【映画2008】イーグル・アイ
ワーナーマイカルシネマズ板橋4番スクリーンにてSRD鑑賞。
「ディスタービア」で「裏窓」そのまんまをやったD・J・カルーソーが今度は「北北西に進路を取れ」とか「知りすぎていた男」を現代にアレンジして撮った作品だ。ヒッチコックが50年遅く生まれていたら、こういう映画を作ったかもしれないね。
アイディアを豊富に盛り込み、スピーディでありながら、必要十分な情報量とサスペンスはしっかりと織り込んでいる。さらにヒッチコックへの愛情もたっぷりだ。
スクラップ工場や、空港内部など、社会科見学で訪れてみたいロケーションも潤沢で、視覚的にも退屈しなかった。最後の施設なんてほとんど、スーパーカミオカンデですよ。
シャイア・ラブーフのキャラクターがもう少し強くなって、ヒッチコック作品にあるようなユーモアと屈折したエロティシズムがあれば……と思うが、2時間強をきちんと楽しませてくれたから、まぁ、いいんだろうね。
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