【テレビ番組】ターミネーター サラ・コナー・クロニクル
Vol.3までみました。おもしろいじゃないですか。ちょっと感心しました。
「ターミネーター」は無神経なリセットボタンを押した映画3作目があって、作品としては袋小路になっていたのだけれど、それを完全になかったことにし、2の続編としてテレビシリーズを作ったのがうまいね。
もしかしたら、「T2」正式な続編は映画「T3」ではなく、ユニバーサルスタジオの「T3D」七日も知れない。エドワード・ファーロングも出ているしね。
「T3」はあきらかに「ターミネーター、好きじゃないだろ?」と思っているやつが作っていたのだけれど、こちらはシリーズを見てきた人なら、「おっ」と思うディテールもあるのがいい。
サラ・コナー役のレナ・へディにしても女ターミネーター役のサマー・グローにしても最初は違和感があったけれど、エピソードが進むにつれて、しっくりしてくる。
サマー・グローなど、「銃夢」を髣髴とさせる造形もあり、なかなか楽しめる。サラ・コナーは「T2」のリンダ・ハミルトンころよりはだいぶ丸くなったけれど、連続ドラマで、あのてんぱりまくった。「T2」サラ・コナーをやるのはきびしすぎるよね。
T2で登場した変幻自在のターミネーター「T1000」のテクノロジーはさすがに登場しないが、あんな最終兵器を出したら、話がまとまらなくなるから、たいへんだろう。
世界の終末を回避する努力という点では「デッドゾーン」がドラマ化されたものに近いだろう。
このテレビシリーズの設定につづく映画「T4」は今年の6月に公開される。予告編もいい感じだし、かなり楽しみだったりする。
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