【音楽】しゃぶりっこ2対1
タイトルはライブ中に決まったことなので、仕方ないのだが、ミドリカワ書房の「お見合いLIVE2009」第三弾ということで、渋谷CHELSEA HOTELの「ミドリカワ書房 vs ロマンポルシェ。」にいってきた。ちらも生で聞いたことがあるけれど、どういうことになるやら、想像がつかんライブだ。
千葉レーダモードの茂木淳一がのっけから2曲歌い、どうなることかと思っていたら、ロマンポルシェ。が舞台に上がり、キャベツを千切りにするあたりから、とても居心地よくなってしまう。手づかみのキャベツ、おいしくいただきました。陰毛出しても「プロフェッショナル・仕事の時間」って感じですよ。
ミドリカワ書房ファンの女の子たちがどうなることかと思っていたが、口々に「楽しかった」などといっていたから、人間の順応力とはたいしたものです。
ミドリカワ書房のパートになると、ものすごく濃縮された時間感覚になり、ぎゅんぎゅん楽しめた。ここで茂木淳一MCが入らなかったのが、よかったのかもしれない。
「前半(ロマンポルシェ。)にくらべたら、(最初の)三曲でやめてもいいし、濃いものを食べたあとのお茶漬けをすするつもりで、聞いてください」みたいなことを言っていたわりには、えらくみなぎった演奏だったよ。「バカ兄弟」が、よかったなぁ。


最後は全員がステージに出て、茂木淳一進行によるお見合いMC。


茂木淳一3.5、掟ポルシェ5.0、ロマン優光1.5、緑川伸一(ミドリカワ書房)1,0というしゃべりのボリュームは、つまり掟ポルシェのラッセル車状態だ。全女会長、松永高司の晩年エピソードなど、会場のファンにはまるで関心のない、心温まるエピソードを織り交ぜつつ、プロレスファンという緑川伸一を置いてきぼりにするすれ違いフィニッシュホールドの乱れうちで……よろしかったのだろうか。
こういう組み合わせは今後ないかもしれなけれど……。
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