【イベント】見学ナイトvol.10「加速器の夜」~加速器でひたすら萌え
本日はロフトプラスワンならぬ、その姉妹店ネイキッドロフトで恒例の見学ナイト。
新大久保経由で職安通りにあるネイキッドロフトに到着したのは午後5時20分。開場6時、開演7時なのに、早く来すぎだ。そりゃそうだ。
明治通り方面に少し歩くとコーヒーショップを見つけた。どこの町にもあるような、エクセルシオールとか、ドトール風のコーヒーショップだが、店内の会話の大半がコリアンなので、不思議な旅行気分だ。
今夜は「加速器の夜」。東京大学素粒子物理国際研究センターの山下了先生と、KEK素粒子原子核研究所の藤本順平先生をお招きして、加速器についていろいろ話していただくというもの。
司会を務めるにあたって、主催のぴろり、さんとイベントの打ち合わせはほとんどなかった。まぁ、酒を飲んで話しているうちになんとかなるだろう。自分が聞きたかったことと、いままでの話の中で、おもしろかったネタを軽くおさらいした程度で、イベントにのぞむ。
ぴろり、さんはぎりぎりまで今日使う画像を選んでいたとのこと。
今日みたいにゲスト二人を中心に進めるイベントなら、やはり、ていねいに話をしていただいたほうがいいだろう。
そうは思っていたものの……。
「水素に電子をひとつつけたイオンを、びっと加速して、炭素に通すと、余分な電子とか、ばっとひっぺがすと、びよっと陽子にするんですよ」と、擬音をまじえて話す山下先生の口調をつつきつつ、物理学にせまるという、大雑把ぶりで、失礼いたしました。
反省? いや、ぜんぜん反省していません。さる加速器でさる妨害行為をしたノーベル賞受賞者のエピソードを聞くやいなや、悪乗りして、それを小柴(昌俊)先生がやったら……と、いけないつっこみを入れたのは私です。ええ、物理学に対する不敬罪ですとも。ニュートリノ1億個に全身を貫かれてきます。
そのほか、物理学におけるイタリアの陰謀、さらにアメリカの野望、ついでに未来のミューオン加速器など、いろいろな話題に触れつつ、ぼくも楽しんだのだから、会場のみなさんも楽しんだよねという思いこみで、あっという間の3時間30分でした。
その後は開田ご夫妻たちと、幸永本店で、極ホルモンなどつつきながら、軽く打ち上げ。幸せに帰宅いたしました。
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