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2007年02月28日

三井造船

 内房線の八幡宿なんて、初めて降り立ったのだが、三井造船の千葉造船所見学。

 諸事情で、撮影した写真は出せないのだが、ほんとうにすばらしかった。

 もういたるところが鉄鉄鉄鉄!

 鉄板がまるでプラ板のスクラッチモデルのように、型を切り抜かれ、いくつも組み合わされ、溶接されて船になっていくのが、目の当たりにできる。

 その有様は、マグロの解体を逆回しに見ていくようで、トロや赤身、わたから、じわじわとマグロができあがっていくみたいだった。

 とにかく最高の見学! 造船所という巨大な空間もすばらしい。そこで働く男たちもすばらしい。
 

2007年02月27日

守護神

 ワーナーマイカルシネマズ板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。

 オーソドックスとはすばらしいことだ。

 メインの仕組みは「愛と青春の旅立ち」、「トップガン」といったアメリカ教練学校ものだが、現役レスキュー・スイマー(救難士)にして、教官のケビン・コスナーを主役としたことで、ドラマにくっきりとした輪郭をもたらしている。

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2007年02月26日

墨攻

 ワーナーマイカルシネマズ板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。

 原作の小説も漫画も読んでいるのだが、ディテールはほとんど忘れている。森秀樹の漫画版「墨攻」はビッグコミックの連載で読んでいたので、その後に続いた「ムカデ戦旗」とごっちゃになっている。「墨攻」は中国の戦国時代。「ムカデ戦旗」は日本の戦国時代だから、かなりひどい混同だ。

 それでも墨家のありようはうっすら記憶している。

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2007年02月24日

さくらん

 ユナイテッドシネマとしまえん3番スクリーンにてSRD鑑賞。ユナイテッドシネマのスタッフはとても感じがいい。

 「さくらん」は、ワーナーマイカルシネマズ板橋でも予告編を見た覚えがあるのだが、いつの間にか上映館ではなくなっていた。

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2007年02月23日

上潮家 魚バカ三太郎

 夜遅くになって、新宿の「上潮家 魚バカ三太郎」へ。

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2007年02月22日

銀座「炭馬」

 気がふさいでいたら、友だちが声をかけてくれた。声をかけてくれるのはいいが、店選びはおれがやるというのはどういうわけだろう。

 まぁ、任せてくれるのなら、食いたいものを選んでやるぞ。馬だ。馬を食おう! なんとなく精がつきそうだ。ついた精をどうするかはまた別の問題。とりあえず、馬で精をつけるのだ。

 水曜日は銀座一丁目の「炭馬」で、馬づくし。

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2007年02月21日

ピンチクリフ・グランプリ

 ワーナーマイカルシネマズ板橋5番スクリーンにてドルビーSR鑑賞。久しぶりにアナログ音声映画だ。

 じつに32年前、1975年に作られたノルウェー製人形アニメだ。ノルウェーでの累積動員数は国民の人口を越えたという。

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2007年02月20日

ゆれる

 ワーナーマイカルシネマズ板橋1番スクリーンにてSRD鑑賞。

 ムーブオーバー(2番館あつかい)というか、凱旋興行というか、ロードショーではこの館で公開されていなかった「ゆれる」がDVD発売週に公開。この映画は見そこなっていたので、嬉々として見にいく。

 この手の映画はDVDで見るより、映画館で見るほうが楽なのだ。

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2007年02月19日

東京ディズニーシー

 10年のフリーランス生活に別れを告げ、勤め人になるAkyさん。では、平日に遊べる最後の幸せを味わってもらおうと、mixiの仲間で平日ディズニーシー企画を立ち上げる。それはまぁ、口実でもあり、自分でもひさしぶりに東京ディズニーシーに、いきたかったってのもあった。

 「東京ディズニーシー」は5回目だ。最後にいったのは2004年の春あたりだから、3年ぶり。「レイジングスピリッツ」や「タワーオブテラー」は未体験なので、これを堪能したかった。

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2007年02月18日

長州ファイブ

 ワーナーマイカルシネマズ板橋5番スクリーンにてSRD鑑賞。

 「長州ファイブ」というフレーズを初めて知ったのは、京王百貨店の駅弁大会で、そういう駅弁を見たときだ。すごいネーミングだと思っていたら、ロンドン大学に「長州ファイブ」として顕彰碑が立っている長州藩からの5人の留学生の呼称として実在したらしい。

