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【映画2008】2008年前半ベスト10

 気がついたら、今年も半分終ってます。ということで、今年前半の劇場公開映画のベスト10を……。リンクはすべてこのサイトです。

1)クローバーフィールド/HAKAISHA
 画面酔いするとかなんとか、そういうレベルで語るのはナンセンスである。今年いちばんうれしかった映画らしい映画。

2)ミスト
 人を見て、奨めるかどうかを選ばざるをえない映画だが、見終わったあと、胸に霧を注ぎ込まれる。

3)ノーカントリー
 アメリカで生きるのはたいへんだ。メキシコに逃げてもたいへんだ。

4)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
 映画としての体験がきわめて濃厚な作品だ。やっぱりアメリカはたいへんだ。

5)イースタン・プロミス
 いまのクローネンバーグはこうなんだな。と、思いつつ、初期クローネンバーグ作品の手触りさえ感じさせてくれる。

6)テラビシアにかける橋
 子どもに森は必要だ。

7)魔法にかけられて
 おれも、Enchantedさせられました。

8)スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
 やっぱりこれも映画だなぁ。今年好きな映画は刃物系が多い。

9)神様のパズル
 こういう映画がないと、人生はつまらない。

10)王妃の紋章
 コン・リーのおっぱいに捧げよう。

  

 あらためて見渡すと、ちょっとずつ、いやな感じを残す作品が多いな。以下は微妙に選外。また、反芻しているうちによくなるかも。

アメリカン・ギャングスター
 安心感がある作品でした。

ラスト、コーション
 中国人のエッチは俺のエッチとちがうが、それでもまぁ……。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
 ほんとに惜しいところまできているのに。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
 きれいに黒々とした映画でした。最近のトム・ハンクスは不気味だ。

ルイスと未来泥棒
 あまりにもうまくまとまっている。

アフタースクール
 あまりにもうまくまとまっている。

ザ・マジックアワー
 あまりにもうまくまとまっている。

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