タマフル映画祭
TBSラジオ土曜日の21時30分からオンエアされている「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル(タマフル)」。その中の「THE CINEMA HUSTLER」のコーナーでは、毎週1本の映画をサイコロで決めて、パーソナリティの宇多丸が徹底的に批評する。
TBSラジオ土曜日の21時30分からオンエアされている「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル(タマフル)」。その中の「THE CINEMA HUSTLER」のコーナーでは、毎週1本の映画をサイコロで決めて、パーソナリティの宇多丸が徹底的に批評する。
日曜日の昼、阿佐ヶ谷Loft-Aのイベント「孤高の天才写真家:丸田祥三 全仕事」にいく。丸田祥三という作家を意識したことはなかったけれど、サイトを見ると、書店の棚や雑誌で見覚えのある画像がいくつもあった。廃墟写真家と紹介されることも多いし、むかしから、廃墟をたくさん撮っている人なのだが、いまどき流行の「廃墟写真」とはちがう目で撮っている人だと感じた。
開田裕治さん、あやさんご夫婦のゲストあつかいで、と学会例会へ。もちろんご存知の方も多いだろうが、「と学会」とは世間のトンデモ本やトンデモ物件を品評することを目的としているサークルで、自分が知ったのは、1995年の「トンデモ本の世界」の上梓のときである。1996年の日本SF大会では、「日本トンデモ本大賞・授賞式」を見たこともあった。
「東京レインボーウォーク」だと思っていたら、「東京レインボーウオーク」だった。ォじゃなくてオなんだ。オが大きくて落ち着かない。2016年オリンピックの東京招致関連イベントだけれど、それはどうでもいい。レインボーブリッジの上部、首都高11号台場線を封鎖して、その上を歩かせてくれるというナイスイベントだ。
今回は客席から楽しませていただきました。
会場には見学ナイトでもトップクラスの入場者数。ニコニコ動画では車載カメラ系の動画をアップしている方々など、アクティブな酷道ファンが集まったイベントだ。
新宿バルト9シアター8にて、「GALACTICAブーマーナイト」を鑑賞。
250人ほど入るスクリーンだが、プレス関係を除くと招待状は200枚程度発行されたのに対し、応募は3,000通あったという。地上波も始まり、GALACTICA人気もさらに加速したかと思っていたが、今回の応募の中心は30~40歳代の男性ということ。ぐるりと見渡しても客層がなんとなくSF大会的だったりする。
ロフトプラスワンに移動して、とみ~*さんと合流する。「プラスワンナイト!大晦日カウントダウンスペシャル!!~今夜発表!プラスワン・アワード2008!!~」を楽しむ。このイベントで年越しをするのは去年に続いて二度目である。
開田裕治さん、開田あやさんのイベント「開田家のお蔵だし2」が阿佐ヶ谷のロフトAで開かれた。これは開田裕治さんご夫妻が、参加した社会科見学とか、イベント、祭りなどの報告会ともいうべきイベントだ。
ぴろり、さんとJAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)横浜研究所の一般公開へ。横浜の杉田駅から20分くらい歩いたところにある。
阿佐ヶ谷のLOFT-Aで、恒例の見学ナイト。今回はスイスの4月にCERNを訪問したSAI-UNさんが撮影した画像と体験談である。
以前、大成建設でお会いした土木の新価値創造集団ともいうべき「laud」さんのイベント「laud salon vol.02 ~土木見学のススメ~」におじゃまする。
土曜日は、森川楓子さんの「林檎と蛇のゲーム」の出版記念パーティに出席する。
午後7時から、ロフトプラスワンにて、見学ナイト「掘削機の夜」の司会をする。
会場はいままでの見学ナイトでも屈指の人数。金曜日の夜のためか、テーマのためか、ロフトプラスワンとは思えないくらいスーツ組も多い。座敷を見ると、KEKから山下先生、藤本先生、高橋先生らもいらしているし、マイミクさんも多々。
母親が「にっぽん丸」で世界一周旅行に出るというので、その見送りにいく。
本日はロフトプラスワンならぬ、その姉妹店ネイキッドロフトで恒例の見学ナイト。
新大久保経由で職安通りにあるネイキッドロフトに到着したのは午後5時20分。開場6時、開演7時なのに、早く来すぎだ。そりゃそうだ。
うおおおお! なんと知らなかったが、今年は「STAR WARS CELEBRATION」が日本で行われるというではないか。日本だよ! 日本でやるんだよ。
ワセダミステリクラブの50周年記念パーティだ。直前に大森望さんのmixi日記を読むまで、クラブ外部の人が招待されていることを知らなかったよ。あらかじめ届いていたメールに「ゲスト来客者」と書いてあったのはたしかだけど、クラブの家族や大学関係者のことかと思っていた。
現在ではmixiのコミュニティ活動として縮小したとはいえ、小説家、高瀬美恵さんの主催するホームページ「Water Garden」は、インターネット初期の1997年にスタートした。少女小説の楽園として、プロアマ入り乱れて楽しげな会話に花が咲く掲示板など、たいへんににぎわっていた。
月曜日はロフトプラスワンで午後7時から見学ナイト。今回は土木とのことで、「社会科見学に行こう!」のぴろり、さんも気合が入っている。
みなさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
年越しはにぎやかなところでやりたかったので、ロフトプラスワンの「プラスワンナイト!大晦日カウントダウンスペシャル!!」へ。自分の経験とちがう傾向の「ロフトプラスワン」企画が盛りだくさんに入っているので、お得なイベントである。
クリスマスイブの歌舞伎町は、むやみに浮かれたカップルばかりである。そんな歌舞伎町の心臓部の薄暗い地下で「社会科見学に行こう!」発売記念の大見学ナイトだ。
客入り後にロフトプラスワンに入ってみると、アスペクトのK田さんが、「社会科見学……」本を売り、開田夫妻が同人誌を発売している。「柴尾はきっといまごろ二日酔いだ」と、噂が立っていた模様。そんなことはありません。もやもやと仕事してました。開田あやさんから渡されたサンタ帽子をかぶって、流れ作業のようにサインを書いたりする。
夕方4時から10時30分まで、ロフトプラスワンにて「加速器の夜4」の司会。
控え室で「クォークとか、レプトンとかまではなんとか読んでいけても、スピンになると一気にわけがわからなくなるんですよね」などと話していると、山下了先生が「結局のところ、スピンがなにかはわかってないんだよね」などといいつつ、「クォークとかレプトンとか、ずらっと並べて説明しているけど、あれは素粒子でもいちばんおもしろくないところで……」などと。
桃太郎電鉄から銚子電鉄に寄贈された「しあわせ三像」の除幕式のために、銚子の犬吠駅へ。

東京駅から、特急「しおさい」に乗って2時間近くで銚子。それなりに遠いですよ。銚子電鉄の銚子駅は、JRのホームの上に立っている。
第40回の隅田川花火大会。浅草にある高瀬美恵さんのマンションにおじゃまして、特等席での鑑賞。最近の数年はここから見せてもらっているのだが、今年はずいぶんと密度のある大会だった。 第一、第二会場で22,000発。クライマックスの3,000発はなるほど感動的。

花火のあとは、みんなでサッカーの応援……。いやはやでした。
ひさしぶりにロフトプラスワンで開催された菊地秀行さんのイベントへ。
プロジェクターでホラー映画を流しながら、さまざまなことを語りつつ、ファンとの交流をするイベントだ。今回のテーマは「日本の怪談」。
「社会科見学に行こう」のトーク・イベントもこれで4回目だ。今回は新宿ネイキッド・ロフトにて「重機の夜 第一夜」である。
ブルドーザー、ホイールローダー、油圧ショベルといった建設機械の魅力について、コマツの広報の宇佐美夏子さん、日立建機の広報誌を作っている増田祐二さんをお呼びして、あれこれと語っていただく。主催者のぴろり、さんの準備もしっかりしており、濃密な夜になった。
おれはにわか仕込みの建機知識で、司会というより、つっこみ役な感じ
六大学野球優勝を祝って、歌舞伎町は早大生で埋まっているかと勘違いしていたが、提灯行列は月曜日の早慶戦後なんだね。大学入学の年、1982年の提灯行列が遠い思い出だ。
そのままロフトプラスワンへ。「映画『新SOS大東京探検隊』公開記念トークライブ~東京地下探検ナイト」。
告知がじゅうぶんでなく、観客は少なかったのだが、話は大変に刺激的だった。
午後4時にパレスホテルへ。
西原理恵子さんのご主人にして、戦場カメラマン、フリーライターの鴨志田穣さんのお別れ会だ。
