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【映画2008】ドラゴン・キングダム

 ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。

 ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演が実現。監督は「スチュアート・リトル」シリーズのロブ・ミンコフで、ストーリーのモチーフは「西遊記」だ。

 ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。

 ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演が実現。監督は「スチュアート・リトル」シリーズのロブ・ミンコフで、ストーリーのモチーフは「西遊記」だ。

 五行山の戦いで石にされてしまった孫悟空を救うために、南ボストンで中国人質屋で如意棒を手に入れたアメリカ人少年が中国「Forbidden Kingdom」にタイムスリップする。

 酔拳の使い手であるジャッキー・チェンと少林拳の使い手、ジェット・リーたちと旅をすることになる。その構成全体を「ベストキッド」が包むというAmerican meets Kung-fuの典型的構造だ。見ようによっては「スター・ウォーズ」エピソードIVとも同じ話だね。

 ストーリーそのものについては、細かくいうのは野暮ってものでしょう。この手の映画に不可欠な要素である若々しいエロティシズムも歌姫リウ・イーフェイの存在できちんとおさえている。

   

 ジャッキー・チェンとジェット・リーの手合わせは感慨無量だ。「南派系拳法と京劇的殺陣をミックスしたジャッキーvs正統な北派拳法とワイヤーアクションの使い手リー」と評した友人もいる。ふたつの拳が饒舌に語りあっており、この作品のいちばんの見せ場になっている。 もう、これさえあれば、この映画を見にくる多くの人は満足でしょう。

 アメリカ映画だけれど、ジャンルへの愛情と敬意がきちんとおさえられているから、いやな感じはしない。

 なにはともあれ、リウ・イーフェイですよ。ほんとに美しい。自分としては、将来的にこの映画、リウ・イーフェイの印象で埋め尽くされちゃうような気がするのだが……。

※こちらのエントリーもどうぞ。

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