【映画2009】アマルフィ 女神の報酬
ワーナーマイカルシネマズ板橋11番スクリーンにてSRD鑑賞。
この映画のツッコミどころについては、「破壊屋」さんが紹介していることにつけくわえるものはない。
「火曜サスペンス劇場」海外版くらいの完成度かと思っていたら、「火サス」のほうがマシであった。動機やトリックなどが、ずさんなピタゴラスイッチでつぎはぎされていた。「容疑者Xの献身」では感心した西谷弘監督だけれど、無理がありすぎる脚本では、その能力を生かすこともできなかった。
話の筋として「アマルフィ」とか「女神の報酬」とかまるっきり意味がないのには驚いた。それをいえば、映画にもまるで意味がない。
ヒロインの天海祐希はいくら娘が誘拐されたからといって、そこまでエキセントリックな反応をしなくてもいいのに、と思っていたが、日本大使館員役の大塚寧々と、役を交換したら、キャラクター的にしっくりいくのではないかと思った。狂乱の大塚寧々なら、楽しい映画になったのかもしれない。
キャスト 織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 大塚寧々 伊藤淳史 小野寺昭 平田満 佐野史郎 中井貴一 サラ・ブライトマン 福山雅治 他
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