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【国内旅行】明治学園同窓会

 二日酔いもそれほどない。昼前に八幡駅で買った東筑軒のかしわめしをおいしくいただく。日記を更新したあと、小倉へ。

 小倉駅3・4番線ホームのうどんを食べる。ほどよく化学調味料がきいたすてきな味だ。駅うどんはこうでなければ……。


 携帯で写真を撮っていると、店のおばちゃんに「飲食関係の方ですか」などと聞かれる。「いえいえ、食事の写真を撮るのが趣味なんです」みたいなことをいったのだが、食べていると「いつもは(卵の)白身がもっと少ないんだけど、今日はちょっと多いんだよね」などと、不思議なこだわりの発言。白身が多いのなら、蛋白質たっぷりでよろしいのではないでしょうか。

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 午後4時過ぎにリーガロイヤルホテルへ。母校、明治学園の同窓会総会・懇親会である。テーマは「お帰りなさい緑の森へ」とのことで、「学園の森」を再現したっぽいエントランスゲートや、学校の文化祭・バザーででていたうどん、おでん、カレーの提供に、べっこう飴マドレーヌの販売などをやっていた。

 さらに目玉企画として、中学校、高校のコーラス部が登場。会場照明を落とし、20分間、着席して”静か”に聞いてくれということである。NHK全国学校音楽コンクールで優秀な成績をおさめたという「YE11(中学)」や「グローリア(高校)」はとてもすばらしかったのだが、唱歌系のメドレーはちょっと変えてほしかった。「♪うさぎ追いし、かの山」なんて、いまさら歌われてもなぁ。いまの日本で、故郷の山のうさぎを追った経験がある人はどれだけいるのだろうか。

 技術を伴った若い女性の歌を聞くというのはすがすがしいのだが、手垢がついた選曲ではなく、現代の彼女たちが日常的に耳にする曲をアレンジして聞かせてほしかった。

 総会のあとは、期別に分かれるのが同窓会。われわれ29回生は、ステーションホテル1階のトラベルカフェに移動する。

 会計報告や役員の選任などの報告のあとに、ぼくが作った同窓生ひとりひとりの、現在と在学中の顔写真を並べたアルバムの公開。46~47歳のおじさま、おばさまたちの、30年ぶりをへだてた対照表はいろいろと興味深い。

 むかしは医者が多かった同窓会だが、最近はバラエティに富んでいる。海上自衛隊からは艦長と元艦長のふたりがやってきていた。

 今回は企画が盛りだくさんだ。そのまま、紺野町のライブハウスを借りきって、フォークソング部OB、現声楽家、音楽教師など、腕に覚えのあるみなさんが出演する。

 これがじつにすばらしかった。やっぱり若いときに音楽をやっているひとたちは、うらやましい。ブルース・セッションなど、下手に語り合うより饒舌で、ぞくぞくしてしまった。

 つづいて、鍛治町に移動。東京支部長、いえいりくんのご母堂の店「まるい」だ。

 元艦長の「真夏のオリオン」評が、楽しかった。服装や艦長の若さなど、巷間のつっこみポイントではなく、モールス信号、機雷の深度設定、メシを炊くタイミングなど、つっこんでいた。

  

 外科部長をやっているおりたくんと、整形外科病院のこういち院長の「日本の医療NOW」話とかも拝聴。

 午前1時過ぎにおひらき。まだ、飲みにいく人はいたようだけれど、八幡方面に帰る方々とタクシーに同乗して、帰宅する。

※こちらのエントリーもどうぞ。

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