鴨志田さんは長年にわたるアルコール中毒との闘いでこれを克服。しかし、新たな病気、腎臓癌との闘いの末、3月20日に永眠された。
「ファン読者」の列に並んで記帳していたら、「あ、柴尾さん!」と声をかけられる。角川書店のAさんだ。Game Walkerで仕事をしていたころ以来だから、10年ぶりくらいだ。さすがに立ち話ができる場所ではないから、話し込んだりはしなかったけれど、あとでmixi経由でメッセージをやり取りしたら、西原さんの担当らしい。
さて、土曜日は西上心太さんのお誘いで、隅田川の屋形船から夜桜見物。今年で三年連続お邪魔させていただいた。
ちっひさんは待ち合わせの場所に10分以上遅れて到着する。それだけではない。財布の中にはほとんどお金もない。ワセダミステリクラブの先輩であり、上司でもあるわたなべくんに、会費を借りていた。彼女は大物作家の担当になったらしいが、大丈夫か。
ドイツ・オーストリーワインの輸入をしているクラスメートが、食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN」のため、上京しているというので、幕張メッセへ。
幕張メッセといえば、ゲーム関係のショーで訪れることが多い。ちがうジャンルの展示会なので、いろいろと興味深い。ずっと静かだし、コスプレはいないし、学生もいない。
午後6時から神保町にある「エスペリア」という店で、ワセダミステリクラブのOB会だ。
今年50周年を迎えるクラブなだけに、90名の参加者の年齢もさまざま。自分たちが入学したときは、25周年のときだけから、世代的にはちょうど真ん中あたりになる。
夜7時から、PLUS PLANの新年会におじゃまする。PLUS PLANは作家の和智正喜さん、デザイナーの松井淳さん、ゲームシナリオの久末律子さんのオフィスだ。
一次会は高田馬場「酒菜工房 きぬ屋」。高田馬場は大学生のときに通っていた町だし、20代のころはここの事務所で仕事をしていたのだが、ずいぶんごぶさただ。 JRのホームにエスカレーターが設置されているのなんて、知らなかったよ。
久末さんとは2ちゃんねるで話題になるとはどういうことか……などを話したりする。
二次会は「土風炉」へ。ここで合流した漫画家の近藤ゆたかさんはほんとうに久しぶり。「乱」だとか「乱twins」だとか「刃」だとか、そういう時代物漫画雑誌の話を……。
三次会はPLUS PLANのオフィスへ。今井修司さん、田村宏さんをまじえ、朝まで、絵のうまい漫画家と、漫画のうまい漫画家のちがいはとか、ダメ映画とダメでない映画のちがいとか、そういう話を延々と話していたら、朝6時ですよ。
28日は午後6時40分に浅草にある高瀬美恵さんのマンションへ。到着してみると、台所で忙しく料理をするまっきーさんと、高瀬美恵さん。
もう20年以上続けているクリスマス会である。今年はクリスマスを過ぎてしまったが、毎年、クリスマスの時期に誰かの家に集まって、飲み食いして、ゲームをしてプレゼント交換をする趣向だ。
むかしは1Kの下宿などに20人以上、集まったこともあったけれど、最近はそこまで多く集まることはない。
12月12日がおれの誕生日なのは、40年以上わかりきっていたことなのだが、2006年12月12日が、うっすらさびしい誕生日になりそうなことも、しばらく前からわかっていた。
いやもうさびしさが身にしみる師走の空の中、ひとりぼっちの誕生日を過ごすほど、マゾヒストではないので、mixiで人を募ってイベントを開催することにした。
自分で人を募って、自分で店を予約して……と、もう祝賀マッチポンプなのだが、「座して感じる寂しさ」よりも「仕切って感じるにぎやかさ」がうれしいのだ。
ワセダミステリクラブの後輩である高瀬美恵さんがご自分の"ホームページ"「Water Garden」を作ったのは1996年11月7日。最初は近況報告程度のかんたんなページだったが、旅行記や日記とコンテンツが充実していき、1997年の11月には、掲示板が設置された。
ふりかえってみれば、ニフティがダイヤルアップによるインターネット接続サービスを開始したのは1996年1月だし、読み物系ランキングサイト「Read Me」の立ち上げも1996年だ。 この年は事実上のインターネット元年ともいえ、かなり早い段階でのホームページ作りだったといえるだろう。
marinさん、liexxさんとAbbot's Choiceで、軽くひっかけてから、西麻布方面に移動。
ライブハウス「レッドシューズ」にて、husaosanとJUDYさんのウェディングパーティだ。
おふたりが知り合ったのは、mixiの福岡関係が集まるオフ会「しゃあしぃず」の場だ。恵比寿にあるもつ鍋屋で知り合ったご縁なのだ。
mixiの友人から「ナースと白衣のコスプレして普通に宅飲み」するという「白衣ナイト」のお誘いがくる。なんだかわからないけれど、まぁ、ハロウィンだしな。
しかし、我が家には白衣がない。近所のドンキホーテにいってみる。なにかありえないような種類のナース服はたくさんあるのだが、普通の白衣はいっさいない。
仕方ないので、池袋に移動して東急ハンズへ。あとで聞いたら、コスプレ用の白衣もあったとのことだが、理化学のコーナーできちんとした白衣を買う。
友人の家にいってみると、どこの病院だという感じ。ナースがひとり、ジョイがひとり、白衣姿のドクターが3人、薄いグリーンの手術着姿は幹事のどっとエーアールさん。
おれも白衣に着替え、早速、○○先生と呼び合う。あはは。こういうのはいいね。
とてもおいしいおつまみのほかに、各種流動食を試飲する。
3時間ほど、飲んだあとに、池袋のカラオケに徒歩移動することに。この家は明治通り、目白近くなので、それなりに歩く。しかも白衣姿で歩く。白衣姿はまだいい。友人夫妻は手術着とナース姿である。
夜9時過ぎは池袋の人出も多い。集団で歩くと、そんなに変ではない……はずだ。
そのまま、白衣姿でカラオケを3時間。みんなどきどきしながら、トイレにいったりする。
楽しくお開きをしたあとは、白衣を脱ぎ、ひとりでitten barで飲む。
「講義では100人でも200人でも平気なんだけど、こういう場だと、勝手がちがうから、緊張するなぁ」と、東京大学素粒子物理国際研究センターの山下了さん。
そういいながらも、「娘がおでんくんのファンなんだよね」と、ロフトプラスワンのリリー・フランキーの背景画や壁面の出演者ポラロイド写真を撮っていく。「おのぼりさん気分ですよ」といいつつ、やることにそつがない!?
その一方で、素粒子原子核研究所の藤本順平さんはパワーポイントで作ってきた加速器のスライドのセッティングに余念がない。
歌舞伎町のトーク居酒屋「ロフトプラスワン」である。「社会科見学にいこう」のイベント「見学ナイト2」である。
飯田橋の「トラベルカフェ フィリピンTOKYO」にて、旅行作家の松田朝子さんの出版記念パーティ。
自由国民社から刊行された「旅先だとどうして彼は不機嫌になるの」を祝うもの。
旅行先では同行者との間に緊張感が高まり、トラブルが頻発するものだ。どのようなタイプの人間がトラブルを起こしやすいのか、その見分け方から、トラブルがおきやすいシチュエーションの分析、そして現実にトラブルが起きたときの対処法などを、おおらかなユーモア感覚あふれるタッチで、書いている。
旅という非日常の中で、男性は自分のテリトリーを守ろうと過剰に反応し、女性は自分が安定することを求め軋轢を生む。そういった分析から生まれるさまざまなケーススタディは読んでいても楽しく、人生という大きな旅の中での人間観察のビジョンにも通じるもので、とても楽しめた。
ぼくが主催するmixiのコミュニティ鯨飲会のイベント、今回は赤坂見附の中国酒専門酒菜館「黒猫夜」にて。
募集をかけたところ、ゲーム関係4名、文筆関係2名、編集関係2名、デザイン関係2名、テレビ関係1名、造型関係1名、音楽関係1名、ウェブ関係1名と、CG関係1名、医療関係1名と多彩なメンツ。平日の夜の開催にもかかわらず、わずか1日で16名の定員が埋まってしまいました。
店のほうには、事前に「酢豚をフィーチャーしたややマニアックかつ、お腹いっぱいになる組み立てで」とお願いしていたのだが、これがもうすばらしい組み立てで、前回この店を訪問したときに感心した鴨舌や羊串のみならず、すばらしい金目鯛とか、麻婆冬瓜とか、具だくさんの薬膳スープなど、とことん至福。
今回は喫煙席と禁煙席のふたつに分けたのだが、喫煙席では紫煙とともにSM話だとか、不倫話だとか、飲尿話だとか、高密度「大人」話が渦巻いていた模様。みなさん、ほとんど初対面であるにもかかわらず、よくぞ、そこまで……。
二次会は近所の「隠れ野」で、しみじみと飲み、終電ぎりぎりで電車を逃し、タクシーで帰宅。おつかれさまでした!
