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2007年05月31日

Docomo2.0

 現在使っている携帯電話FOMA SH901isには、そんなに不満はない。だから、買い換えようという気分もない。だが、ファミリー割引しているPHSのサービス終了にともなって、「2万円くれてやるから、好きな携帯電話を買いやがれ」というDoCoMoのご案内とその期限を考えると、ぼちぼち、買い換えたほうがよさそうだ。

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2007年05月30日

神楽坂の光と影

 神楽坂である。軍鶏料理屋である。午後7時である。6人の飲み会である。4人はほぼ時間を守って到着した。ひとりは担当する作家さんの都合でかなり遅れると連絡があった。

 店員のひとりは台湾から来た留学生だった。ちょっとジャニーズ風なかわいい男の子だった。「え! 日本に来て半年でそんなに日本語がしゃべれるの! かわいいなぁ」H女史は彼をめでていた。

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2007年05月28日

クリス・エンジェル

 来年の夏、ラスベガスのホテルLUXORで、新しいシルク・ド・ソレイユのショーが始まる。最新作のLOVEでは、BEATLESとのコラボレートを果たしたシルク・ド・ソレイユがこんどはマジックとのコラボをするという。

 相手のマジシャンは、クリス・エンジェルだということをうっすら聞いていた。2003年ごろTBSの番組で、マリックと共演したとのこと。

 最近流行のマジシャン、セロのもとネタみたいな人だという認識だったのだが、最近、キャメロン・ディアズと、ラスベガスでシルクのショーをいっしょに見ていたことから、交際まで噂されている。

 なんだか、上り調子だということで、YouTubeでいくつかチェックしてみた。

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2007年05月27日

しゃべれども しゃべれども

 ワーナーマイカルシネマズ板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。

 メンバーのほとんどが落語家役をやるTOKIOだが、今度は国分太一が落語家役だ。伸び悩んでいる二つ目落語家が、ふとしたきっかけで、落語をもとにした話し方教室を開くことになる。

 無愛想だが圧倒的に口下手の美女、関西弁のためもあって転校したクラスになじめない小学生、野球は詳しいが口下手でラジオの解説が満足にできない元プロ野球選手の3人が集まってくる。

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2007年05月26日

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

 ユナイテッドシネマとしまえん4番スクリーンにてSRD鑑賞。

 アメリカボックスオフィスでは2週連続の第一位をとったモキュメンタリー映画「ボラット」がついに日本公開された! それならば、いくしかないよね。

 ボラットはカザフスタンのテレビリポーターだ。母国カザフスタンをよりよい国にするために、アフガニスタン情報省の支援を受け、先進国アメリカの事情を取材に来た。ボラットはカザフスタンの貧しい村に住んでいる。妹のナターリャはカザフスタンのコンテストで4位に入った娼婦で、この村には牛追い祭りならぬユダヤ人追い祭りまである。

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2007年05月25日

アントニオ猪木酒場

 「社会科見学にいこう」のぴろり、さんと男ふたりで、池袋の「アントニオ猪木酒場」へ。ここはつまりアントニオ猪木なテーマレストランだ。

 池袋ビックカメラ池袋本店の横にある池袋東急ビル。そのエレベーターで4階に上がると入り口の猪木がお出迎えだ。
アントニオ猪木酒場

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2007年05月24日

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

 ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。

 前作「デッドマンズ・チェスト」のレビューでは「たしかによくできているし、おもしろいのだが、この内容で150分は長すぎるのではないかい?」と書いたけれど、「ワールド・エンド」の160分を長いとは感じなかった。

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2007年05月22日

パッチギ! LOVE&PEACE

 ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。

 自分が12歳だった1974年を舞台にしていることで、ゲイラカイトだとか、芸能人水泳大会だとか、仮面ライダーアマゾンとか、ブルース・リーとか、もうリアルに感じられる風俗がたっぷりある。

 メインのストーリーは創刊したての集英社コバルト文庫に多かった芸能界ものだよね。逆境にある女の子が、安っぽくワケありの芸能プロダクションにスカウトされる。青春スターとのはかない恋がある。裏切られたあと、芸能界でのし上がるために、プロデューサーに抱かれる。名声をつかんだもののって話。まぁ、そういうべたべたな話は嫌いではないので、印象は悪くない。

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2007年05月20日

主人公は僕だった

 ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。

 毎日決まりきった日々を送る国税庁職員のウィル・フェレル。ものさしのメモリのような日々を送る彼の耳元に、ある日、不思議な声が聞こえる。自分の行動すべてが、文学的な修辞となって朗読されるのだ。戸惑いの生活の中で、ある日、「この些細な行為が死を招こうとは、彼が知る由もなかった」という声が聞こえてくる。

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2007年05月19日

リーピング

 ワーナーマイカルシネマズ板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。

 いま映画館でホラー映画を見たいなら、いまいけ! すぐいけ! すぐに見ろ!

