【日常】ドンペリ会
「ゲームハードの発表会でドンペリをふるまった会社がありましたね」と、その会社に勤めている竹崎忠さんに話したら、「うちにドンペリありますよ。飲みにきます?」と、いうことになった。
日曜日はひろさんとふたりで、ドンペリさまを飲みに世田谷方面のお宅まで押しかける。 ドンペリさまはドン・ペリニヨンとかいう正式名称だ。
ドン・松五郎とかドン・ドラキュラとか、ドン・コルレオーネとか、ドン・キホーテとか、たいてい、ドンのつくものはたいしたものだ。
さすがにドンぺりはシャンパンの王様だ。ドンえらいよ。
ひろさんってば、竹崎さんのお子さんをたらしこむためのキラープレゼントを大量に持ち込む。娘さんが箱がすきという情報をきいていたひろさんは、ロシアの入れ子人形、マトリョーシカのように箱の中の箱の中の箱というプレゼント。
すべての箱が手作りである。箱のすべてには数字がふられ、パンダ好きな娘さんのためにセンスよく、パンダシールまであしらっている。
ひろさんにはオールエージのウーマンスナイパーの称号をあたえよう!
午後3時に押しかけて、ドンペリさまとか秘蔵のワインとかあれこれ飲み荒らしたのは、とてもかわいい奥さんと、かわいいお子さんにあてられたせいに間違いない。
午後7時ごろにはおいとましたのだが、ちょっぴり歌舞伎町によって帰ったのは、ここだけの話だ。


