【映画2007】007映画ベスト10
そのうち、書いておこうと思っていたのだけれど、今年は2007年だし、「カジノロワイヤル」公開記念で007映画(イオンプロのみ)の個人的ベスト。いちおう、全作品を見ています。
ベスト10に選んだのは、コネリー3本、レイゼンビー1本、ロジャー・ムーア2本、ダルトン1本、ブロスナン2本、クレイグ1本。満遍なく選んでいるね。
1)007 ゴールドフィンガー (Goldfinger)(1964)
すべての007映画のスタンダード。結局、このフォーマットが007なんだよなぁ。
2)007 リビング・デイライツ (THE LIVING DAYLIGHTS)(1987)
じつはティモシー・ダルトンの007はとても好き。アフガニスタンの戦場という舞台もいい。
3)007 ユア・アイズ・オンリー (For Your Eyes Only)(1981)
ボンドガールひとりで、映画の評価はがらりと変わるんだな。復讐というテーマもいいし、シーナ・イーストンのテーマ曲も好き。
4)007 ゴールデンアイ (GOLDENEYE)(1995)
新ボンドの1作目は名作になることが多いけれど、これもそういう1本。ファムケ・ヤンセンの迫力もすごい。
5)007 カジノ・ロワイヤル (CASINO ROYALE)(2006)
最新作として、印象的な作品。じつは007フォーマットにも忠実。アバンタイトルが最高!
6)007 死ぬのは奴らだ (Live and Let Die)(1973)
映画としてはかなりきびしいが、ボンドガールとテーマソングが最高! ジャマイカやフロリダといったカリブ海を舞台にした空気感も好き。
7)女王陛下の007 (On Her Majesty's Secret Service)(1969)
新作「カジノ・ロワイヤル」を見たとき、この作品が思い出された。この映画のスキー・アクションはいま見てもいい。
8)007 トゥモロー・ネバー・ダイ (TOMORROW NEVER DIES)(1997)
ミシェル・ヨーの出演効果は大きい。007映画かといえば、かなり疑問なんだけど、007でないとこの組み合わせは無理。
9)007 ドクター・ノオ (Dr. No) (1962)
やっぱり、若いころのショーン・コネリーはいいね。
10)007 ロシアより愛をこめて (From Russia with Love) (1963)
映画としてはいいのだが、007映画としてはちょっと微妙。
※選外
007 サンダーボール作戦 (Thunderball) (1965)
007は二度死ぬ (You Only Live Twice) (1967)
007 ダイヤモンドは永遠に (Diamonds Are Forever) (1971)
007 黄金銃を持つ男 (The Man with the Golden Gun)(1974)
007 私を愛したスパイ (The Spy Who Loved Me)(1977)
007 ムーンレイカー (Moonraker)(1979)
007 オクトパシー (Octopussy)(1983)
007 美しき獲物たち (A View to a Kill)(1985)
007 消されたライセンス (LICENCE TO KILL)(1989)
007 トゥモロー・ネバー・ダイ (TOMORROW NEVER DIES)(1997)
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (THE WORLD IS NOT ENOUGH)(1999)
007 ダイ・アナザー・デイ (DIE ANOTHER DAY)(2002)
ついでにボンドガールベスト5を選んでおきましょう。
ボンドガール・ベスト
1)ジェーン・シーモア@「死ぬのはやつらだ」
「ある日どこかで」で有名になったけど、出演映画は日本未公開も含めてたいていおさえている。
2)マリアム・ダボ@「リビング・デイライツ」
こういう顔の人には、ほんとに弱い。チェロ奏者の役がいい。「エクストロ」というホラー系名作が記憶に残る。脱ぎっぷりもたいへんによい。
3)キャロル・ブーケ@「ユア・アイズ・オンリー」
先日ポッドキャストで「ストリーム」を聴いていたら、小西さんも彼女のファンといっていた。「欲望のあいまいな対象」もよかったね。
4)ダニエラ・ビアンキ@「ロシアより愛をこめて」
もちろん、美しい人だと思います。
5)オナー・ブラックマン@「ゴールド・フィンガー」
たいへんにボンドガールらしいと思う。
ボンドガールに関しては、最近のボンド映画はちょっとつまらない。ハル・ベリーやソフィー・マルソーなど、ある程度の人気女優がボンド映画で主演することが多くて、ボンド映画のなかで、新人に近い女優が魅力を発揮することが少なくなった。
新作のエバ・グリーンはそういう意味で、いい線なのだが、やはり、いまひとつ物足りない人だった。