 おもしろかったなぁ! こわかったなぁ!

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2007年05月18日

The 焼肉ムービー プルコギ

 ユナイテッドシネマとしまえん2番スクリーンにてSRD鑑賞。

 おなかも心も満たされる食エンターテインメントなのだそうだ。焼肉ムービーなのだそうだ。通常であれば、食指が動く映画ではないが、わが故郷、北九州が舞台と聞けば、観にいくしかない。おれは愛郷心が強いのだ。

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2007年05月17日

眉山

 ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。

 眉山は徳島市外の西にある山。標高は277メートルでどの方向から見ても眉の形に見えるから、こう名づけられたそうだ。

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2007年05月16日

夕凪の街 桜の国がまもなく公開

 映画「夕凪の街 桜の国」の公式サイトが、できていた。予告編を見たけれど、なかなか、いいな。サイトのデザインもいい。これから原作を読もうという人は、ネタバレがあるから、サイトの内容をしっかり読まないほうがいいかもしれない。

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2007年05月15日

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい

 ワーナーマイカルシネマズ板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。

ラスベガスで人気のマジシャン、エースは、ギャングたちと付き合っているうちに、自らもギャング稼業を始めてしまった。結果失敗し、あげくの果てに逮捕されてしまったエースは、終身刑を免れるためにFBIとの司法取引に応じようとしていた。エースの裏切り行為にご立腹のマフィア界の超大物・スパラッザは、100万ドルの賞金を出し謎の暗殺者を調達する。だがその噂はすぐさま広がり、世界中のプロの殺し屋たちがエースを狙いはじめていた。一方、エースからマフィアの情報を期待するFBIは、エースの身を守れるのだろうか!?

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2007年05月09日

コマツテクノセンタ

 「社会科見学に行こう」のぴろり、さん、「ロフトプラスワン」のさいとうさんと、伊東市の山中にあるコマツテクノセンタへ。

 ここはコマツ製品のショールームだが、例えていうなら、建設機械の王国だ。世界に冠たるコマツ製品がダイナミックに動くさまをたっぷり見ることができる。

 まずは某国からの視察一行様が来ているということもあり、便乗する形で、デモンストレーションを見せてもらう。

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福岡と北九州

 他県の人はよくごっちゃにされているのだが、福岡県の中でも福岡市と北九州市はかなりちがうのである。

 今朝、「ラジかるっ」をつけていたら、北九州市を舞台にした焼肉映画「プルコギ」を紹介する際、博多華丸・大吉が「福岡と北九州はかなりちがうんですよ」とか、話していた。

 ちなみに「プルコギ」のウェブサイトを見て、ちょっと驚いたのだが、ホルモンの本場、北九州市とかいわれてる。おれは北九州出身だが、それは初耳だぞ。

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2007年05月08日

Geni

 飲み屋とか、会議とかで、お会いした方には、何度か口にしたりしたアメリカの家系図型SNS「Geni」。

 つまり、自分の家系図をウェブページのFlash上で作っていくサイトだ。

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2007年05月07日

Comix Worst to Best

 映画を中心としたレビューサイト「Rotten Tomato」では5月頭の特集として、「Comix Worst to Best」をまとめた。

 これはつまり、あらゆる漫画やコミック原作映画を最悪から最高までずらりとならべたもの。最低でも20の採点つきレビューがないと、ノミネートされないので、94作品というきりの悪い数字になっている。

 読んでいると、漫画原作といっても範囲は広く、「え! これって、漫画原作だったの」という作品とか、日本から登場した作品もあって、なかなか楽しい、そんななか、「スーパーマン」や「スパイダーマン」といった、オーソドックスヒーローの位置は?

 本家に習って、ワーストから順番に発表!