アスミック・エースの小川真司プロデューサーから「今日は蒼井優のトークショーがあるんだけど」と、うれしいお誘い。映画「フラガール」でその魅力を確認したナマの蒼井優は、とんでもなく魅力的だし、未見の映画「ハチミツとクローバー」も見にいきたいところだけれど、涙をのんでお断り。
漫画の「ハチクロ」は苦手で、映画も二の足を踏んでいたのだけれど、蒼井優なら、見なきゃなぁという気分になっている。
午後7時から、mixiのコミュニティ「1962」の第一回オフ会である。その名の通り、1962年生まれの17名が赤坂の「marine-J80's CAFE」に集まる。
「同窓生で有名人は宮崎勤です」なんて方もいたり、会話も "あの懐かしい"日々に触れたものばかり。
さまざまな分野で活躍している方で、話もメリハリがあって楽しい。"遠縁の同窓生"とでもいえば、いいのだろうか。そういうアットホームな雰囲気で、とても楽しかった。
午後7時から0時30分くらい、気持ちよく飲み、終電をのがす。
さて、どうしようと思ったときは、六本木へ。「Abbot's Choice」にいってみると、スタッフAくんのメキシコ土産のテキーラが3本。
しみじみとひとり飲みして、久しぶりにタクシー帰宅。
12日の花火大会は順延となり、13日に品川のO田弁護士のマンションから、見物。
去年は後半になって霧が出て、見えづらくなったのだが、今年は視界もクリアで、37階の高さから、レインボーブリッジ越しに美しい花火を堪能。

見下ろす位置での花火。
高瀬美恵さんのマンションから、隅田川の花火大会を見る。2002年あたりから、ずっとおじゃましている。
午後7時30分から、池袋でしゃあしぃずのオフ会。今回で26回目のしゃあしぃずは、mixiの「福岡好きな奴みんな集合たい!」コミュニティのイベントだ。ときどき例外はあるけれど、もつ鍋を食べつつ、福岡出身者や福岡好きが集まる。
今回はキブンさんの幹事で池袋のもつ鍋帝王「ふるさと」1号店へ。東京で古くからあるもつ鍋屋だ。90年代初頭のもつ鍋ブーム前からあり、そのブームが消えた後も、営業を続ける店だ。
あっさり目のスープが特徴だが、大量のにらとにんにく、タカノツメがうまい。
この店を訪れたのは5回目で、しゃあしぃずでは2回目である。
金曜日ということもあり、福岡時間でみんなゆるゆると集合。ふるさとの奥、厨房のうえには、バルコニー構造のような中二階奥座敷があり、ここが今回の会場だ。
最初は冷房がよく利いているねなどといっていたが、23人がこの空間に集まり、5基のガスコンロに火が灯され、ごうごうともつ鍋が煮込まれると、一気にサウナ状態にんにく風味である。食べる食べる飲む飲む話す話すであっという間に2時間が経過。
二次会は和民へ移動。ここでももう飲んだり食べたり話したりで、23時30分だ。
けっこう酔った。ほんとうは新宿のロフトプラスワンで、菊地秀行先生のオールナイトイベント「懐かしのTVシリーズ――その恐怖」があるのだけれど、微妙に睡眠不足でつらいところ。
かなり迷ったのだが、0時過ぎの東上線で帰宅いたしました。
新宿ロフトプラスワンでのトークライブ「小松左京&谷甲州,『日本沈没』を語る」。
開場時間に5分ほど遅れて、会場に入ると、たいへんにわかりやすいSF大会的客層である。平均年齢も高い。そんな中で俺を呼ぶ声。かくろうさんだ。おとなりに座る。
壇上には小松左京と谷甲州のほかに、聞き手として、松浦晋也、笹本祐一、そして、乙部順子さん。
前回、このイベントで、小松左京を見たのは8ヶ月前だ。
そのときとくらべても闊達な話しぶりで、やはり、風向きが変わると意識も変わるのだろう。たいへんに喜ばしいことだ。
土曜日は毎月開催されている福岡系オフ会「しゃあしぃず」である。2周年の今回はぼくが幹事をつとめた。いつもならば、もつ鍋が多いのだけれど、今回はちがう。九州に本店がある「いずみ田」で慶州鍋だ。
集まったメンバーは22名。初参加は5人だ。
午後2時から、三省堂神田本店8階で「『突破流・実践ヤクザ式対話術(白夜書房)』刊行記念 宮崎学さん&西原理恵子さんトークショー+サイン会」
クラニーこと、倉坂鬼一郎さんと新婦の奥さまを囲んで、水庭カラオケ部の「クラニーさんおめでとうカラオケ大会」。
暖かな日だったのだが、家を出るタイミングでいきなりの土砂降り。雷も聞こえるなか、駅にたどり着くと、電車は10分くらい遅れている。
新宿区役所通りのパセラでは、雨の影響で遅刻した人も何人かいる。
各自、最初の一曲は結婚を祝う歌とのシバリで、ぼくは井上陽水の「I氏の結婚」を歌う。シバリがなくなった2曲目で米米クラブの「愛してる」。最後は甲斐バンドの「感触(タッチ)」などを歌う。12人ほどのメンツで38曲。圧巻はクラニーとブラニーの兄弟で歌う「あずさ2号」だった。破壊力のあるユニゾンがすさまじい。
その後は、LIVING:BARでたらたらと飲む。さらにPearl Barにいって軽く飲み、帰宅。
やや二日酔い気味の目覚め、「ブロークバック・マウンテン」の原作小説を読む。原作のアダプテーションという点で、映画の構成が本当によくできていたと感心する。キャラクターの面では微調整がされているが、個人的に大きな違いは、テキサスの農業機械会社の娘、ラリーンの存在だ。これは映画のほうがせつなかった。愛されるチャンスはたくさんあったのに、それがかなえられなかったのだね。
火曜日、春分の日はmixiで知り合ったmarinさんと掟ポルシェさんの結婚パーティ。11時45分、渋谷駅新南口で、福岡系コミュで知り合った仲間と集合し、CLUB UNITYへ。
真樹日佐夫先生の音頭で、乾杯! 生でこの方を見るのは、15年ぶりくらいだが、たいした存在感である。
男気あふれる「フィッシュロック・漁港」ライブの後は、新郎と新婦による入刀式。ナイフを入れるのは、ケーキではなく、メバチマグロである。ふたりの共同作業の後は、解体ショー。さばいたマグロは美人寿司の方々が、握ったり、ちらしたり、押したり……。
電撃ネットワークのギュウゾウさんが登場して、新郎に口内クラッカーを発射する。
さらに新郎と新婦をまとめて、布団圧縮パックへ。一緒にいったマイミクさんは、心配して、かけつけようとする親族を「芸としてちゃんと考えられてますから」と、押しとどめたとのこと。ほんとでしょうか。
つづけてアイドルグループPerfumeが2曲。m.c.A・Tが「Bomb A Head!」など、2曲。
最後は新郎自らがマイクを手にする。「全裸で書いたラブレター」を着衣で歌い、会場を熱くさせる。
なにしろ、新郎はどんなパーティになるやらと、期待半分、不安半分だったりもしたのだが、おもてなしの形がさまざまに展開された楽しい空間で、ほんとにあっという間だった。
ちなみに、SF大会など、おた系イベントでは、立食フードが瞬殺されるのが定石だが、ここでも唐揚をモンブラン峰のように積み上げてテーブルに持ち去る方が多数。ちょっと目を放したスキに食べ物はなくなっていた。
そんな中、一度にジントニックを2杯ずつ、4回くらい、オーダーしていたのは俺です。
二次会は同じ建物の1階にある「SHIBUYA@style」。会場の一部では全裸系の方もいたらしいが、それは見ていなかった。また、店内に複数設置されたディスプレーでは、王ジャパンの優勝に盛り上がる街の風景を見せていた休日の昼下がり、吉田豪さんが新郎新婦にインタビューしたり、杉作J太郎さんが自作の宣伝をしたり……。おれは電動ティングラーで、いろんな人をぞわぞわさせたり……。
そのあとは、しゃあしぃずのうち、11名で「隠れ野」渋谷店へ移動。たくさん話をする。
なにはともあれ、いいパーティでした。おふたりともお幸せに!
