DIARY:2001 JAN.21〜31


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2001年1月21日(日)

江山楼の特上ちゃんぽん!
午前11時チェックアウトのあと、
ショッカーO野さん、戸田圭祐さんと合流。
路面電車で思案橋へ。

昨夜、「仏蘭西屋」のマスターと山本耕一さんが
教えてくれた「康楽かんろ」へ。
ここで長崎ちゃんぽんを食べるつもりだったのだが、
店は閉まっている。

「浜んまちアーケード」の本屋でガイドブックを見てみると、
康楽かんろ」の営業時間は正午からとのこと。
え? 時間はちょうど正午を回ったところである。
あわてて、ひきかえすが、店は満杯。10分早く行きすぎた。

しかたないので、ガイドブックを見て、江山楼へ。
ぼくは1500円の「特製ちゃんぽん」を食べたのだが、
ふかひれ、あわびをはじめとする20種類の具に
海の香りの濃厚な鶏がらスープが絶妙で、本気で、しあわせなり!!

O野さんと戸田さんは皿うどん。
これもうまそうだったなぁ。

一足先に東京と大阪に帰る二人を見送り、ぼくはアミュプラザへ。
ここにある「ユナイテッドシネマ長崎」で、映画を観るのだ!

映画「バトル・ロワイアル」
なぜ、長崎で映画を……? その質問は、まったく正しい。
理由は3つ。

1)都心では、音響のいい映画館で
バトル・ロワイアル」をやっていない。
2)いま、おれは長崎にいる。
3)長崎ユナイテッドシネマでは、THXシアターで、
「バトル・ロワイアル」を上映している!

これは観るしかないでしょう!

さて、映画の感想だが、「困った」というのが、正直なところ。
原作をさきに読んでいただけに、
原作をしのぐ「なにか」を期待していたんだけれど、
それはかなえられなかった。

原作の坂持金発先生のかわりに、
キタノ先生(ビートたけし)が登場。
川田章吾と桐山和雄のふたりが同級生ではなく、
当日参加の「転校生」になっている。

この二点が映画化の際の鍵となっているのだが、
どうにも具合がよくない。
結果的に作品の設定そのものが、
「逆ギレした大人のイジメ」ゲームに見えてしまう。

原作を読んでいなければ、
「深作」節に酔えたのかもしれないけれど……。
ちなみにこんなところには、下記のようなことが書かれている。

原作は残酷かつ、入り組んだストーリーで読者を魅了したが、
映画は残虐性というよりも、
愛や友情、家族についてのあり方を問うものになっている。

これをまったく逆に感じちゃったわけですね。
あの原作を中学生の「生きざま」として、
カラッと仕上げたところに、
深作欣二のすごさを感じはしたけど……。

ちなみに、THXシアターで見る必要のない作品ではあった。
ドルビーSR-Dだけど、音響的には
センター1chプラス音楽ステレオがほとんどで、
環境音がほとんど聞こえない仕上がり。
その上、THXであるにもかかわらず、上映中、
センターチャンネルの音量が不安定になる困ったチャンで……。

映画を観おわり、長崎の町をぶらぶら歩いてから、タクシーで時津へ。
高速船で、空港にいったところで、
皿うどんを食べていないことに気がつく。

空港内のレストランで、皿うどんをしみじみと食べ、
JAS368便で帰京。

ヘルスメーターには驚異の数値が!
ああ、長崎はうますぎた……。


2001年1月22日(月)

六本木であら、お下品!
「ヤングサンデー」編集部の石川亨さんが
世界一周旅行から帰国。
ならば、話を聞こうと六本木へ。

「鳥繁 六本木店」で、焼き鳥フルコース!
その後、飯田橋の食欲魔人、成沢大輔と合流して、
クラブ「プロポーション」へ。
こんなお店で、こんな下品な話になってしまうのは、
「ぢつはおっぱい星人」石川亨さんの人徳でげしょう。

途中から「ヤングサンデー」編集部の小関顕さんも登場。
小関さんは、いろいろすごいらしい。
人はやっぱり、見かけどおりである。
楽しかったなぁ。

その後、ラーメンを2時間で消化し尽くす男、成沢大輔の提案で、
ピザ屋にいき、たらたらとしゃべる。
映画の話とか、ゲームの話とか、あれこれね。

成沢大輔とふたりでタクシーで帰ったからといって、
ふたりをホモと思わなくてもよくってよ。


2001年1月23日(火)

