【国内旅行】飯綱・戸隠スキー行・2日目
うあ! 朝から太ももが筋肉痛だよ。じつは昨年末から、右ひざの痛みがとれず、ウォーキングなど中断していたのだが、その分、運動不足になっていた。階段では、とくに下りがつらい。宿の階段を降りるたびに生きている実感が堪能できる。
いつものシーズンなら、スキー前に足腰をトレーニングするのだが、今年は気分的にも、ダウナー気味で、そういうのはやっていなかった。不摂生の影響が出ているぞ。
昨夜はずっと雪が降っていたものの、それほどたいした量ともいえず、飯綱高原スキー場のコンディションは変わらない。今回はいいづなリゾートスキー場に行くことに。こちらの積雪は70センチ強だ。ゲレンデはほぼ全面滑走可。

昨日の戸隠よりも小さなスキー場だが、こちらはそれほど込んでいない。雪質はまあまあ。ゲレンデの一部の雪が重くなっているが、全長1120メートルの第一クワッドリフトで一気に上がれば、なかなか滑りがいのあるコース。
きちんと睡眠をとっていたので、息が上がることもなく、ぎゅんぎゅん滑れる。
T屋ファミリーの子供たち3人も、ボーゲン姿勢でよく滑る。とくに2番目の8歳女子が、貪欲に滑る。深いこぶ斜面も楽しそうに滑る。たいしたものだなぁ。
麓にあるカフェテリアのメニューも充実していて、好印象。

午後からは、足腰がぼろぼろになる。かなり雑に滑っていたのだが、傾斜のゆるいところで、雪面に負けそうになるへこたれぶり。ああ、本当に運動不足だなぁ。
宿での夕食は、グラタンとステーキ。体育会系の宿だけれど、ほんとに居心地がいい。
こぶ斜面は平気で滑る女の子たちだが、昨夜いった「むれ温泉 天狗の館」では、露天風呂にある天狗の石像がこわいらしい。
大人たちはもうそんな声には耳を貸さずに「天狗の館」へ。おれは露天風呂の湯船で丹念に太ももをストレッチする。体を横にして、手で足首をつかみ、海老がのけぞるように腿を伸ばす。
気持ちがいいけれど、明日はしんどそうだ。
宿に帰ってから、酒盛り。初日は全員が睡眠不足ですぐ寝てしまったのだが、深夜0時過ぎまで、テレビにツッコミを入れながら、テキーラ1本を空けていく。


