« 「すば」と「海ぶどう」 | メイン | さよなら沖縄 »

【国内旅行】沖縄美ら海水族館

 今日は、沖縄美ら海水族館を目指す。この水族館、かなり遠いところにある。沖縄海洋博がうまくいかなかった理由のひとつに那覇市街地や空港から、あまりにも遠すぎるということがいわれている。

 那覇から高速を使って2時間30分、一般道で3時間だ。バスを使ったら、料金は片道2,800円以上。

 だから、観光バスを使った。「美ら海家族サービス号」という名前は恥ずかしいが、一般で1,800円もする美ら海水族館の入場料も含んで、4,500円はリーズナブルといえましょう。

 午前9時にホテルでピックアップしてもらって、いくつかのホテルを回った後、最初の目的地、琉宮城蝶々園に到着したのは午前11時ごろ。

 ここが予想外におもしろかった。沖縄を北限とする日本最大の蝶、オオゴマダラがいる温室「蝶々ハウス」なるところがある。一面、オオゴマダラだらけ。しかもこのオオゴマダラは、赤い色を好む。

 赤いシャツを着ていた、友人(男)は大もてである。 すごいと思っていたら、さらにすごい人もいた。

okinawa2006sep_12.jpg

 つづいて、海洋博覧会記念公園内にある「沖縄美ら海水族館」へ。気分的には今回の沖縄旅行のメインイベントだ。

okinawa2006sep_13.jpg
↑水族館入り口にはジンベエザメのモニュメント。

okinawa2006sep_14.jpg
↑サンゴの海水槽では、色とりどりの魚が目を慰めてくれる。

 やはりこの水族館の白眉は黒潮水槽の中を悠然と泳ぐジンベエザメだろう。ジンベエザメ自体は、以前大阪の海遊館で見たが、まるでアイマックスシアターのように広大なアクリルガラスの中で泳ぐ3匹のジンベエザメの存在感は格別! 1匹でもすごいのに、3匹いることで、敬虔な気分にもなる。

 4匹のマンタも交え、なにか宇宙のただなかにいるような気分になる。

 海中トンネルのような通路もあるのだが、そこからジンベエザメをあおぎみていると、スターウォーズの冒頭、スターデストロイヤーが登場するシーンのように、脳内重低音SEが鳴り響く感じ。

okinawa2006sep_15.jpg
↑黒潮水槽では、ジンベエザメが自然光をまとって、泳ぐ。

okinawa2006sep_16.jpg
↑ありえないサイズに感動!

okinawa2006sep_17.jpg
↑すさまじい景観。クリスチャン・ラッセンが1万人いてもこれにはかなうまい。

 バスツアーで残念なのは時間が決まっていることだ。ここでは昼食時間とセットで2時間30分の滞在時間があったのだが、この水槽だけでも2時間くらい眺めていたい。

 いったん、館外にでる。同じ建物にランチバフェがあったので、そこで昼食をとる。窓際のベストポジションから、下のプールで行われるイルカショーを眺めつつ、思いっきりいっぱい食べる。ていうか、食べすぎだ。こんなに食べ過ぎても1200円とは、国営施設は安すぎです。

 食後、水族館に再入場。水槽は見飽きることがない。もうジンベエラブだ。生まれ変われるなら、人間がいいけど、そのつぎなら、ジンベエザメでもいい。時間ぎりぎりまでジンベエザメをめでる。

 外にでると、猛烈な雨。しかし、時間がないので、雨の中ダッシュでバスにもどる。食べ過ぎたものを消化しきれていない胃がつらい。

 その後は、ナゴパイナップルパークだ。お土産コーナー、すごすぎ。

 さらに森のガラス館へ。琉球ガラスの販売店だ。ショットグラスでいいものがあったら、買おうと思っていたのだが、ぐい呑みデザインが多く、ちょっと残念。

 所定のコースを全て回り、バスは帰路をたどる。眠ったり、携帯でmixiしたり、メールを送ったりして、那覇のロイネットホテルへ。

 最後の晩餐は、消去法でタコライスを食べたかった。フロントの女性にどこか店を知っているかと聞いたところ、国際通りの「タコス屋」はどうかとすすめられる。

 店は本当に狭いのだけれど、イートイン、テイクアウトともに大繁盛。タコス、タコライス、オニオンリング、フレンチフライ、アイスティーorアイスコーヒーで、650円のスペシャルセットとオリオンビールをいただく。

