我に艱難をあたえよ。辛苦をあたえよ。
髪の毛がうっとうしいまでに伸びたので、
いきつけの床屋にいく。
しかし、閉まっていた。
毎週月曜日だけでなく、
第二第三火曜日も休みって書いてあった。
む!
東武東上線に乗りこむ。
中板橋駅に到着した電車がなかなか発車しない。
アナウンスによると、
「常盤台駅で人身事故が発生したため、東上線の各駅で、
電車を止めている」とのこと。
常盤台なら、中板橋のひとつ手前、
すでに通過した駅だ。
たぶん、下り線で事故が起こり、
まわりまわって、ここまで電車が詰まっているのだろう。
レスキューがやっと到着したらしいが、
動き出す目途が立たないようなので、
駅から出て、川越街道まで歩き、バスに乗りこみ池袋へ。
むむ!
名刺が少なくなったので、池袋ビックカメラへ。
ここにある
自動名刺印刷機「な・な・くらぶ」ってやつを
いつも使っているのだが、
故障を修理している最中だ。
若いサラリーマンがいらしながら、待っている目の前で、
店員さんが、作業中。
むむむ!
15分ほどして、修理は完了。
ぼくの順番になり、千円札を入れようとするが入らない。
むむむむ!
近くにいる店員さんに両替してもらい、
小銭で使ってみる。
しかし、作業途中で、いきなりハングってしまい、
うんともすんとも動かない。
また、店員さんを探してなんとかリセットしてもらう。
ここまでで40分!
むむむむむ!
18時30分の約束に遅れそうだったので、
タクシーに飛び乗り、飯田橋へ。
なんとかセーフ。約束の5分前に到着。
しかし、相手がこない。
事務所に電話を入れてみると、
「これからでます!」とのこと。
むむむむむむ!
その後、飯田橋駅前の寒風の中で、
ずっと待つ……。待つ………。
来ない。
結局、やっときたのが18時50分。
むむむむむむむ!
むっきいいいいいいいいいいいいいい!
ということで、ひさしぶりにお会いした
成沢大輔さんには、
ちょっとそっけない感じであいさつをしたと思う。
新雑誌の話
成沢大輔さんとCB’sProjectのスタッフ3人と
飯田橋の「もー吉」へ。
そんなこんなで、
ちょっぴりむっとしていた柴尾だったが、
生ビールを2杯も空けるころには
すっかりごきげん。
どうも酒を飲むと、ぜんぶOKらしい。
話のポイントはひとつ。
CBが現在計画中の「別冊じゅげむ」で
なんかやってほしいとのこと。
「このあたり、日記に書いちゃっていいんですか」
と、成沢さんに聞いたのだが、
「赤尾さんにバラされちゃったわけだし、いまさらかまいませんよ」
とのこと。
こちらとしては、
企画的に「GameWalker」や「げーむじん」で連載しているものと
バッティングしないかぎり、
なんでもやりましょうと、答えておく。
お酒をいただくと、なんでもOK!
で、あとは業界関係の雑談。
2月6日付の日記で書いた疑問について、
じつに明快に答えてもらう。
ひとりの人間の影響力って、
つくづくすごいんだなぁと感じる。
それとファミコン黎明期の昔話とか……。
じじいの会話だね。
あとはもう日記には書きにくいネタばかり。
もはや
「成沢さんもCBのみなさんも、みんないいやつ!」
って感じになる。
柴尾は
ひたすら、えらそうにしゃべりまくる。
きっといつか、おれはこうして
酒で身を滅ぼすのだろう!!
店が終わるまで、そこにいて、
近所に住んでいる成沢さんと別れ、
CBのスタッフとタクシーで帰る。
その後、突如、「ゴーヤを食いたい」と、いいはじめた
スタッフ一名(女性)の甘言にのせられ、
高円寺の沖縄居酒屋へ。
三人で飲む。
スタッフ一名(女性)は、
アスキーの「レガイア伝説」の攻略本を作った人なのだが、
今日が初対面。
で、いろいろと情報交換。
本を作る前に、こういう風に会って話ができたら、
もうちょっと、おもしろいことができたのにね。
というコンセンサスを得る。
まぁ、攻略本も売れてるみたいだし、
とりあえず、いいんだけどね。
まぁ、ほかにもいろいろと話をしたんだけど、
酔っ払いのたわごとです。
それにしても、最後の泡盛ハイはきいた。
翌日、とんでもない二日酔いと戦うことになるのを
この時点の柴尾はまだ知らない。