【PC】Lyrics Master
iTunesとか、iPodって、曲単位で歌詞がつけられるの知ってますよね。iTunesの曲単位のプロパティから、タブを開くと、テキストデータとしてボックスの中に歌詞を入れられる。
カラオケはそんなにするほうではないけれど、歌を口ずさむのは好きなのだ。iTMSならぬ、iTS(iTunesShop)で曲をよく買うのだが、やはり歌詞カードがないのがつらいところ。
もちろん、「うたまっぷ」だとか、「歌ネット」だとか、歌詞を見られるサイトはいくつかあるのだが、テキストデータの形でコピーペーストできない。まさか、手打ちというのもばかばかしい。かといって、一曲ずつ、テキストデータを検索したり、OCRを通すのもばかばかしい。
歌詞を表示できても、おれには縁がないとうっすら思っていたときに、ふと見つけたのが、フリーソフトの「Lyrics Master」だ。
これはiTunesと連動させて、歌詞サイトから、歌詞をいただいてこれるというすばらしいソフトだ。
iTunesから流れる歌のタイトルを自動検索するのだが、歌詞サイトから歌詞をダウンロードして、テキスト化。その歌詞でいいと判断すれば、それがiTunesの歌詞ボックスに流し込まれる。洋楽でも邦楽でもアニソンでも大丈夫だ。
検索精度の問題などがあったり、歌のタイトルのゆらぎ(半角、全角、中黒、[album ver.]などの表記)もあって、完全自動化は無理なんだけど、事実上の半自動化はできるのだ。
さらに操作していくうちに、キーボードからの手動ショートカットで、歌詞の入れ忘れをチェックできるようになる。使い勝手を工夫できるのは、まるでゲームみたいだ。
これ、有名なの? 知らなかったよ。発表は3年前だから、いまさらの紹介で申し訳ない。
現在、iTunesやiPodには3,500近い曲が入っているので、いちどに全部というわけにはいかないけれど、じわじわと歌詞を入れていけば、電車などで移動中に歌詞カード感覚でiPodの画面を見ることもできる。
MacにもWindowsにも対応しているのがえらいなぁ。ちなみに一部の歌詞サイトから歌詞をダウンロードできない不具合を修正した最新バージョン(2.1.2.1)は、このソフトのメールマガジン発行を申請後に、サポートページに飛び、そこから入手できる。
つぎつぎに歌詞を入れていくことは、プチプチ(エアキャップ)感覚だ。この感覚、どこか懐かしいと思っていたら、10年くらい前、エッチな静止画の局部修正モザイクを外す作業に似ていた。あれもキーボードとマウスをさくさくと操作し、1秒に1枚ずつとかのスピードで、モザイクを解除していたよな。
つまり、エロ画像だろうが、楽曲の歌詞だろうが、なんでもいいのかもしれない、おれ。
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