高瀬美恵さんの主催する「Water Garden(通称・水庭)」のオフ会。高瀬さんは、97年ごろから、自分のウェブサイトを持っており、にぎやかな掲示板でいつも楽しく盛り上がっていたのだが、最近は、mixiのコミュニティに場を移している。
オフ会自体は3年ぶりくらいかな。新宿のルクソールバーなるエジプト料理の店で、ひさしぶりのメンツがそろう。男性3人、女性9人。倉阪さんの結婚式の話題やら、最近のほかのメンバーの話やら。
二次会は「LIVING:BAR」へ。「世界の文芸作品をオンラインゲームにしよう」話で盛り上がる。「15少年漂流記オンラインはどうだ?」とか、「それより、蝿の王オンラインでいやんな気分になるとか」、「源氏物語オンラインで、だれになる」、「結局、チャットで雨夜の品定めしてるだけだったりして」みたいな。
三次会は「Pearl Bar」で、テキーラ二杯。
最後は山手線の終電で帰る。
土曜日は午後7時から、倉阪鬼一郎さんの結婚パーティ。式と披露宴に出席したみなさんが、きわめて普通のよい結婚式だったよと口をそろえる。とはいえ、倉阪さんの当日の日記では、「段取りがスカッと抜けてしまった頭で花嫁のベールを上げ、牧師の言葉を待った。ところが、なぜか沈黙が続く。後ろから声が飛んでいたらしいが、頭が真っ白だから聞こえない。新婦に「キス」と言われてやっとおのれの失敗に気づく。」とのこと。
その後、ブラニーさんの提案で、赤坂の「ですぺら」にいくことになったが、タクシー2台に別れ、「TBS前で集合ね」と声をかけ、移動したものの。後続の高瀬美恵さん、西上心太さん、没さんが遭難。
旧TBS会館前や、TBS本社社屋付近までいってみるが、いない。高瀬さんのPHSの番号はわかるものの、つながったり、つながらなかったり……。
「大きな丸い屋根のTBSのビルの下にいます」とか、断片的な話は聞こえるものの、いってみると、どこにもいない。あたりの風景をきこうにも、意味不明。
そういえば、タクシーに乗り込む前、「ですぺら」の場所を知らなかったため、高瀬さんに「ですぺらって、一ツ木通りあたりかな?」と聞いたところ、「一ツ木通りじゃないんですよ」とかいわれていた。
その後、ほかならぬ一ツ木通りのど真ん中にあることが判明するのだけれど、赤坂あたりの地理に疎いことが不安要因。
同行の優さんが没さんの携帯番号を知っていたため、なんとか、誘導して、合流できたのだが、赤坂で30分ほど、迷子になっていた模様。
話を聞くと、タクシーでよくわからないところに降ろされ、旧TBS会館あたりの工事のため、どこにいっていいやら、わからなくなり、携帯でマップをだした没さんが、きっとこっちの方だと、全然まちがっている六本木方向に案内。さらにたかせさんのPHSはバッテリー切れ。その結果の彷徨の模様。
「ですぺら」は、早稲田の幻想文学界の巣窟としても有名だが、シングルモルトの品ぞろえは、なかなか、たいしたもの。こちらでは西上さんとあれこれ……。話している内容はワセダミステリクラブらしい内容。
深夜11時30分ごろに「ですぺら」を出て、一ツ木通りの路上であれこれ話していると、「あれ、柴尾さん!?」の声。なんと、KQZさんであった。よくこんな時間にこんな赤坂の真ん中で……。
そのまま、いっしょに六本木の「Abbot's Choice」へ。WBCがらみでメキシコありがとうといいながら、テキーラを2杯あおり、あれこれ。
いかん。今日はそのまま帰ろうと思いつつ、人恋しい足は新宿歌舞伎町へ。
帰宅したのは午前4時過ぎであった。
マイミクのmachanさんの結婚1.5次会。友人代表で乾杯などをする。machanとはニュージーランドにも旅行した旅の仲間である。また、友人代表ではあるけれど、奥さんとはこの日が初対面である。結婚したのは寝耳に水だったのだが、なにはともあれ、めでたいかぎりだ。

machanはコパトンの中の人だったりするのだが、そのコパトンも会場に登場。子供たちがぴたりとくっついていた。
パーティでは新郎新婦手作りのクイズで盛り上がる。ていねいに問題を作り、きちんとプロジェクターで流していた。普通、そこまでやりますか!!
おふたりともお幸せに!
その後は歌舞伎町の24時間営業居酒屋「養老の瀧」でみっちりと話す。
mixiでぼくが主催する飲食系コミュニティ「鯨飲会」の第一回目である。最終的に17人が、「幾寅」池袋店に集合。
今回は人数も多いので、ひとり3000円見当で、料理をセッティングしてもらった。タレにつけていない生ラムは久しぶりに食べたのだが、なんか、以前にくらべておいしくなってる気がする。もちろん、タレにつけてあるバラやロースのうまさは格別。
店内のほぼ三分の一を独占したような状態だが、いやあ、食いも食ったり、飲みも飲んだりという展開。
会場にいらしたのは、いつも親しくさせていただいているマイミクさんばかりだから、自分としてもほんとうに居心地がよく、話もたいへん盛りあがる。
二次会は「甘太郎」池袋60階通り店。つまみも頼まず、酒ばかり飲んでいたのだが、ちょっと飲みすぎかも。
三次会は男ばかり3人でitten bar。とりとめもなくいろんなことを話す。店で会計を済ませ、明治通りをたらたらと歩いていたところはまでは、覚えているのだが、そこからさきの記憶がない。
記憶がなくなるまで飲んだのは、久しぶりだ。
朝10時ごろ、目を覚ますと、口の中にカレーの味が広がる。なんで? おれはカレーを食った記憶がない。食卓の上には、カレーを食べたと思しき、皿が載っているんだけど……。たぶん、泥酔状態のまま、レトルトカレーを温め、ご飯をレンジでチンして食べたものと思われる。火を使うのはあぶないぞ!
そして、猛烈に頭が痛い。やはり焼酎を飲みすぎた。頭痛薬を飲んだとたん、胃がむかつき、トイレに直行。ほんとにカレーを食べていることがよくわかる。
その後、何度かトイレに行くが、歩くとほんとに頭が痛い。じつは、下北沢で芝居のマチネを見る予定だったのだが、とてもじゃないが、動けない。なんてもったいない。くやしい。
さらに携帯を見てみると、深夜の3時51分に、池袋のキャバクラに発信した履歴が残っている。なぜ? 意味がわからない。なんとか復活したのは午後7時ごろ。うーん?
10日午前8時20分ごろ、朝から消防車のサイレン。駅のすぐそばの居酒屋「丸正」から出火した模様。東武練馬駅、下り線ホームに隣接するこの火災により、東武東上線は1時間30分も止まり、通勤の足に大きな影響をあたえた。 夕方になって、見にいったら、かなり悲惨な状態。

午後7時30分、神保町に出て、元宮秀介さんと「野らぼー」へ。居酒屋メニューがふんだんにある讃岐うどん屋だ。うまい。
その後、「IL SOLE」で、石川亨さんと合流。
「じゃあ、GAMBOにいきましょうか!」と、石川さん。
「あれれ、GAMBOだったら、横断歩道を渡らないのですか」
「GAMBOってこっちにある店でしたっけ?」
「そうですよ。ほら、あそこに看板が見えます」
「うあ。おれGAMBOにいくの、はじめてかも!」
「じゃあ、なんで、Isさん、GAMBOに行こうといったんですか」
「ちがう店と勘違いしてました」
よくわからないが、怪現象である。
ここで元宮さんとお別れ。なぜか、石川さんと六本木に行くことになる。
2005年10月22日に開催したギラギラ貪欲会のPART2である今回は無類のフグ好きのりんさん主催で「玄品フグ 池袋の関」にて。お嬢さん5名と黒一点のおれ。
玄品フグは初めてだったのだが、いつの間にか、ものすごい数の店数になっているんだね。
「店に入るときと、帰るときでは、入り口の水槽のフグの数がちがうんですよ」と、玄品フグをこよなく愛すりんさん。
なにはともあれ、フグ雑炊は幸せだ。レーシック手術の話題にもなったのだが……。
「レーシックで視力がよくなれば、メガネをかけても、かけなくても自由自在だぜ!」
「メガネには萌えても、度の入っていない伊達めがねは許せん!」
「それはつまり、アゲチチが許せないのと同じようなものか」
「アゲチチとニセチチをいっしょにしないでくれ」
などと、ギラギラに語る。
そのあとは「かくれがダイニングれんま」池袋店で、腹黒く語る。
深夜0時からは新宿に移動。ロフトプラスワンで、菊地秀行さんの恒例イベント「忘年怪」へ。壇上には、菊地秀行さん、外谷善子さん、飯野文彦さん、井上雅彦さん、笹川吉晴さん、小島文美さん。第一部はこれまた恒例のコスプレコンテストである。
月に一度のしゃあしぃず飲み会。liexxさんと待ち合わせをしてから、午後6時に店の前にいってみると、husaosanとJUDYさんが、所在なげに立っている。店は準備中。どうしたことだ。スタートは6時だったのじゃないか。
