【イベント】東京レインボーウオーク
「東京レインボーウォーク」だと思っていたら、「東京レインボーウオーク」だった。ォじゃなくてオなんだ。オが大きくて落ち着かない。2016年オリンピックの東京招致関連イベントだけれど、それはどうでもいい。レインボーブリッジの上部、首都高11号台場線を封鎖して、その上を歩かせてくれるというナイスイベントだ。
東京オリンピックには全面的に賛成というわけではないが、こういう滅多にないイベントにはぜひ参加したいものである。
ご存知の方も多いだろうが、レインボーブリッジの下部にはレインボープロムナードという遊歩道がある。いつだって歩いて渡れる。無料だ。しかし、薄暗い構造物の中を歩くのと、露天空間を歩くのは気分的に大いにちがう。
応募してみたら「定員5千人のところ、約4倍の19,720人のお申込みをいただきました」ってことらしい。最近はココイチのグランドマザーカレーを6食連続で食べてもスプーンが当たらない自分だが、こちらはネット応募であっけなく当選した。
地元からからお台場海浜公園まで乗り換え一回でいけるのは池袋から直通運転をしているりんかい線のおかげだが、やっぱり遠いのである。余裕を持って、朝6時30分に家を出る。

開会前のセレモニーで古田敦也、福原愛、宮本和知、佐藤真海といったゲストが紹介される。彼らスポーツ選手は先頭を歩くのだが、参加者の中に混じって山本高広とか、松村邦洋もいた。山本高広はカメラに向かって「レインボーブリッジ封鎖できましたぁ」とか、何度いったことやら。


いよいよ歩き出すのだが、5000人が移動するのだから、スタートまでは時間がかかる。色分けグループで緑は4番目である。砂浜で待っている間に、ポツポツと雨が降ってくる。本格的に降ると厄介だ。途中のコンビにでは商魂たくましく、「レインコートいかがですか」と売っていたが、買ったら負けだと思った。


「4列になって、前の人に続いてください」という声が拡声器から響く。

首都高台場料金所から、レインボーブリッジに上がっていく。橋脚付近にたどり着くころに、雨はやんでいた。天気がもっとよければいいのだけれど、雨が降らないだけでもありがたい。






広大な空間を空中散歩している気分が十分に味わえる。ほんとうに感動的だ。周囲にいる人を脳内デリートして「アイ・アム・レジェンド(オメガマン)」気分になったりする。





等間隔に立った係員から、「立ち止まらないでください!」などと声をかけているが、写真を撮る程度ならOKだし、反対の下り線を折り返してきた福原愛たちが見るために、中央分離帯付近に人が固まることもあった。







最高に気持ちがよかったのは、東京消防隊のヘリコプター編隊飛行だ。われわれとほぼ同じ高度を4機のヘリコプターがかすめるように飛んでいく。頭の中にさまざまな映画音楽が流れたよ。

晴海の旅客ターミナル前では、東京消防庁の船が記念放水。5色の水を放水していた。

スムーズに歩いていければよかったのだが、橋を降りるころになって大渋滞。そういうときに雨は降り出す。歩くのは平気だが、立ち止まるのはしんどい。運よく抽選に当たったマイミクのHISA on Weltendeさんと世間話ができたので、まだ、よかったのだけれど……。
ゴールはホテル日航東京の先である。芝生の広場だ。晴れていたらイベントを見て、のんびりしてもよかったのだが、集合時間から3時間30分立ちっぱなしだったり歩いたりしてきたのでくたびれた。配布されていた完歩証をもらって、高瀬美恵さんと合流後、メディアージュにある「ゼスト・キャンティーナ」で、祝杯を挙げる。
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コメント
初めまして。
私も東京レインボーウオークに参加しまして、どなたかblogに書かれていないかなと思い検索してこちらに着きました。
お疲れ様でした。
緑チームにいらしたんですね。
私も緑にいました。
お写真拝見したところ、かなり近くにいた方が写っていましたので、思わずコメントさせていただきました。
寒い一日でしたので、お風邪など召されていませんように。
お邪魔致しました。
http://ameblo.jp/mitown58/
投稿者: 北千住街の案内人@miタウンページ | 2009年03月02日 18:35
■北千住街の案内人@miタウンページさん
コメントをありがとうございます。お疲れさまでした。
まる一日、過ぎてしまうと、まるで夢を見ていたかのような体験でしたね。
投稿者: 柴尾英令 | 2009年03月02日 21:31