【社会科見学】見学ナイト3
回を重ねて、3回目の見学ナイトだ。今回のイベントは4時間におよぶ長丁場だったけど、ロフトプラスワンで司会をしていて、最高に楽しかった。
前回からおなじみの東京大学素粒子物理国際研究センター山下了先生に加えて、素粒子原子核研究所の大森恒彦先生という磐石の布陣に、工学院大学から理論物理学の加藤潔先生が登場。
加速器による基礎物理学研究には、理論屋、実験屋、加速器屋という三種類の研究者が登場するのだが、理論屋の加藤先生と、実験屋の山下先生、大森先生という構図がしっかりとはマリ、先端研究の世界でもこういった人間がしっかりかかわっているのだというテーマが浮き彫りになったのではないでしょうか。
ご来場のお客さんもいい感じで温まっており、無駄に長い質問をする人もなく、みっちりと話を堪能できた。
後半は、会場のみなさんに渡した紙に質問を書き込んでいただいて、それを先生たちが答えるという趣向。
酒を飲みながら、聞く五次元だの十次元の話はひたすら楽しいね。 理論屋と実験屋のボケツッコミに近い漫談みたいに堪能できたのではないでしょうか。
終盤にリニアコライダーを日本に誘致する意味を語る大森先生の話は感動的で、心が震えたとですよ。
終了後は「上海小吃」で打ち上げ。すでにそこにいた植木不等式さんら、と学会メンツと合流。
植木不等式さんは延々ダジャレをかましまくり、それをメモしまくる人だった。おそるべし。
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