husaosanが携帯から、イベントをチェック。いつのまにやら、開始時刻が6時ではなく7時になっている。おれのスケジューラーには、きちんと6時と書いていたはずだが……。
あとで話を聞いてみたら、2日ほど前、さらっと修正したと、さらさらっといわれる。うひい。
会場は鹿島建設の裏にあるお忍び系もつ鍋屋「よかろう門」。開始時間の土壇場変更はあったものの店のチョイスはいい感じ。あれやこれやが素直においしい。
「もつ鍋のあとは、ラーメンじぇ!」とおらぶ(叫ぶ)のは、ついさっき、俺よりも体重が増えてしまったことが判明した、新婚のなべさんである。ちくしょう、幸せ太りである。
19人でぞろぞろと赤坂の九州じゃんがらまで移動。ついさっきまで、しこたまもつ鍋やチャンポン麺を食べてたくせに、「ぼんしゃん角肉味卵のせ」なんて、食えちゃうから、胃袋の神秘。カレーのせご飯なんてメニューもあったから、それも食べちゃったぞ。
午後6時から、マイミクの宮下紀文さんの会社、トランジスタスタジオのクリスマスパーティ。昨年もおじゃまして、今回が二度目だったけれど、巣鴨のセンスあふれる空間に、響くアコーディオンの音がいい感じ。
ぼくが12月12日。マイミクのサミーさんが12月14日。その誕生日を祝ってくださるために、とみ~さんが幹事となって、いつもの鍋コミュメンバーのみなさんを中心に合同バースデーパーティだ! アメリカンな食べ物をいただきたいというリクエストの結果が、青山AVEXビルのトニーローマである。
12月10日の夜は、恒例のクリスマス会。スケジュール的にはちょっと早めなのだが、ぼくが大学4年のときに、始めた会だから、もう20回目くらいかな。
友人の家で開催するのが基本だが、今回は東武練馬の我が家にワセダミステリクラブの後輩、6人が来てくれた。ちゃっちゃとビーフシチューを作り、けーむらくんと板橋SATYに惣菜の買出し。
あれこれ飲んだり、食ったり、ちょうどフィルムスキャンを完了した10年くらい前の画像を眺めたり……。このころはほんとに写真を撮影していた。バリ島や九州各地の旅行にもカーボン三脚を持ち込んで、いろんな写真を撮っていたなぁ。
深夜0時くらいから、プレゼント交換。シンプルなゲームを10回くらいやって、獲得した点数順に、ほかの人を指名。その人が持ってきたプレゼントを受け取るというもの。
ぼくはO田弁護士から、手くび血圧計をもらう。ぼくの持ってきた非常用ソーラー&手巻き電源がついたラジオ&光源&携帯充電器だが、これはけーむらくんのもとに。
ほかの人のプレゼントで「これはいい」と思ったのは、たかせさんが持ってきていたスティーブン・キング「トム・ゴードンに恋した少女」の飛び出す絵本。かなりかっこよかったよ。
プレゼント交換がすんでもたらたらと飲む。早朝4時過ぎに、ぞろぞろとO田弁護士が乗ってきた新車のハマー3を見にいっていると、パトカーがやってくる。いたずらをしているのかと思った模様。
始発で帰る人もいたが、みんな10時過ぎには目を覚ます。昼過ぎにぼくとたかせさん、けーむらくんの三人で、板橋SATYのジンギスカン屋で、昼からビール&ジンギスカン。
帰宅後、もらった血圧計で測ってみたら、上が118の下が78。血圧がそんなに高くないのは、父親に似ていないところ。これは助かるなぁ。
12時30分から16時まで、西麻布で打ち合わせ。その後、六本木に移動してあれこれ。午後7時すぎに銀座に移動。土曜日の関東地区同窓会のために早めに上京してきた同級生を迎える「前夜祭」。
銀座ベルビューホテル1階にあるBar Vespaで待ち合わせたあと、ZESTキャンティーナの銀座店へ。いろいろと集まって、最終的には9人になる。
夜11時30分、うどんかラーメンを食いたいというOくんのリクエスト。今回はメルセデスベンツのGクラスなんて、でかいクルマに乗ってきている女性もいたので、7人で乗り込み、四谷の「こびんちょ」へ。
九州から来て、赤坂のホテルに泊まっている女性ふたりを送ったあと、赤坂の店でひとり軽く飲んで帰宅。
新宿のトーク居酒屋「ロフトプラスワン」に初めていったのは、8年前のことだ。当時ビッグコミックスピリッツで連載されていた漫画「おごってジャンケン隊」のトークライブだった。
ロフトプラスワンは久しぶりかも。小松左京をリアルに見るのは20年ぶりくらいかも。これでも小松左京作品はほとんど読んでいるのにな。
司会は笹本祐一さん、松浦晋也さん、鹿野司さんなのだが、ほとんどの仕切りは笹本祐一さんで、鹿野司さんはほとんど話さず……。
現在、75歳の小松さんだが、ときどきパタッと話が途中で止まると、どきどきしてしまう。あれれ! と、まいっちゃう。
なにより残念だったのは、戦時中から、大阪万博あたりの回想に終始したこと。原子力の研究所の所長を「はらこつとむ」といった星新一さんの話など、かなり前から知っている話の反復が多いのは、しかたないのかな。
SF作家クラブに入りたがっていた三島由紀夫の話とか、まぁ、いろいろあったんだけど、そのあたりの話はどうでもいい。「虚無回廊」のエンディングネタもまぁ……ね。
観客からの「いま、いちばん興味のあること、おもしろいことはなんですか」という質問に「宇宙だね」と答えた小松左京の宇宙の話を聞きたかったのだが、それがかなわなかった。
宇宙作家クラブ仕切りのイベントだからこそ、きちんと切り込んでほしかった。タイトルで「かく語りき」と(古文の)過去形で書いてるあたりにいやな予感はしていたんだが……。
小松さんにはまだまだいろんなものをみて、いろんなことを語っていただかなければならないでしょう。
最後に「夢の中で星さんが、こっちもいいよ。半ちゃん(半村良)もいるよというんだよね」なんて語られると、ちょっと勘弁してくれよと……。
10月29日、地元の東武練馬コミュニティでのオフ会開催日は、恒例の「しゃあしぃず(福岡系コミュニティのオフ会)」の日程と重なっていた。
地元に密着したコミュニティのオフ会も興味があったし、メンバーの二世誕生を祝う「しゃあしぃず」のオフにも出席したい。
中目黒の人気店「鳥小屋」での開催となった「しゃあしぃず」だが、あまりの人気のため、なんと午後5時スタートである! これこそ天の配剤!
それならば、午後7時30分スタートの東武練馬オフ会に間に合いそうだ。ということでハシゴをすることにした。
5分ほど遅れて会場に到着。鳥小屋店内は大勢の福岡人が埋め尽くされている。なんと、店全体を借り切っているのだ。おそるべし!
今回は44名が参加したのだが、ひとり1分自己紹介しても1時間近くかかる寸法だ。とりあえず、同じテーブルについている方々で自己紹介する。今回は初対面の方がいっぱいいるテーブルだったのだけれど、通信系キャリアの若者が多いのはおもしろい。
午後7時過ぎまで飲んで食べて一次会終了。で、東武練馬に移動。
東武練馬の会場は旧道沿いのダーツバー「Apollo Diner」。近くにある大東文化大学の学生さん、OBが多かったり、近所の店やコンビニで働いている人がいたりと、ほんとにローカルな感じ。
飲み放題だったのだが、途中からは目の前にクエルボゴールドがでーんと置かれ、手酌でショットグラスに注ぐ展開。三分の一くらいあったのを、ひとりでほぼ開けてしまいました。
飲み放題終了でいったん精算をしたときには、ちょっと驚きの料金。安すぎて、申し訳ないくらい。
地元の店で一人で飲むことはまるっきりないおれだが、いざとなれば、いつでも帰れるのはいい感じだね。その後もたらたらと飲み、早朝帰宅。
mixiの[福岡好きな奴みんな集合たい!]コミュニティの定例オフ会にして、毎月一回、東京のもつ鍋をつつくという、しゃあしぃずの例会。今回で16回目だ。
今回の会場は恵比寿の「もつ擴」。有名店「蟻月」の至近距離にある。博多の有名店で8月にオープンしたばかりだそうだが、恵比寿はほんとに"もつ鍋"銀座となりつつあるね。
とりの水炊き風スープで、モツを煮込み、最後は酢だれとゆず胡椒で食べる趣向。福岡の警固や薬院では、850円で食べられるモツ鍋が、恵比寿だと1260円というのが、すごいなぁと思ったりするのだが、まぁ、東京だから、しょうがないよね。焼酎も全体に高め。
月に一回開催される「鍋物が好き(外食系)」のオフ会で、「九州郷土料理 吟 新宿店」へ。鶏ガラとトンコツでとったスープに、豚肉やキャベツ、レタスをくぐらせて食べるというオリジナルの「レタスしゃぶしゃぶ」がきわめておいしい。
以前、さくまあきらさんのお宅で、ブリしゃぶをごちそうになったとき、いっしょに鍋に入れていたのがレタスだった。そのおかげで、鍋の具として、レタスがあうのは知っていたが、こうやってあっさり目のトンコツ系スープで食べるレタスも最高!
