【日常】ちがう靴、ちがう道
自分がバカだなぁと思ったのは、つまり、東武練馬駅のホームでふと足元を見たときだ。
右の靴の色が黒だ。左の靴の色が茶色だ。
おれは同じ皮製のウォーキングシューズを2組持っている。ふたつは色違いなのだが、日によって、履き替えているのだ。長持ちさせるためとか、まぁ、いろいろな理由だ。
今日は神奈川県の造船所見学なのに、作業がなかなかかたづかず、あせっていたのだ。 無意識に靴を履いて、ダッシュして、駅には間に合ったものの、左右の足でちがう色の靴を履いてきたのだ。
バカである。目立つのである。しかし、家に帰ったのでは、間に合わない。途中で靴屋による時間はない。「ままよ」とそのまま、出かけてしまった。

見学のあとは懇親会である。五時半から八時まで飲んで、思いっきり酔っ払いつつ、興味深い話もたくさんうかがう。
そのあと、宮岡寛さんから飲まないかと誘われ、新宿で合流。近況をいろいろとうかがう。
酔っ払うと、靴の色がどうとか、そういう小さなことで悩まなくなるのがいいなぁ。
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