悪影響
「バトル・ロワイアル」を鑑賞したので、はっきりいうけど、
あれ(そして、ゲーム)が子どもに悪影響だというのなら、
テレビでたれながしになっている恋愛もののほうが、
はるかに青少年に悪影響をおよぼすと思うぞ。

一見、あたりまえのことのように、
「ドラマティックな恋愛」を連発することで、
恋愛はドラマティックなものだと勘違いする人は多いんだから。

人に酔わずに状況に酔う青少年、急増中。


2001年1月24日(火)

ADSLつなげちゃった!
今日はADSLの宅内工事日である。
eAccessの指定業者の方はおそらく、午前中に来るのであろうが、
すでに届いているモデムとスプリッターを見ているうちに、
むらむらと「つなげたい」欲が発生。それが午前8時ごろ。

気がつくと、手が動いている。
電話のモジュラージャックを外し、スプリッターをかませ、
ADSLモデムに接続。そのままLANケーブルでノートPCに接続。
ダイアルアップまわりとか、ネットワークまわりとか、
PCをあれこれいじっているうちに、ISPサーバーの認証がとれちゃった。

IPなど、ネットワークの知識はほとんどないが、
なんとか、なるもんですなぁ。

午前10時、背広姿の業者の方が到着。
「すみません。今朝、つなげちゃったんですけど……」
ちょっと苦笑していたけど、接続を視認して、
確認のメールをうち、作業終了。

作業そのものより、どこかのカバンにしまいこんで、
所在不明になっていた印鑑や朱肉を探すほうに
時間をとられてしまったくらい。

まずは回線速度のチェック
まずは速さを実感したい。
こういうところとか、こういうところとか、こういうところとか、
あちこちにつなげて、回線速度をチェックする。

事実上450Kbpsから530Kbpsは、たたきだしているようだ。
フレッツ、ISDNの9倍前後のスピード。

契約速度は下り640Kbpsだけど、
ADSLの場合、電話局からの距離や付近のISDN回線の量によって、
回線速度が左右されることもある。
この速度は「中の上」といったところ。
マンションのような集合住宅住まいのわりに、
よくでていとなぁというのが実感。

1月31日には、契約速度が1.5Mpbsに増速されるから、
2倍以上の高速化が見こめるだろう。
わはははは……。

今回、東京めたりっく通信からeAceess(BIGLOBE)に
鞍替えしたわけだが、大正解。
1ヶ月、連絡もよこさない東京めたりっく通信と
加入の連絡から15日後に開通したeAccess(BIGLOBE)とでは
雲泥のちがいなり。

速度を体感したあとは、ネットを参照しつつ、
ルーターの簡易ファイアウォール化などもやる。
常時接続では、常識でしょう。

常時接続は気が楽だ
たとえば、こうして日記を書いているとき、
いままでであれば、回線を切断していた。
ネット接続には、電話代がかかるからね。

本文中にリンクを張るときだけ、回線を接続して、
リンクを張り終えると、また切断。
BBSにレスをつけるときも接続→切断→接続。

そんな作業が常時接続なら、不要になる。
これは気分的に楽だなぁ。

今日は切りかわったばかりだから、メールチェックの前後など、
回線接続を気にする癖が残っているけど、
やがて、この環境があたりまえになるのだろう。

CATVインターネットをやっていた人は
数年前から、これがあたりまえだったんだね。
うーん。パラダイムシフト。
というか、こっちのほうが、インターネットのあるべき姿だよな。

ODNが地方都市も含めたADSLサービスに乗り出したそうだから、
興味のある方はぜひ!