二次会はパセラの地下にある「Who's Foods」へ。三次会は「Pearl Bar」で。四次会は赤坂で、たらたらと飲む。
五次会は、六本木のホローポイントだ。この店にはエアガンを撃てる5メートルのシューティングレンジがある。銃の撃ち方をはじめ、さまざまなことを非常にていねいに説明するスタッフに好感。おれはロボコップが持っていたM93Rを使う。単発とフルオートの2種類の選択肢しかなく、3発バーストは撃てないのだが、単発で何発か撃ったあと、オートマチックで、バラバラと撃ちまくるのは気持ちいい。
六次会は、Abott's Choice。夜が明けてから家に帰る。
ひええ! われながら、六次会というのはすごすぎだなぁ。
最近は一日二食マイクロダイエット、ツインビートIIで腹筋を中心にEMS運動を1時間、サイドステッパーを一日30分、2,000回、踏んでいるダイエットな日々。ほかの人が撮ってくれた写真を見ると、顔がすこし小さくなった気がする。
でも依然として、あちこちがでかいのは事実である。へそ周りの枕のような肉がなくなる日まで、引き続き、続行。
土曜日はmixiの福岡関係「しゃあしぃず」のオフ会で、千駄ヶ谷の「もつ鍋 Dining 繪もん」へ。千駄ヶ谷といっても明治通りの代々木と原宿の中間地点あたり。
コースでは、しょうゆ味のもつ鍋と味噌味のもつ鍋がダブルで食べられるのは、おもしろかった。シメはチャンポンではなく、ラーメン。気分としてはチャンポンでしめてほしいところ。
いつもながらにぎやかな会だが、今回は入籍をすませ、来週福岡で結婚式を挙げる、なべさんが、主役。めでたい! めでたい!
おれも何人かから、「痩せた!」といわれ、うれしいかぎり。
その後、新宿三丁目方面に移動。「ぼでごん亭」、「どん底」と学生のころからよくいっていた店に、しゃあしぃずの面々といくのは、おもしろい体験。
はじめての人を連れて行くと、「どん底」の「どんカク」で、毎回、犠牲者がでるのは、恒例行事だが、今回はtkykだったのかな。
最後にkuboyamaさんといっしょに「わ蔵 歌舞伎町店」でトンコツラーメンを食べてしまう。寝る直前のラーメンというのは3日分くらいダイエットを後退させるんだけど、うまいんだから、しょうがないよな。
同窓会の本番である。目が覚めたのは午前10時45分。打ち合わせの集合時間は午前11時30だ。寝坊した。
ざざっとシャワーを浴びてJRに乗り、リーガロイヤルホテル小倉に向かう。10分ほど遅刻である。北九州の地元では、この日のために同じ回生の準備委員会のスタッフが、懸命に準備をしてきた。綿密に作られたプログラムや段取りに、頭が下がる思い。
待ち合わせ時間に遅れた浅草駅の午後6時過ぎ、浅草松屋の食料品売り場で、みなさんと落ち合う。
「日記を読んで、どれくらい痩せたか期待してたんですけど、あんまりたいしたことないですね」と、鹿(殺)ちゃんに先制攻撃を食らう。
「これでもアメリカから帰ってきたときから、7キロ痩せているんだよ」
おれの体重はサインカーブのように変化している。最後に会った時期次第で、3ヶ月前からくらべるとかなり痩せているのに、1年前とくらべると太ったとかいわれてしまう。人間はいい加減だ。いや、ほんとうにいい加減なのはおれの体重なのだが……。
ワセダミステリ・クラブの後輩であるたかせさんのマンションにお邪魔して、隅田川花火大会。
毎年恒例の行事。今年はワセダミステリ・クラブ関係の少人数でのんびりと堪能。
このマンション、花火を見るにはベストポジションなのだが、今回は打ち上げ位置が変わったのか、さらにみやすくなっていた。
花火が終わったあと、酒を飲みつつ、あれこれ語り合う。深夜1時過ぎにタクシーで帰宅。
夜は巣鴨。mixiで知り合ったの宮下紀文さんの会社、「トランジスタ・スタジオ」のパーティへ。こちらの会社にお邪魔したのは二度目だ。アンティークな香りの漂う社内では、コンピュータやモニターに、汚れよけというか、浸"酒"被害よけのビニールがかぶせられている。
前回はアコーディオンのミニコンサートを堪能させていただいたのだが、今回は落語である。ミニコンサートというか、ミニ寄席である。橘屋文左衛門さんを呼んで、夏らしく「青菜」を堪能。
細長い室内の中仙道に面した窓際に高座をしつらえてある。こんな環境で噺を聞くのは、めったにない体験。楽しかったな。
次回作品にむけて準備中の万乗大智さんと、東京国際フォーラムで待ち合わせ、「アート オブ スター・ウォーズ エピソード3展」へ。この展覧会は、目黒美術館の第一会場と東京国際フォーラムの第二会場の二ヶ所で開催されている。
今年はぼくのいる29回生が、同窓会総会の当番幹事ということで、この手の行事がかなり多い。
日中、あれこれと作業をしていたら、ちょっとキリが悪く、少し遅刻して、「China Garden 銀座麒麟」へ。「写真係りなのに遅い!」と幹事から怒られる。集まったのは30名前後である。ほんとうにいろんな職種の人がいて、おそれおおいことです。
二次会は「銀座ワインハウス」。三次会はカラオケ。最後にコリドー街の居酒屋で、家に帰り着いたのは深夜3時過ぎ。
午後5時30分、mixiの福岡関係コミュのオフ会で、池袋のジンギスカン屋「幾寅」へ。
集まったのは10人。やはり、ジンギスカンは心に沁みる味だね。ローカーボで攻めたかったのだが、最後のシメにご飯をたのんでしまった。二人でシェアしたけれど、米もやっぱりうまいね。
つづいてカラオケへ。今回は「バンドブーム」しばりということもあって、当初は参加するつもりではなかったが、みなさんとも去りがたく、カラオケ館まで同行して、2時間ほど、ごいっしょしました。
大森の「博多屋」で第11回目の「しゃあしぃず」オフ。しゃあしぃずというのは、つまり、mixiの福岡系コミュニティで結成された組織なのである。
大森なんて、駅前の映画館「キネカ大森」くらいしかいったことがない。土地カンがないこともあって、うっかり道を一本間違えてしまう。その後うねうねと迷って、30分近く遅れてしまったよ。
今回は新人メンバーが多く、熱い飲み会となった。もつ鍋もきっちりうまかった。そしてこの季節のもつ鍋は暑かった。
二次会でもしっかり飲む。終電時間を過ぎて、女性二人とほーせきさんでタクシー帰宅。
帰宅するつもりが、東武練馬に着いたところで、「飲み足りないね、語り足りないね」とほーせきさんとふたり、「949海」で朝5時まで飲む。
「鍋ものが好き!」コミュのオフ会で、月島「ほていさん」へ。
3月1日に続いて、この冬、二度目の「ほていさん」体験である。写真は前回、たくさん撮影したので、そちらをご覧ください。前回同様、つきだしからうまい! そして刺身もうまい! アンコウ鍋はたまらない!
その後、新富町に移動。「バルディゴ」でくらくらと飲む。「日本×イラン」戦の前半までは応援していたものの、終電に乗り遅れそうなので、あたふたと帰宅。帰路、iモードのニュースで敗戦を知る。残念。
日高和彦選手の東洋太平洋タイトル戦を観るために、後楽園ホールへ。
チャンピオン、レブ・サンティリャン(フィリピン)を相手にした試合は4回2分41秒でTKOという胸のすく結果。3ラウンド目にダウンを奪ったものの、4ラウンド目、チャンピオンの反撃にあう。一瞬ひやりとしたけれど、2回のダウンを奪い、最終的には小気味よい勝利。ウェルター級らしい重量感を伴った好試合だった。

↑チャンピオンベルトを受け取る日高選手。
試合後は水道橋の「さくら水産」で祝勝会。

↑祝勝会に日高選手登場。
9年間の選手生活ではじめてのベルトを手にした日高選手だが、すがすがしい人柄を慕って、サポーターが集う。フルート演奏、アカペラの歌のあとには、声優、神谷明さんの心温まるスピーチ。
ほんとに文字通り、勝利の美酒である。集まった人々に、3ラウンド目、大声で応援したよね。などと語りあう。こういう形で応援できる選手がいるってことは、幸せなことだと思う。
午後9時30分、銀座一丁目の「カフェ ラ・ボエム」G-Zone銀座店へ。2週間後に東洋太平洋ウェルター級王座に挑戦するボクサー、日高和彦選手の激励会だ。参加者は20名以上。

日高くんは先日までロサンゼルスにいっていた。
「いやあ、ロスのスパーリングではじめて黒人とやりましたよ! 筋肉のつき方が全然ちがってて、こえええって……。でも、やってるうちに、相手の癖とかわかってきて、これなら、倒せるって手ごたえをつかめました」とか、「水は怖いですよね。スパーリング中、飲ませてくれた水が水道水で、もうそのあとからトイレにいったりきたり! しんどかったなぁ」とか。
フランクでよく気を使うナイスガイ。タイトルマッチに関しては、いままでにないほど充実してて自信があるとのこと。楽しみだ。
午後6時から、mixiの福岡関係コミュニティで生まれたサークル「しゃあしぃず」のオフ会だったのだが、家の中でやっていた作業のめどが立たず、1時間ほど遅れて到着。
おれの人生で4度目の池袋「もつ鍋帝王ふるさと」だが、今回は中二階座敷。すでに参加メンバーも鍋を平らげ終わっている感じ。もつと野菜の追加をお願いして、パクパクといただく。
出張先の名古屋から大きな荷物をかかえ、じかに到着した感じのなべさんのほかに、大阪から到着したはまじさん、そして、二次会になるのだが、実家のある福岡から到着したほーせきさんと、日本中から池袋に集まった。
中二階はひたすら熱い。やたらと熱がこもる。早く出ようということで池袋の街へ。おれにとって、池袋はつまり庭のようなエリアだが、さすがに14人もいると、居酒屋のキャパもきびしい。
結局、「うまいもの市場TAPA」池袋サンシャイン通り店になだれこむ。焼酎の水割りをがぶがぶあおりつつ、とりとめもなくいろいろなことを語りまくる。
終電の時間を過ぎそうな時間に、男性5人で三次会は「itten bar」。テキーラトニックを4杯ほど。しかし、ダメだ。トイレに行こうとして、腰が抜けてしまう。いかん、酔っているぞ。おれ。
酔っ払っていると、ラーメンを食いたくなるのはなぜだろう。「光麺」池袋西口店で坦々麺に炭火焼味玉子トッピング。
おれの心の隙間を埋めてくれるほどの味ではないが、いやまぁ、こんなもんだろう。
東武東上線でいえば、成増と和光市の中間に位置するmachanさんのお宅に集まったのは、おれのほかに、たかせさんと連城さん!
