【映画2007】大奥
ワーナーマイカルシネマズ板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。
東映京都の威信をかけて、ていねいに撮影しているし、主演の仲間由紀恵をはじめ、女優陣もすばらしいし、脚本のバランスは過不足がないし、豪華絢爛な着物を見るだけでもカタルシスがあるし、「大奥」シリーズならではの名文句も出てくるし、毒蛇も出てくるし、杉田かおるは火をつけるし、金魚は出てくるし、せんぶり茶は出てくるし、花火は上がるし、屋形船でああ~だし、昨日見た「どろろ」なんかとくらべても、商品としてとてもよくできているけれど、おれとはあんまり関係のない映画だった。
もうぜんぜん無理をしていない。ドラマ「大奥」シリーズを見ていた人が、映画館に来て、ドラマ「大奥」シリーズとおなじ映画「大奥」だと安心して、着物がきれいだったね。仲間由紀恵がきれいだったねと語りながら去っていく映画。フジテレビの割り切った作り方は本当にうまいね。


