デトロイト・メタル・シティ
新宿バルト9、8番スクリーンにてSRD鑑賞。
新宿バルト9、8番スクリーンにてSRD鑑賞。
2008年、最高に印象的だった映画として、洋画なら「ダークナイト」、邦画なら「クライマーズ・ハイ」が躊躇なくあげられる。2008年はぶっちゃけ、この2本を見ておけばいい。それだけで「今年の映画は豊作だったね」と、語れるほどの密度がある。
「ダークナイト」のクリストファー・ノーランに会って話をすることは、たいへんだけれど、「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督なら、話をきける。といっても特別なコネを使ったわけではない。オフィシャルサイトで監督自身が自作を解析する会を呼びかけていたのだ。
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてドルビーSR鑑賞。
タイにおける「幼児の売買春、幼児の人身売買、幼児の臓器売買」という反吐が出るような「現実」を告発したフィクションだ。あたかもドキュメンタリーであるかのように、ほぼ1シーン1ショットに近いカメラワークで描いている。
ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにて、SRD鑑賞。
最近では「トリック劇場版2」とか、「大帝の剣」とか、「自虐の詩」とか、「銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜」とか、困った作品が多くて、堤幸彦という人は、燃え尽きちゃったのだと思い、「どうする? 「20世紀少年」は、堤監督で三部作なんだって! 最初でこけたら、たいへんだね」などと、いっていた自分はダメなやつです。堤幸彦はまだまだ枯れていません。
今回、鑑賞途中で上映が途絶え、館内に明かりがついてしまった。観客の一人が外に出て、係員に連絡。5分ほどで上映は再開された。
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンでSRD鑑賞。
これはつまり「サンダ対ガイラ」みたいな話だね。もちろんサンダやガイラはハルクのように、怒りで変身するわけじゃないけど、海外ではガイラを「グリーン・ガルガンチュア」と呼ぶわけだし、同じ血でつながった怪物が都市で戦うあたり、似ているところが多い。メーサー殺獣光線車の変わりに米軍の音波兵器が現れたときは、どきどきしたよ。
ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。
いやあ。ヒロインがレイチェル・ワイズから、マリア・ベロに変わるだけでこんなに劣化するとは思わなかった。「サンキュー・スモーキング」や「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロは魅力的だったのに……。前役に合わせて自分の髪をブロンドからブルネットに変えてしまったこともよろしくない。
ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。
ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。
ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演が実現。監督は「スチュアート・リトル」シリーズのロブ・ミンコフで、ストーリーのモチーフは「西遊記」だ。
人生の楽しみはその夜にどんな映画を観るか考えながら、朝、寝床から起き上がることである。今日は「インクレディブル・ハルク」あたりを見ようかと思って、起きたのだが、マイミクのなかでも怪獣愛、特撮愛が顕著なマイミクさんがmixi日記で「ギララを新宿ピカデリーで観る」有志を募っていたから、名のりをあげる。人食い映画愛好家のポン子さんも手を上げているのがうれしい。
ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD-EX鑑賞。ややネタバレ気味。
OZの一瀬隆重プロデューサーのブログの引用だ。
ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。ネタバレを嫌うのなら読まないほうがいいでしょう。
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてSRD吹き替え鑑賞。
いまごろ鑑賞した。ウォシャウスキーは映画が下手だし、いまひとつおもしろくなさそうだな。アメリカでも日本でもコケたようだし……。いろんな理由で、侮っていたわけですよ。
ワーナーマイカルシネマズ板橋9番スクリーンにSRD鑑賞。
「うあ! ナチョス食う時間なかったよ」
となりに座っていた若い男性客がそんなことをいった。上映時間は152分だが、シナリオ上のダレ場は一切ない。ちょっとでもほかの考えごとでもしようものなら、置いていかれるだろうし、そもそもよけいなことを考えさせるような映画ではない。
自慢ではないが、ずいぶん前から、トム・クルーズとおれの女の趣味は重なっている。最初に結婚したミミ・ロジャースこそ、どうでもよかったが、オーストラリア時代から、ニコール・キッドマンは好きだったし、スペイン時代からペネロペ・クルスも好きだった。「ギフト」にちらっとでた、ケイティ・ホームスって、ちょっといいなと思っていたら、さっそく、トムと結婚しちまいやがった。トムの馬鹿。サイエントロジーはおれを不幸にするぜ。
気がついたら、今年も半分終ってます。ということで、今年前半の劇場公開映画のベスト10を……。リンクはすべてこのサイトです。
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてSRD鑑賞。
統計を利用し、チームプレイによるカードカウンティングという手法で、ブラックジャックに挑み、ラスベガスのカジノに一泡ふかせたマサチューセッツ工科大学チームを描いた作品だ。
数学の授業ではモンティ・ホール問題が、重要なエピソードとして紹介されていて、ちょっと楽しい。
ワーナーマイカルシネマズ板橋7番スクリーンにてSRD鑑賞。