この4人は昨年末、ニュージーランドに行き、ウェリントンのエンバシーシアターで、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を見た……、いわば旅の仲間なのである。ちなみにエンバシーシアターは、LOTRの公式スクリーンだ。
今日はDVDで発売された「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」をmachanさんのホームシアターで楽しもうという企画だ。
西友で買ってきた各種惣菜に、持ち寄ってきた酒をひろげ、スタンバイ。 上映開始は4時30分ごろだったのだが、なにしろ映画は4時間10分もある。しっかりと長丁場なのだ。
最初の1時間くらいはみんなことばもなく真剣に見てしまった。リヴ・タイラーが登場したあたりからは、あれこれ突っ込みを入れて楽しんだんだけどね。さすがは馬面姫である。
バカ話をしながらも、基本的にはうるうるモード。たいした偉業というべき作品だ。
セオデン、ファラミア、エオウィンなど、劇場版以上にていねいに描いたことによって、そのほかのキャラクターの描写もさらに味わい深いものになった。レゴラスはただのコメディリリーフになっていたけどね。アラゴルンの後半追加シーンには大喝采。「やっぱり、ヘタレだ!」と、腐女子のハートを直撃なのでしょうか。アングマルの魔王がより強くなって、ちょっとびっくりしたり……。
うれしいのは、そういった部分の強化によって、サムのうっとうしさがかなり薄れたってこと。
「王の帰還」劇場版で、サムは英国庭師的矜持をもって、旅しているのかと思っていたら、アメリカンローカル親父な香りを漂わせていた。 王の帰還SEEではメリーとピピンの成長がより具体的に描かれていただけに、なんともはや。
サムもシェロブに刺されたフロドから指輪をとり、キリス・ウンゴルの塔まで持っていったわけで、そのあたりの見せ場できちんとした葛藤がないのも、せつないところだった。
原作では、サムは指輪を装着して身を隠して侵入した。そして、それゆえに指輪運搬者のひとりとなり、最晩年に西に向かって船出するという人なのに。鈍いだけの親父というのがちょっとね。
SEEでは、そのサムの「存在感」が薄れていたのが、たいへんによろしい!
なんにせよ、これでもう「LOTR」の世界を味わえないのかと思うと、本当にさびしい。とことんさびしい。つきつめて、さびしい!
全編鑑賞後は、テレビを見ながら、たらたらと飲んで話し、お開き。
午後7時20分、おれはPCに向かって坦々と宅内作業をしていた。そこへ、けーむらくんから携帯に着信。
「もしかして、やっぱり忘れてました?」
「え……」一瞬、絶句したあと「あ、OB会、今日だったっけ?」
「やっぱり忘れていたんですね」
そうなのだ。今日はワセダミステリ・クラブのOB会パーティだったのだ。おれは先々週、ミステリ・クラブの先輩の出版記念会の予定を忘れ、無断欠席したばかりなのである。
「まだ、やってるよね? 7時開始だったっけ?」
「6時スタートだから、8時には終わりますよ」
「すまん! いまからいく!」
川越街道からタクシーに飛びのり、高田馬場BIG BOXの会場に着いたのが、午後7時50分。残り時間は10分で、会費は8,000円! うううう。
二次会は「串八珍」高田馬場店。ここは去年のOB会でも二次会で使った店だ。メキシコ産コンズランゴー、テラータ、中国産オレンジ皮等の強壮薬草入酎ハイ「ラーク」なるドリンクをオーダー。期待していた刺激が少ない奇怪な味だ。
「でもさぁ、これって、去年オーダーしなかったっけ?」
「なんかそんな気がする」
「そのときも、いまいち刺激が少ないとかいってたよね」
「一年前のことなんて、覚えられないよな」
問題はそのドリンクをピッチャーで頼んだことである。
三次会はさかえ通りの居酒屋「二月の瓜」へ。こちらでは三河出身編集者のはじけ方がなかなか……。
「プロレスのわざですよね。知ってます! ジャーマン・コンプレックスでしょ!!」
ジャーマン・スープレックスといおうとしたのだが、なぜか、ドイツ人コンプレックスに……。
ほかにもOBに関するひりひりした話題など、あれこれ語ったような……。
結局、深夜2時ごろに帰宅。
午後5時に銀座に出かけ、旭屋書店にて、あれこれ購入。
「真昼の星空」 米原万里著 中公文庫
「カラシニコフ」松本仁一著 朝日新聞社
「対称性人類学」中沢新一著 講談社
午後6時30分、西新橋二丁目に徒歩移動。mixiの福岡関連コミュの「しゃあしぃず」オフ会だ。会場は「もつ福」。
今回の参加メンバーは13名。いつもとくらべ、ちょっと少なめだけれど、おかげで密度の濃い話がいっぱいできた。
この「もつ福」は初めてだったけど、おいしいもつ鍋だった。薩摩白波のお湯割りをぐいぐい飲む。今回は慶応の学生さんが多かったんだけど、卒論や単位、留学、就職など、ひさしぶりの話題が楽しいね。
二次会は新橋駅前に移動。焼酎bar「ゆらり草庵」にて、むちゃくちゃにぎやかに盛り上がる。大テーブルに12人くらいが座ったんだけど、リアル「猟奇的な彼女」の暴走におじさんたち、びっくりしちゃったよ。
三次会は「和民」新橋赤レンガ通店。しみじみあれこれ飲んで、お開き。
午後7時30分から、四谷荒木町の「二○家(にわけ)」で、麻呂さん主催のオフ会「寅年会」。基本的に寅年生まれの人が集まる会だったのだが、寅年は全体の半分くらいであったりして、おおらかな飲み会になった。
「博多にわか」にちなんだ店名どおり、酢もつや鉄鍋餃子をつつきながら、黒ぢょかの焼酎をがぶがぶと飲む。前日から、水割りにしておいた芋焼酎を「黒ぢょか」という陶器に入れ、炭火であぶりながら飲むのがおいしく楽しい。
途中から、お店の黒ぢょか用前割り焼酎をすべて飲み干したようで、その後は「白ぢょか」をいただく。こちらの白いぢょかは、はじめてみた(写真は黒ぢょか)。
11時30分くらいまで飲んでから、別の「新年会」が開催されているのを思いだし、電話してみる。
四谷からタクシーで5、6分で神楽坂の「竹兆」へ。老舗旅館を改装した飲み屋だ。
メンバーはワセダミステリクラブOB&OG。mixiにもいるのが、たかせさん、まっきーさんで、ほかにO田弁護士夫妻、K松くん、アナリストのYuさん。
もう20年以上、つきあっているメンバーなので、飲んでいても大変に気軽である。結局、2時30分くらいまでくつろいで飲む。
午後6時、oxyさん、麻呂さんと六本木、香妃園へ。おなじみのとり煮込みそばを食べ、からだを温める。
午後7時すぐ近くのAREAに移動。2月から上海赴任が決まったうさおさん企画の「New Year Party &サヨナラ イベント」だ。mixiで仲良くなったおなじみのメンツも集まる。
楽しいイベントだった。樽酒の鏡割りあり! マツケンサンバあり! 巨大WINKの悲しい熱帯魚あり! もう一度巨大WINKの悲しい熱帯魚あり! KAZU a.k.a. Xtlaviewの曲あり! そして最高に幸せそうなうさおさんの笑顔あり!
