【映画2009】DVD鑑賞作短評
近所のTSUTAYA東武練馬店では、三月末まで毎週水曜日はDVDレンタル半額(含新作)である。水曜日はちょっとがんばるおれであった。
去年の話題作で劇場で見逃していたものの雑なレビューを。
「歩いても 歩いても」
美しくバランスのとれた名作。家族の交差する一点、ミクロコスモスの群集劇。
「人のセックスを笑うな」
永作博美でなにが不満か。もうすこし短ければベスト。
「西の魔女が死んだ」
祖母、母、娘と親子といってもおかしくない顔の3人を並べたことが勝因。
「僕らのミライへ逆回転」
作品を見る前に想像していた内容のほうがもっとすごかった。
「落下の王国」
ブルーレイではなく、映画館のスクリーンでみたかった。映像はすごいが、なりそこなったテリー・ギリアム。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
公式サイトが、「雑穀米で簡単ダイエット!」になっててびっくり。無敵艦隊との決戦はもっとスペクタクルしてほしかったな。
「フローズン・タイム」
そんなすごい能力があるのなら、小さくおさまっちゃいけないぞ。
「カンフー・パンダ」
ハリウッドが本気を出したら、パンダを使ったカンフー映画でさえバランスのとれた名作となる。このスタッフでドラゴンボールを作ればよかったのに。
「ジェシー・ジェームズの暗殺」
ブラッド・ピットの居場所がきちんとある作品だった。
「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」
こういうジャック・ブラックはもうごちそうさま。
「NEXT -ネクスト-」
クライマックスは楽しかったが、話全体にかけらほども説得力がない。
「デイ・オブ・ザ・デッド」
ミーナ・スヴァーリはすばらしくかわいいのだが、走るゾンビはもうけっこう。
「ゲット スマート」
「0086 笑いの番号」を見たときの脱力感を思い出した。観客はこの映画にどう接したらいいのか。もとネタの「007」はどんどん新しくなっているのに、古いタイプの「007」パロディというのも苦しいよね。
「蛇にピアス」
吉高由里子はがんばった。