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2007年02月17日

ワセダミステリクラブOB会

 午後6時から神保町にある「エスペリア」という店で、ワセダミステリクラブのOB会だ。

 今年50周年を迎えるクラブなだけに、90名の参加者の年齢もさまざま。自分たちが入学したときは、25周年のときだけから、世代的にはちょうど真ん中あたりになる。

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2007年02月16日

王十里

 金曜日は、元宮秀介さんのおすすめする焼肉屋、東銀座の「王十里」へ。

 ひろさん、セガの竹崎忠さん、やまざきさんという男5人で、それはそれは素敵な肉祭りである。
 

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2007年02月14日

日比谷共同溝→農水省→最高裁

 日比谷共同溝は、ライフラインである電話・電気・ガス・上下水道の収容スペースとして作られたトンネルのこと。

 従来、地中にバラバラに存在していた管や線を、ひとつのトンネルに収容することで、その保守点検のたびにくりかえされていた路上工事を減らし、交通渋滞を少なくさせようというものだ。

 また、阪神淡路大震災でも共同溝施設への被害は皆無だったことから、災害に強い都市づくりにも活用されるという。

 地底を掘り進むモグラのようなシールドマシンによって掘られた内径6.75メートルのトンネルは、ジャンボジェット機の胴体ほどの大きさのトンネルである。

 今回はぴろり、さんの「社会科見学に行こう!」をまじえた、日テレの「NEWS リアルタイム」取材である。

 虎ノ門で集合したあと、撮影スタッフも合流。

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2007年02月13日

バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式

 ワーナーマイカルシネマズ板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。

 「バブル」の時代といえば、自分としては20代半ばすぎあたりだ。ゲームの攻略本を作っていたり、雑誌に記事を書いていたり、テレビゲームを作っていたり、結婚したり、海外旅行にいったりと、それなりに忙しく働いていたけど、六本木なんて、ほとんどいかずに、飯田橋とか高田馬場あたりで、酒を飲んではレーザーディスクを買い集めていたような気がする。

 バブルの恩恵ってあんまり受けた覚えはないので、ディスコでいっぱいの六本木スクエアビルよりも、キャバクラが入っているいまのスクエアビルのほうがピンときたりする。

 ホイチョイ・プロダクションズは、もともと大予算映研映画を作るところだと思っていたが、この作品はいちばんの映研映画だった。

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2007年02月12日

善光寺・丸清

 太ももとふくらはぎが、完全に死んでいる。階段の下りは、手すりをつかむていたらく。こうなったら、大人は滑らない! 滑れない!

 いいづなリゾートスキー場にはみんなといっしょにいったけれど、そのまま、レストハウスで2時間半ほど、あれこれやって時間をつぶす。

 正午にはゲレンデをあとにする。「ロッジ山の音」で支度を整える。

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2007年02月11日

飯綱・戸隠スキー行・2日目

 うあ! 朝から太ももが筋肉痛だよ。じつは昨年末から、右ひざの痛みがとれず、ウォーキングなど中断していたのだが、その分、運動不足になっていた。階段では、とくに下りがつらい。宿の階段を降りるたびに生きている実感が堪能できる。

 いつものシーズンなら、スキー前に足腰をトレーニングするのだが、今年は気分的にも、ダウナー気味で、そういうのはやっていなかった。不摂生の影響が出ているぞ。

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2007年02月10日

飯綱・戸隠スキー行・1日目

 連休である。スキーである。土曜日の早朝4時50分に、O田弁護士が運転するハマー3が東武練馬まで来て、ぼくをひろってくれる。そのまま、関越→上信越道と快適に疾走。

 交通量は多いけれど、積雪もなく、さしたる渋滞もない。夜明け前の軽井沢付近の霧はかなりのものだったが、スムーズに長野に到着。朝8時過ぎに長野駅前で、前泊で長野にいるけーむらくんをピックアップし、飯綱高原へ。

 長野市内から飯綱高原はとても近い。30分ほどで「ロッジ山の音」に到着する。目の前の飯綱高原スキー場には、ほとんど雪がない。積雪量は20センチ。全面滑走可となっているが、かなり厳しそうだ。今回は戸隠スキー場に向かうことにする。

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2007年02月09日

孤独なアイニードマネー

 見知らぬお姉さんとの会話。

今日はどうもありがとう〓〓 とーっても楽しかったよぅ~〓〓 おうちには着いたカナ〓
無事に着く事、お願いしています〓 無事に着いたら、ワン切りでも良いから…連絡してね〓 今日は本当どうもありがとう〓〓
また誘ってね〓〓〓〓
〓晃子〓

 こんなメッセージが届いたのは、今年の1月4日だ。晃子で思いつくのは中村晃子くらいだが、若い人は中村晃子は知らないよね。ごめんなさい。絵文字の多さからいって、キャバクラの女の子かとも思ったが、それもまた、身に覚えがない。間違いメールだろう。そう思って放置していた。