あまりにも楽しくて、7~8年ぶりにフロアで踊ったりした。いかんね肥満した42歳は……。ちょっと踊ると、へとへとである。
午後11時、パーティはお開き! 一蘭にいこうというメンツに、そんな養鶏場みたいなところでラーメンを食べるのなら、一風堂にいこうと提案し、誘導する。
「一風堂」六本木店奥の大テーブルにずらりと並ぶ11人の九州人。それぞれが好みのゆで方のラーメンをオーダーし、好みのゆで方の替え玉もオーダーする。KAZUさんは替え玉2杯かよ! 若いっていいな。それで太らんのが、うらやましいぞ。
みんな福岡弁でにぎやか、うるさい、けたたましい!
新宿にはマイミクのGucchonが月いち店長をつとめるイマキテヤがある。今日はその店長日! 「そこにいくぞ」となべさんが声を上げ、大江戸線に乗り、7人で新宿ゴールデン街へ。
でもいいだしっぺのひとり、なべさんは踊りすぎたのか、アキレス腱が痛いと途中リタイア。「明日は浅草に来るな」となぞのメッセージを残し、帰っていった。
いろんなことを話し、午前3時30分ごろ、タクシーで帰宅。
ほんとにいい夜だったよ!
午前10時、寝室を出ると、母も妹もいない。
母の携帯に電話をかけると、妹が出る。ふたりして近所にマッサージにいったとき、母の調子が悪くなり、病院に駆け込んだとのこと。血圧がかなり上がっているらしい。
1時間後にふたりしてもどってくる。とりあえず、様子を見ることにするとのこと。母の調子も悪いが、こちらの調子も悪い。妹からキャベジンをもらって、やっと胃が動き始める感じ。
昼過ぎに戸畑SATYへ。母の買ってきたプログレッシブ「非」対応DVDプレイヤーをプログレッシブ対応プレイヤーに交換してもらう。体調が悪いので、一足先にJRで家に帰り、布団にもぐりこむ。
午後6時、八幡井筒屋へ。東筑高校でおなじ部室だった文芸部と演劇部のメンバーが集まる「筑友会」の忘年会。今回はみよしさん、くぼたくんとおれを含めて5人が集まり、焼き鳥屋「横綱本陣」へ。
豚バラの串を手にとるも、胃袋が豚の脂に耐え切れない。結局、しいたけの串を一本やら、おでんの大根をひとつ。乾杯の中生を一杯飲んだ後は、ひたすらウーロン茶。
本調子ではなかったが、あれこれおもしろく話をして、午後10時ごろ解散する。
日中はプラズマディスプレー正面でエアロバイクを1時間30分ほどこぐ。これはいい環境だね。
午後5時30分、東京から妹が到着。むかしは祖父母、父母、兄弟三人と7人だった家族だが、いまは母と妹、ぼくの3人家族。
午後6時30分、鹿児島本線で海老津駅へ。遠賀郡コミュのオフ会に乱入する。会場はマイミクのなべさんの誇りとする焼肉屋「アリラン峠」。こちらの焼肉のタレってちょっと甘めなんだな……とあらためて思う。バラエティあふれる肉を満喫。
さらに海老津ラーメンセンターに移動。貝汁とラーメンをはぐはぐ食べる。通常の満腹度合いの1.5倍くらい。
黒伊佐錦とKIHACHIのあげぱん、そして、プレゼントを抱えて、巣鴨の「TRANSISTOR STUDIO」へ。今年、mixiで知り合ったkibunさんが社長をつとめるCG会社である。そして、今日はX'mas Partyなのである。
午後7時スタートだけど、1時間遅れの午後8時についたら、会場は大盛況。到着してすぐに、じゅんていらーさんから、誕生日プレゼントをいただく、どうもありがとう!!
パーティはアコーディオンの超絶生演奏などもあり、アットホームでありながら、うきうき気分。社歌ということで、RCの「トランジスタ・ラジオ」をみんなで歌ったり……。
ビンゴをやってるとき、「穴がほげん! ほげん!」と九州のことばをいっていたら、kibunさんから、「なんか、柴尾!さんのよその地方の人が、九州弁をしゃべっとぉみたいやね」などといわれる。九州を離れて22年、故郷は遠い。
プレゼント交換では無印良品の正月飾りをいただく。ははは。役に立つね。
普段は会えないタイプの人と、あれこれ話しているうちに、あっという間に終電時間を過ぎる。家に帰り着いたのは、深夜2時である。
福岡関連のmixi仲間が集まる「しゃあしぃず」のオフ会。みやた&りえっくすという大学生コンビが幹事を務める今回の開催地は、渋谷の居酒屋「九州」である。
この「九州」といえば、さくまあきらさん関連の交流会「笑止会」が何度か開催された場所。この場所で知り合った何人かが、いまもマイミクにいることなどを考えたら、ちょっと感無量なところもある。
今年、交際範囲を広げてくれたmixiだが、自分にとってはそのコアともいえるメンツとの忘年会なので、そっちの意味でも感無量。
今回も初対面のメンツが多く、たのしく居心地のいい空間で、楽しく酔っ払えた。
麻呂さん、誕生日プレゼントありがとう! 納豆入り入浴剤にはちと、びっくりしたけれど、ぼくが旅行中のみ、使用を許可して、女房に回します。
二次会もすっきりと飲んで、kibunさん、ほーせきさんという池袋方面部隊とタクシー帰宅。
ハドソンブースで桃太郎電鉄USAが出展されるので、幕張メッセで開催されている「ジャンプフェスタ2005」へ。
かねてから聞いていたとおり、女性客が非常に多い。東京ゲームショウと違い、ゆったりとコマ割りをしているため、うるさすぎない、いらつかない。
ハドソンブースをみたあと、ほかのブースの様子をみたり、会場にいたたけし夫妻に会ったり。
mixiで主催するコミュ「12月12日生まれの会」のイベント「1212大規模お誕生会」なのである。当初の参加予定は5人。12月12日生まれの奇しき縁をあたため、じっくり話すのには、ちょうどいい規模ではないか。
午前中に、出席者のなべさんからメッセージが入る。
「近所のゴルゴさんも呼びたいんだけど……」
5人の席なら、6人だって入るでしょう!! にぎやかなのは、よいことです。予約した店に電話をして、人数が増えたことを伝える。
日本ウェルター級3位のボクサーの日高和彦くんを応援するために、後楽園ホールへ。
OPBFウェルター級3位、韓国ウェルター級チャンピオンの盧錫根を相手に、2ラウンド1分53秒でKO勝ち!!
その後、水道橋で祝勝会。さらに祝勝会で知り合った方と意気投合。帰り道に池袋により、itten barでじっくりと飲む。
ほかにも知り合った方たくさん。いい会だった。
mixiで主催するコミュ「北九州シンジケート!」の初オフ会。参加してくださったのは、ほーせきさん、としなりさん、パーコ・カレンさん、なべさん。
一次会は、恵比寿の地鶏料理とおでんの店「がらく」本店。
師走の金曜日とあって、めぼしをつけた店のことごとくに断られたあと、ネットで見つけた店だったのだが、落ち着いた感じでリーズナブルなお値段。いい感じの店だった。
オフラインでの初対面はほーせきさんととしなりさん。ほーせきさんは同業の某社勤務……どころか、ほかにも接点がいろいろとあり、興味深い。としなりさんはやはりかぶった業界でのイラストレーター。ほーせきさん、としなりさんともに、オフ会そのものがはじめての体験とのこと。
二次会は「ゼスト・カンティーナ」恵比寿店。ここで遅れてなべさんが登場。翌朝は早くからゴルフだというのに、参加してくれてどうもありがとう! テキーラ・トニック3杯、テキーラ・ダブルショット2杯とか、あおりつつ、あんなことやこんなことを話す。なにしろ北九州コミュなので、博多と北九州のちがいなんかも……。
全員で乗る山手線外回りは0時前だというのに、地獄の大混雑。乗客すべてがひととしての尊厳を守るのため必死になっている空間。
ほーせきさんとはその後、池袋「itten bar」にいき、男ふたりで落ち着いた三次会。いろいろと印象深い人生を送っているほーせきさんとの会話はすこぶる楽しい。
Kotetsuさんと中野からタクシーで新宿三丁目付近まで移動。
これから「新宿ホルモン」でオフ会をはじめる、なべさん、たけしさん、麻呂さん、mahoさん、みっきい☆ザロックさん、そして、八雲さんと強引に合流。さらに家でサッポロ一番みそラーメンを食べようとしていたゴルゴさんも召還。
4人がけの狭いテーブルに強引に9人が座る。
ああ、おれたちは激しくうまい野菜カレーを食べたばかりで、胃袋に余裕なんてなかったのに、なんでこんなにおいしく、牛や豚のあんな部位やこんな部位がいただけちゃうのだろう!
たくさん食べて、たくさん飲む。とりとめもなく話す楽しさよ。
23時ごろ、三々五々に解散。なべさんとふたりで、Pearl Barにいき、シメの酒を一杯ずつ飲む。mixiをはじめて半年、鮮やかに濃い日々を送ったことを確認する。