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2007年05月06日

コンフィダント-絆-

 渋谷PARCO劇場にて鑑賞。2003年のミュージカル「オケピ!」再演、2004年は戸田恵子のひとり舞台「なにわバタフライ」、2005年の「12人の優しい日本人」再演、2006年のPARCO歌舞伎「決闘!高田馬場」と、毎年、楽しませてもらっているのだけれど、ストレートプレイの新作舞台は、2002年の「彦馬がゆく」以来、ひさしぶりといってもいいだろう。

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2007年05月05日

ラブソングができるまで

 ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてSRD鑑賞。

 彼にとって彼女はミューズだったし、彼女にとっても彼がミューズだった。おたがいにいることで、おたがいの才能を引き出すような関係を見るのは、本当に幸せだ。

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黄色い涙

ワーナーマイカルシネマズ板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。

 これはつまりなにも起きない映画なのだ。

 冒頭から、大宮、赤羽、板橋、阿佐ヶ谷といった耳慣れた地名と、まるっきり見慣れない景色が見えてくる。東京オリンピックの1年前、岩戸景気といざなぎ景気のはざ間の昭和38年が舞台。永島慎二の原作を、ジャニーズ事務所の「嵐」の面々が演じている。

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2007年05月04日

バベル

 ワーナーマイカルシネマズ板橋6番スクリーンにてSRD鑑賞。

 劇場にはアメリカ人と思しき観客が数人いたけれど、英語、スペイン語、アラビア語、日本語、手話とさまざまなことばが、奔流のようにあふれる本編で、日本語の字幕は出るけれど、英語字幕がいっさいでないのはかなり厳しかっただろう。

 大変にエモーショナルな映画だ。

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2007年05月03日

神童

 ワーナーマイカルシネマズ板橋6番スクリーンにてSRD鑑賞。

 成海璃子と松山ケンイチの顔あわせは奇跡的で、断片の一つ一つまで、音楽の奇跡に彩られたフィルムの核となって、映画をみる幸せを感じさせてくれる。

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2007年05月02日

ゲゲゲの鬼太郎

 ワーナーマイカルシネマズ板橋2番スクリーンにてSRD-EX鑑賞。

 うああああ! ごめんなさい。おれはこの映画の本木克英監督を「踊る大走査線」とか「UDON」の本広克行監督とすっかり間違えていたよ。名前が似すぎです。

 「UDON」のつぎは「鬼太郎」か。すごいフォーカスの仕方だねとのんびり思っていたが、本木監督って、松竹の社員監督なんだね。「ドラッグストア・ガール(2003)」とか、「釣りバカ」の11、12、13とかを撮っている。自分とは縁のない作品をお撮りになっている方だったよ。

 しかも最初の「鬼太郎」は「ケイゾク」の堤幸彦監督で予定されていたそうだから、ややこしい。

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2007年05月01日

スパイダーマン3

 ワーナーマイカルシネマズ板橋9番スクリーンにて4K PURE鑑賞。デジタルで鑑賞する色彩と精細はすばらしい。若干ネタバレ気味のレビューです。

 「スーパーマン3 電子の要塞」と「スターウォーズ ジェダイの復讐帰還」が混在したような作品だった。

 「電子の要塞」では汚染されたクリプトナイトで、スーパーマンが黒スーパーマンとなり、酒場でくだをまいたり、ピサの斜塔を直立させたりする、愉快なコメディだったが、3作目ヒーローの呪縛というべきか、今回のスパイダーマンも黒くなってしまった。

 予告編からその映像は見てきており、ドキドキしながら見守っていると、やはり酒場でお茶目に暴れて見せたりして、ああ、アメリカの悪いやつのイメージは、酒場でのバカ騒ぎに集約されるのだと思ってしまった。

 「ジェダイの復讐帰還」……というより、「スターウォーズ」の構造なんだけど、アナキンとルークの関係は、ハリーとピーターとの関係に相似している。親子と親友の差はあるけれど……。

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ブラッド・ダイヤモンド

 ワーナーマイカルシネマズ板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。

 昨年公開の「ナイロビの蜂」に比肩するアフリカの混迷を告発する作品だ。なにより恐れ入ったのは、ポリティカル・イシューとエンターテインメントが、ハイレベルに両立した作品作りだ。

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