【ゲーム】テトリスDS
先日、飲んだときに、尊敬する業界の先輩から、「いま、いちばんよくプレイしているのは「テトリスDS」。夜、寝る前にWiFiコネクションで見知らぬだれかと、ついつい対戦しちゃう」と、うかがった。
だったら、たとえそれがテトリスでも、プレイするしかないじゃないか。
ずっとむかし、高田馬場の事務所でファミコン版のテトリスを猿のようにやったのは、1988年のころだから、悶絶するほどむかしのことだ。
あのころのおれは26歳だ。ひいいいっ!
我が家のネットワークは無線LANで構成されているのだが、WiFiではなく、IEEE 802.11a規格。しかも法改正前だから、周波数帯も異なっている。この規格で、6台の機器がつながっているので、いまさら変えるわけにはいかない。
世界の人とテトリスで遊ぶために、わざわざニンテンドーWi-Fi USBコネクタを購入しちまったよ。家庭内電波が多すぎだ!
最近のテトリスは知らなかったのだが、着地予定位置を表示する「ゴーストブロック」や、任意のブロックをひとつだけキープできる「ホールド」のおかげで、遊びやすさがかなり変わっているんだね。
また、「プッシュ」や「タッチ」といった新ルール「テトリス」も楽しい。プッシュなどCOM対戦で、思わぬカタルシスがえられ、気持ちよい。
テトリスのハードプレイヤーの中には、ブロックの左右の動きがゆるすぎて、つまらないという人もいるらしいけれど、おれ程度のプレイヤーにはその差がわからない。
なにより、WiFiでの対戦時、自分のレベルに近い対戦相手を探してきてくれるのがうれしい。
3日ほど遊んだのだが、やはり見知らぬ人との対戦は楽しい。
なにがすばらしいって、チャットがないことだ。相手に関する情報は、名前と、能力を示すスコア、勝利数だけ。これがいいね。
優れたゲームはゲーム自体が、言語に匹敵するコミュニケーション・メソッドとなる。同じ相手に10ゲームくらい連続でプレイしていると、その相手の人となりがわかるような気がする。
いまプレイしている「じゅんぺい」は粘りづいよい性格だけど、攻撃の手が甘いとか、序盤の手作りが甘いとか、いろいろ考えつつプレイできるのがいい。
バックギャモンのネット対戦でおれがあやしいチャットをやったことがあることは、以前からの日記の読者ならよくご存知のことだろう。ああいう思わぬ事件があるものの、正直言って、ゲーム中のチャットはボイスチャットを含めて、めんどくさい。
1ゲーム数分でかたづくのもうれしい。いつでも辞められると思うと、ついついプレイを続けてしまう。なんて、懐かしい感覚だ。
結局、ネットワーク対戦って、これくらいが適正なんだな。
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投稿者: かんな | 2007年01月27日 18:35