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【グルメ】見学ナイト「深海の夜」

 まずは、新宿の京王百貨店へ。午後2時30だというのに、三連休最終日の京王駅弁大会は殺人的な人ごみ。最も混雑する開店前後がどのような様子だったかは、想像するだにおそろしい。

 お目当ての東筑軒は会場の奥まった片隅にあった。各種牛肉弁当の混雑ぶりにくらべて、まるっきり行列ができていない。東京の人がわかっていないのか、いままでの北九州駅弁当「かしわめし」で作られたイメージのせいなのか。ちなみに輸送駅弁のコーナーに北九州駅弁当の「かしわめし」は、たくさん置いてあった。

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 東筑軒の「かしわめし」をふたつ買い、「甲州かつサンド」と「勝浦鰹のたたき漬け炙り盛り」を購入。まずは休憩コーナーで「かしわめし」をいただく。これだ。これだ。幸せな味だ。一部のブログでは九州のものよりしょっぱいとかかれていたが、そんなことはない。このふんわりとしたご飯のうまさは、ほかでは味わえない。

 ロフトプラスワンに向かう。本日は、恒例の見学ナイトだ。テーマは深海の夜。海を通して地球と声明の謎に迫るJAMSTECの研究者たちをお呼びして、深海の謎に迫るイベントだ。

 控え室では、開田あやさんが京王で買ってきた駅弁のふるまい。開田ご夫妻も東筑軒の「かしわめし」をお食べになっていた。よしっ! って、どのあたりが「よし」なのかはわからないけれど、東筑軒のファンを増やしたい一心である。

 今回、登壇される方々は全員が初対面だ。どうなることかと思ったけれど、かなりの大盛況。JAMSTECの研究に始まり、深海に潜む奇怪な生物、海底の地質的特長と生命誕生の謎のリンク、Astrobiology(宇宙生物学)の話題など、エキサイティングな内容になった。

 生物の話かと思っていたら、必然的に地学の内容も多くなり、そのあたりの多様性がJAMSTECのおもしろさだろう。

 アンケートの結果も上々で、個人的にも早く続きを見たいイベントとなった。

 ちなみに、JAMSTECではニンテンドーDSの「ディープアクアリウム」というソフトを監修しているそうだ。

 その後、ぴろり、さん、アスペクトのKさんと歌舞伎町の「はじめ屋」へ。以前から表に炊き餃子と書いてあり、気になっていたのだ。歌舞伎町でうまい炊き餃子が食べられたら、いうことはない。

 だが、結果としては、いまひとつ。なぜ、餃子を炊くのかという意味がわかっていない。味の弱い水餃子だった。食べ終わりにチャンポン麺を入れたところで、なんとか、味がまとまった感じ。

 さらに店内には、326を劣化させたような店長の「夢」色紙と、常連客の夢書き込み。その夢のどれもが彼女がほしい、車がほしいなどという凡庸なもの。壁をダイレクトに見られるKさんが心底、いやそうな顔をしているのが、おもしろかった。

 

※こちらのエントリーもどうぞ。

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