【イベント】と学会例会
開田裕治さん、あやさんご夫婦のゲストあつかいで、と学会例会へ。もちろんご存知の方も多いだろうが、「と学会」とは世間のトンデモ本やトンデモ物件を品評することを目的としているサークルで、自分が知ったのは、1995年の「トンデモ本の世界」の上梓のときである。1996年の日本SF大会では、「日本トンデモ本大賞・授賞式」を見たこともあった。
会場は早稲田界隈である。
日中にこのあたりにきたのは、ひさしぶりだ。休憩のとき、ちょっと足を伸ばしてグランド坂近辺を歩いてみた。安部球場がなくなっているのが、違和感がある。稲垣足穂とか早稲田精神昂揚会御用達の「ひげの九二平」は当然、ない。「不味い焼き鳥・水っぽい酒」は遠い記憶だ。
雀荘「文明堂」が建て替え工事をしていたぞ。文明堂は不滅だなぁ。こんなことになるのだったら、少し早めに訪れて、古い建物の内側を撮影したかった。
ちなみにGoogleストリートビューには残っている。
ワセダミステリクラブでラウンジを利用していた15号館は依然、うすら寂しく建っていた。
途中30分の休憩をはさむものの、始まったのは正午で、終了したのは午後6時という長丁場だ。しかし、飽きることはなかった。発表する人数にもよるそうだが、6~8分程度の制限時間の中で、つぎつぎに発表があるので、なかなか刺激的である。
会員ばかりの例会という場であるから、山本弘会長や唐沢俊一といったひとはわかるものの、それ以外はだれがだれやらという状態ではある。開田ご夫妻が教えてくれたのですごく助かった。
疑似科学やオカルトをバシバシ斬っていくような印象もあったけれど、本から食玩、DVDまで、比較的まったりと紹介していく感じである。
二次会は秋葉原「万世」の地下で。平均年齢は高く、男がすごく多いのだが、ほんとにいろんな方がいて、刺激的でした。
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