okinawa2006sep_18.jpg

 ビールが冷えていないのは残念。でも、タコスやタコライスは、ファーストフード感が素敵で、ぺろりといただく。

 初日に行った膝枕耳かき体験があまりにも素敵だったので、友人(男)を誘って店までいったのだが、本日、日曜日にて早仕舞いと聞かされる! 残念すぎ。

 ロイネットホテルでは、パソコンを800円で貸してくれる。このパソコンは起動のたびに前回起動時の設定や情報、キャッシュの類がすべて消去される。個人情報保護の面で、それはいいことなのだが……。

 起動すると勝手にWindows Updateが始まり、更新ファイルのダウンロードが完了するや、再起動をうながす窓が登場。うっかり、はいと答えたり、気づかないでおくと、無常にも再起動される。

 しかも再起動後は、またすっきりからっぽになっている模様で、更新ファイルをふたたびダウンロードする。

 こんなでかいファイルをダウンロードしている関係か、回線速度は遅いし、動作は不安定になるし、ノートンのチェックも頻繁でいらいらする。

 近所のコンビニで買ってきたビールを客室に持ち込み、友人(男)と乾杯。いろいろ話しているうちにお休み。

   

« 「すば」と「海ぶどう」 | メイン | さよなら沖縄 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

>すさまじい景観。クリスチャン・ラッセンが1万人いてもこれにはかなうまい。

(爆)。ツボに入りました~
 
 
こんばんは。わんだです。
沖縄いいですね。
18年前に専門学校の研修旅行で1度行ったきりです。
行きはなんとフェリー!!
船酔いする人たちは丸2日くらい死体のように転がってました(苦笑)
まあでもそのおかげで、南下していくほどに綺麗になっていく海の色やトビウオやイルカの出迎えは素敵な思い出になっています。
それと生まれて初めて食べたタコスの美味も一生忘れられません!!国際通りではなく那覇の郊外の店だったと思いますが、具(ひき肉)がたっぷりでいかにも米兵が好きそうなものでした。
また沖縄行ってみたいな~(^^)
 
 
 
>もうジンベエラブだ。生まれ変われるなら、人間がいいけど、そのつぎなら、ジンベエザメでもいい。時間ぎりぎりまでジンベエザメをめでる。

ボクもジンベエザメ好きです。あの美しいデザインの巨体と有るか無しかのつぶらな瞳がアンバランスなところ。
JAWSの観すぎでどうしてもホオジロ(などの雑食系)は好きになれませんがジンベエは別です。
昔、ダチョウ倶楽部のリーダー(又は竜ちゃん)はテレビ番組の罰ゲームでジンベエザメの餌付け(in海)をしたそうです。
体に装着したエサ袋から少しづつ与える予定だったのですが、その袋を丸呑みしてリーダーもろとも潜行していったそうです(笑)

ジンベエに会いたくなってきました(^^)
東京にいないかな。

■わんださん
 そんなに時間をかけて沖縄に行く旅行というのもすばらしいと思います。いまではなかなかできない贅沢な体験ですよね。

 18年前とくらべると沖縄も大きく変わっていると思いますよ。

 ジンベエザメがみられるのは沖縄のほかに、大阪と鹿児島だけですよね。東京で見られるようにでもなれば、年間パスポートを買っちゃいそうです。

コメントを投稿

ネットでラクラクチケット予約購入、e席リザーブでシックスワンダフリー

なかのひと

カウンターetc

人気ブログランキング - ゲームの王道 atom rss2.0
total カウンタ:today カウンタ:yesterday カウンタ

Pagerank/ページランク

Google Adsense