【社会科見学】横須賀軍港めぐり
なんだか、昭和の日という名前にはなじみがないけれど、昭和の日だそうだ。
都心から2時間近くかけて横須賀中央駅へ。自衛隊の潜水艦に乗ったり、防衛大学にいったりと、最近は横須賀に来ることも多い。
今回はぴろり、さん主催の見学イベントである。参加者も多いし、大阪のMBSから取材のカメラも入っている。
駅前から記念艦三笠に移動し、トライアングルの運営する「YOKOSUKA軍港めぐり」へ。

ゴールデンウィークの休日は一日三便出るというYOKOSUKA軍港めぐりだ。1時間ほどかけて、米第7艦隊の艦や海上自衛隊の護衛艦を見てまわる。

昨日、空母キティホークが出港してしまったとのこと。全長300メートルを越える威容を海から見られないのは残念だが、護衛艦は多く、沖合いには「しらせ」も停泊している。

さらに失敗したのは、デジカメのエネループの充電を忘れてしまったことだ。まだ、大丈夫だと思っていたのだが、ほとんど残っていなかった。だましだましで数点撮影し、その後は双眼鏡でみることにする。

きっちりした双眼鏡を持ってきたのは、ぼくくらいである。ずいぶん撮られていたから、関西方面ではそれなりに出ることになるかも。東京で放送されないのはありがたい。

軍港めぐりは、今年で10年目だそうだが、ライブでていねいなガイド音声がすばらしい。なにより軍港である。その日にならなければ、どんな艦が見られるかがわからないのおもしろいところ。1時間1200円だったけれど、これは「安いね」とみんな口々にいっていた。
いったん三笠にもどり、つぎは猿島に。

猿島は横須賀の沖にある無人の自然島。夜をここで過ごすことは禁じられているが、昼間は1時間に1往復の船が出ている。

狭い海岸をものすごい人が埋め尽くし、バーベキューなどをしている。さすがに水着客はいなかったけれど、日本の休みという感じだ。

持参したパンなどを食べて、一休み。そのあとは、かつて猿島要塞として使われた島内の施設などを見てまわる。

これが意外とおもしろい。明治のレンガ積みトンネルや切りとおし、砲座跡など見どころも多いのだ。話はきいていたが、もっと早く来てみるとよかったな。

このふたつのセットはなかなかオススメですから、ゴールデンウィークに予定がなかったら、ぜひどうぞ!

そのあとは、横須賀海軍カレー本舗へ。
以前、潜水艦見学に来たときに訪れたところだが、今回はノーマルな海軍カレーではなく
、「横須賀海軍チキンカツビッグカレー砲featuring戦艦三笠」というパワフルなものを、ぴろり、さんとシェアすることにする。
戦艦三笠の主砲の口径とおなじ30.5センチのチキンカツがのった、三笠の全幅2,320cmにちなんで、2320円で供されるというメニューである。

あはは。二人で食べれば、なんとかなるものですな。ぴろり、さんはちょっとつらそうだったけれど……。
最後に地元の居酒屋で飲んで、解散です。なんだかすっかり日に焼けてしまいましたよ。
