【社会科見学】高エネルギー加速器研究機構2回目
3月24日につづいて、二度目の「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」である。
mixiの「社会科見学に行こう」コミュのイベントだ。集合場所はつくば駅。けっこう早く着いたので、クレオスクエアにある「博多長浜らーめん 風び」で九州ラーメン。まぁ、こんなものでしょうか。
午後1時過ぎに集合場所にいってみると、トレードマークのイエローヘアをばっさり切って、坊主頭になっているぴろり、さんが! 「一瞬、あんただれ?」って感じだ。でも、似合っていたぞ。
集合したのは21名。女性は4名くらいと、いつもの見学にくらべ、男性比率が高い。
そのままKEKの出してくれたマイクロバスに乗って、構内に移動。車内で藤本順平さんの素粒子に対する情熱とわかりやすさに満ちた解説をうかがう。
まずはBファクトリーを見学する。







電子と陽電子が光の速さで飛び交うトンネルだ。各種電磁石やらソレノイドやらが美しい。
さらにBELLE実験器方面へ。詳しいことは前回のレポートを見てください。



前回とちがって、大人数なのがちょっと楽しい。
つぎは、K2K前置検出器跡地へ。すでにここでの実験は終了しているのだが、KEKからスーパーカミオカンデに、ニュートリノを射出した施設の跡地だ。
この前置検出器では1000トンのプールに水を溜め、射出直前のニュートリノを検出していたという。
KEKの陽子加速器でニュートリノを人工的に作り出し、250km離れたスーパーカミオカンデに打ち込んで、ニュートリノが飛行中に別の種類のニュートリノに変わる「ニュートリノ振動」という現象を調べるためのもの。



検出のための光電子増倍管。
つづいて、陽子加速器の前段加速器をみにいく。ほとんど50年代SFイラストの世界だ。かっこいいぞ!



最後はATFを見学。前回もいったけれど、ILC(国際リニアコライダー)のための実験施設だ。


3時間30分で、タイトに駆け抜けたKEKであった。
その後、つくばクレオスクエアのフードコートで、軽く打ちあげ。さらに秋葉原の居酒屋で参加者5人ほどで、乾杯して、帰宅。
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