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2007年02月07日

Abbot's Choice中野店

 六本木「Abbot's Choice」の中野店が本日開店とのことで、中野に移動する。駅前からサンモールを直進、ブロードウェイの少し手前で右折すると、なじみのAbbot's Choiceのロゴが目に飛び込んでくる。

 「本日開店! セットで3000円だけど、どうですか」

 ああ、それは安いと思いつつ、「悪いね。今日は別の本日開店に行くんだ」と、心でつぶやきながら、両脇からせまるキャバクラの客引きをなぎ倒し、地下にある店内へ。

 中に入って、なるほど、ここはAbbot's Choiceだと感心。内装や落ち着きが六本木店と共通しているのだ。窓がないのは大きな違いだが、それはそれで居心地よさになっている。店内にはぎっしりと客がつめかけている。
Abbot's Choice中野

 開店から1週間はスピリッツ類全品半額とのことで、テキーラをアハ・トロ、サウザ・トレス・ヘネラシオンなど、4杯ほど。あと、1983年の10年ものというスコッチを勧めてもらいいただく。今朝になって名前がぜんぜん思い出せない。くやしい。

 ちょうどきていたKQZさんから、いろいろと話をうかがう。会計してもちょっとびっくり。やっぱり半額はうれしい。しっかり酔っ払って帰りました。

石頭楼

 暖冬という鍋っぽくない季節のせいか、mixiの「鍋物が好き」コミュも久しぶりの開催だ。なんだか、紹介制で、わかりにくいロケーションで、説明しにくい鍋料理で、一部で有名な「石頭楼(スートウロウ)」だ。

 出がけにちょっとした、ばたばたがあって、六本木駅での待ち合わせに遅れてしまった。星条旗どおりのわき道から、回り込むように入るエリアということで、入っていく。ああ、こりゃたしかに初見ならわかりにくい。店には看板もないし。

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2007年02月06日

世界最速のインディアン

 テアトルタイムズスクエアにて、SRD鑑賞。

 タイトルから、ものすごい勢いで走るネイティブ・アメリカンを想像する人は多いだろう。原題に忠実なのだが、ちょっと損をしている邦題だ。インディアンとはバイクのこと。

 「クロコダイル・ダンディー」、「ライトスタッフ」、「紅の豚」、「チャンス」、「ハリーとトント」……。かつてみた、さまざまな映画が頭に浮かぶ。優れた作品だった。

 インバーカーギルはニュージーランド南島のその南、つまり西欧世界の再辺境ともいうべき土地だ。そこに住むバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)は、地元のバイク乗りたちにもよく知られた男だ。

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寂しさを生むシステム

 mixi黎明期といえる3年近く前、mixiの"中毒性"の大きな要素は「寂しさを醸成するシステム」にあると思った。

 出会い系というより、再会系のmixiのシステムの中で、久しぶりに会うことと、いままで出会わなかったことが不思議な人とのmixiでの出会いが、大きな喜びを生む。

 出会いや再会は一瞬の感動だが、そのあとのおつきあいは長い日常だ。

 日記を書いていれば、足あとがつくけれど、日記を書かないと、知ってる人の足あとがほとんどつかなくなる。それではさびしいので、日記を書く。

 だれかが日記を書いていれば、それを読んで、コメントを書かなければと思う。

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2007年02月01日

話の話

 「ビッグコミック」編集部の石川亨さんと、赤坂見附の「りらく亭」で飲む。この店は「つぼ八」の新業態で、高級「つぼ八」という内容。

 けっこう久しぶりに会うので、濃密なる情報交換……というか、すごい話をいっぱいうかがう。

 気がつくと午後7時から0時ごろまで男ふたりで話しっぱなしだ。

 もう一軒、ハシゴして、石川さんと解散。六本木のAbbot's Choiceにひとりで行く。

 深夜2時過ぎにあれこれメールを打っていると、こんな遅い時間というのに、付き合って飲んでくれる方がいたので、新宿に移動。なんだかすごい展開になり、とんでもない二日酔い。

2006興行成績ベスト50

 2006年の興行成績が発表されたので、邦画と洋画をミックスしてご紹介。

 今年は洋画の興行収入を邦画が凌駕した年だ。めでたい……のかな?

1 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
 110.0億円 ワーナーブラザーズ
 やっぱり、日本では強い定番作品。シリーズの中ではけっこう好きなほうかも。

2 パイレーツ・オブ・カリビアン>デッドマンズ・チェスト
 100.2億円 ブエナビスタ
 ジョニー・デップがここまで愛される役者になるとは。洋風「8時だよ! 全員集合」のような気もする。

3 ダ・ヴィンチ・コード
 90.5億円 ソニーピクチャーズ
 これは話題作といえば、話題作だったのね。たくさんの人が見て、たくさんの人が狐につままれていた。

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