【国内旅行】三浦海岸からシーサイドスパ
海水浴旅行も3日目である。11時ごろに海へ。海では飲む。へろへろと飲む。幸せだ。
あ、なにか右の腿の外側をもぞもぞと動いているぞ。何の気なしにそっちに手をやると、硬質な感触、そして、なにかに噛まれたかのようなきつい痛み! あれれと見ると、飛んでいく蜂のうしろ姿。おそらくアシナガバチだろう。
右手薬指の第二関節の横を刺されたのだ! いてててて!
みんなが皮膚をさらしている海水浴場で蜂とは恐ろしい。おれもなんといううかつさだろう。
とりあえず、口で傷口を吸ってはペッと吐き出す。それを何度もやる。血が混じった唾液が焼けた砂に吸い込まれる。
もしも太ももを刺されていたら、自分で吸いだすのは無理なので、けーむらくんか、たかせさんに吸ってもらうところだった。20年くらい付き合っている友人に足を吸われるのは、いくらなんでも、ややこしい気持ちになってしまうだろう。刺されたところが、薬指というのは、まだ、不幸中の幸いだった。
指された指は腫れあがったりはしなかったが、ひりひりと痛い。ハンダゴテの先でピンポイントに、じゅううっと火傷したような痛みだ。
いままで蜂に刺されたことはなかったのだが、初めて刺されてしまった。こんな小さな刺され方でもこのあと、また刺されたとき、アナフィラキシーショックになったりするのかな。なんか、悔しい。
海から上がったのは2時30分ごろ。その後、シーサイドスパ八景島で、塩や砂をしっかりと洗い流す。
シーサイドスパは立ち寄り湯としては小さめの施設だが、従業員はみんな親切で感じがよかった。基本料金の1,100円はまぁ、リーズナブルなところかな。
その後、東京駅の八重洲口でおろしてもらい。帰宅。