監督と脚本は「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンだが、資本、キャスト、スタッフは日本という意欲的な作品だ。ヒチコック、ワイルダー、ヴァーホーベン……。ハリウッドが世界の才能を呼ぶように、日本でもこういう取り組みがあることはすばらしい。
ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。
今回はひょんなことから、現実の殺し屋を演じる羽目になる役者を描いているが、おなじ三谷幸喜のドラマで、役者が弁護士を演じる「合言葉は勇気」ってのがあったよね。
ワーナーマイカルシネマズ板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。
この手の映画はネタバレに気をつけなければいけないので、さまざまな情報をシャットダウン。同監督で以前話題になった「運命じゃない人」も見ていないから、作風を知らないし、どんな役者が出るかさえ、知らずに劇場にいって正解だった。
ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。
「ハムナプトラ」だとか、「ナショナル・トレジャー」だとか、あえていえば「ダ・ヴィンチ・コード」だとか、21世紀に通じる学者アドベンチャー・シリーズの嚆矢にして、定番の「インディ・ジョーンズ」が帰ってきたわけだから、ひたすらにうれしいことである。
立川シネマシティ1番スクリーンにてSRD鑑賞。
「ロッキー・ザ・ファイナル」で、ロッキーの人生にけじめをつけたスタローンが、我が内なるランボーに落とし前をつけるべくメガホンをとった作品だ。ランボーシリーズでは、意外なことにスタローン初監督作品。音楽はジェリー・ゴールドスミスが降板している。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋10番スクリーンにて鑑賞。
予告編だけの印象では、冷戦末期、テキサス州選出の「お気楽」下院議員がひょんなことからアフガニスタンの惨状を知り、一念発起、獅子奮迅の活躍で自分とアフガニスタンを救うみたいな話かなと思っていたが、かなりちがった。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋1番スクリーンにてSRD鑑賞。
ボスニアで民族浄化のためにイスラム教徒を大量に殺した指導者、カラジッチ。通称フォックスと呼ばれるこの男は、旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷から戦争犯罪人指定を受けているが、セルビア人地区のどこかに潜伏。いまだにつかまっていない。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋6番スクリーンにて、SRD鑑賞。
橋本以蔵といえば、1980年代をむやみに代表する「スケバン刑事」シリーズの橋本以蔵である。映画版は一作目も二作目も大好物です。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋12番スクリーンにてSRD鑑賞。
むやみに壮大な話にしない。ドラマ内の時間が短い。人間関係がしっかり描かれている。伏線とその回収がはっきりしている。観客に展開を予想させつつ、カタルシスをもたらしている。美点の多いシナリオの宝石のような佳作だ。「ミスト」のようにすさんだ気持ちになる映画を見たあと、こちらを見るととにかくほっとする。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋7番スクリーンにてSRD鑑賞。
作品の中で「レインマン・レイといってもいいかい」といっているように、男ふたりのバディ・ムービーにして、ロード・ムービーだ。監督はロブ・ライナーだから、感動保証済み。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋3番スクリーンにてSRD鑑賞。
原作のノヴェラ「霧」を収録したアンソロジー「闇の展覧会」が邦訳されてから26年ですか。その間、おれも<霧>のでてくるゲームのシナリオを書いたりもしたけれど、ついに映画館のスクリーンで「霧」を見られるのか。それだけでも感慨深い。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋8番THXスクリーンにてSRD-EX鑑賞。
今回はネタバレ気味のレビューです。
どうにも苦手な樋口真嗣監督の最新作である。「ローレライ」の編集のリズム、フレーミングのラインが合わないと思っていたら、「日本沈没」では、プロットやシナリオにあきれてしまった。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋5番スクリーンにてSRD鑑賞。
うああ! いきなりTHXロゴのようなすさまじいサウンドが流れると思ったら、レディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドの奏でる圧倒的な不協和音のサントラだ。この映画、全体にサウンドがすごすぎる。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。 今回はちとネタバレ気味です。
そもそも淀川長治さんが解説をつとめる日曜洋画劇場で、「恐竜100万年」とか「原始人100万年」とかを見るのが大好きだった。
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてSRD鑑賞。
浅野忠信が若き日のチンギス・ハーンことテムジンを演じ、アカデミー外国語映画賞にノミネートされたことでも話題の作品だ。草原の圧倒的なランドスケープとモンゴルならではのホーミーを交えた音楽が印象的だった。そのふたつともが、角川春樹が作った「蒼き狼 地果て海尽きるまで」に欠如していたものだけに、かなり対照的なアトモスフィアの作品として楽しめた。
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。