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【社会科見学】大成建設

 ぴろり、さんや開田裕二さん、開田あやさん、おおきさん、ひまわりさんら、6名で大成建設へ。

 午前中から大成建設の秘蔵記録映像を見せてもらう。地下鉄銀座線の銀座-浅草間の工事映像やボスポラス海峡横断トンネル、球形シールドマシン、東京モノレール建設など、土木を中心として、感動的なものばかりだ。

 大成建設はそもそもの大倉喜八郎の時代から、こういった記録に熱心で、さまざまな映像アーカイブがあるとのこと。それはぜひ公開して見せていただきたい。

 午後2時30分から、大会議室に移動して、「ステークホルダー・ダイアログ」。ブロガーとして、土木好きとして感じることをいろいろ語ってほしいといわれてきた。

 しかし、会議室には法務、総務、土木、設計、建設、環境など、各部署から課長以上のお歴々が10人以上とオブザーバーがそれとおなじくらい座っている。ジーンズ姿の自由業としてはちょっとびびる。

 もらったレジュメには「ステークホルダー・ダイアログ[一般市民編]」と書かれているが、まるっきり一般市民っぽくなくてごめんなさい。だいたいステークホルダー(利害関係者)といわれても、まぁ、土木・建築といった大きな枠組みの中でのステークホルダーかもしれないけれど、一介の見学マニアとかブロガーである。

 ほんとうは企業としてのコンプライアンスへのとりくみとか、地球環境問題におけるCO2排出量について、いろいろと疑問をぶつけ、意見を交換するのが目的だろう。

 しかしわれわれは見学の人なのだ。さまざまな形で土木を見せてもらって、その魅力を感じたい人たちなのだ。

  

 企業パンフレットのシールドマシン写真の見せ方がよくないとか、記録映像をニコニコ動画とかYouTubeにあげてほしいとか、パンフレットにはおためごかしの自然とか笑顔とかを入れるより、現場で働く人々のかっこいい画像を一発入れろとか、そういうことを好き勝手にいわせていただいた。

 なにより土木に対する視点を向上させ、応援できるように、土木のファンを増やす活動をしてほしいとか、市民の土木・建設リテラシーを高めるとりくみをしてほしいとか……。

 もちろん、コンプライアンスも必要なのだが、減点法で監視されるコンプライアンスよりも、鉄道ファンと鉄道のように、前向きにかたる意識変革が必要なのかもしれない。

Eyes on Tibet()
【速報】ラサ市内にインタビュー

※こちらのエントリーもどうぞ。

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