テキストを見れば、なんてことはない問題なんだが……。簡単な問題でも引っかかるところをチェックできるのが、いい感じ。
ただ、引っかかった出題を縦断的にシャッフルして、もう一度出してくれるようなトレーニング機能がほしかった。いずれにせよ、このソフトは楽しい。
「メトロイドプライム ピンボール」は、そこそこに楽しいのだが、やっぱり、携帯ゲーム機のおかげで、画面が小さいことがせつないね。
「ファミコンウォーズDS」は、余計なストーリーがじゃまくさい。このストーリーはGBA版にもあったし、必要性もわかるのだけれど、ゲームそのものに感情移入するのを阻害している気がする。
とにかく、目が疲れまくりである。