SEGAハード撤退
セガゲーム機生産中止の方針認め、株価ストップ高だって。

以前、セガサターンをばっさり切り捨て
ドリームキャストに移行した、セガの様子を見て、
「そんな簡単にハシゴを外しちゃうメーカーの
ゲームは作りたくないなぁ」と、いっていたクリエイターは多かった。

もし任天堂がそんなことをやってたら、「ポケモン」はなかったわけで、
こんなこといってたのも、ほんとにうわっつらだけだったのね。
年末商戦のアメリカでドリームキャストを買ったユーザーも
お気の毒さま。

いえいえ、自分がいま、ドリームキャストのゲームを
作っていないこともあるかもしれないけど、
この決定そのものは、
ゲームの歴史上、有意義なものとは思います。


2001年1月25日(木)

ラジオ「デジ虫」出演
午後1時30分、TBSラジオ「デジ虫」の収録。
ラジオに出演したのは、「レガイア伝説」の発売以来だ。
放送は1月27日土曜日の深夜27時〜28時、
つまり、日曜日の早朝3時〜4時なり。

北海道放送、秋田放送、東北放送、ラジオ福島、新潟放送、
山陽放送、RKB毎日放送、大分放送、宮崎放送、琉球放送でも
ネットされるので、柴尾英令の声を聞きたい方は、ぜひ!

映画「弟切草」を中心にあれこれ、話したわけだけど、
思ったより、100倍くらいテンションがあがって、しゃべりっぱなし。
進藤晶子アナのフォローにおおいに助けられた。

話しちゃまずいことは、話さなかったので、やれやれ……。
土曜日のWMCI(ワーナーマイカルシネマズ板橋私設友の会)4で、
そのあたりは、じっくりとお話しますので、お楽しみに!

収録終了後、アスミック・エースエンターテインメントの
小川真司プロデューサーと1時間ほど、お茶。
どうやら、興奮しているようだぞ、おれ! すこし、クールダウン。

ADSLは快適だけど……。
ADSL導入2日目。
早朝、DNSまわりに異常があったらしい。
IPを直接打ち込めば、ブラウザーにページが表示されるのだけど、
URLでは、表示不能という事態におちいる。

「Windows2000」では、winipcfgが使えないので、
コマンドプロンプトから解放→書き換えをしなければならない。
面倒だが、復旧。

ちなみに下のグラフは、我が家の回線速度である。


DSL Reportのオンラインツールで計測したグラフ。
赤い部分が我が家の速度。下りは521Kbps。上りは262Kbps。
アメリカ西海岸からこの数値が出れば、満足といえよう。

また、接続中に突如、「PPP-LCPへの確立失敗」とやらで、
接続が切れてしまうことが二、三回あった。
よくわからないけど、ちょっぴり不安。

ADSLモデムのマニュアルも、いまひとつわかりにくいし、
そのあたり、FAQつきできっちり、まとめた解説書が欲しいなぁ。


2001年1月26日(金)

桃太郎会議
午前中から、ワーナーマイカルシネマズ板橋にいき、
明日のWMCI4のチケット(指定席)を確保。
今回の購入枚数は21枚なり。
1番スクリーンの156席のうち、21席である。

おそれいったか、「BROTHER」!
どうだやったぞ、「ハート・オブ・ウーマン」!
(意味不明。どうやら同日初日の作品らしい)

その後、午後1時から、東銀座のハドソンにて、
「桃太郎大全集」の会議。

会議終了後、桃太郎チームの新年会というか、
3月21日発売予定の「桃太郎まつり」の
マスターアップ記念打ち上げに参加させてもらう。

場所は銀座の「一乗寺」。いやはや、おいしかった。
なんとも、楽しかった。
詳細はさくまあきらさんの日記でどうぞ!
手抜きといってもらってもかまわない。手抜きだから。

「弟切草」でありがとう!
おお、「Web-NewType.com」で、矢野編集長
映画「弟切草」を誉めてくれている。
身内感覚でこそばゆいけど、うれしいなぁ。
どうもありがとう!


2001年1月27日(土)

WMCI4 映画「狗神/弟切草」
東京は朝から大雪! なのに、きょうは午後から、
WMCI(ワーナーマイカルシネマズ板橋私設友の会)4である。

集合時間が近づいても雪はやむ気配もなく、
路面に降り積もるばかり。
前日にチケットを買っていることもあり、
いまさら中止にもできない。

さらに、今回は、東京、神奈川、埼玉のみならず、
群馬や盛岡、大阪からも、出席者がやってくる。
飛行機は飛ばず、新幹線のダイヤは混乱。
いったいどうなることやら……。

午後12時40分、一足はやく板橋SATYにいき、
岩崎摂さん、佐久間真理子さんと合流。

SATY5階のレストラン「北の坂」にいってみると
あんくるさん、吉良孝二さん、
汐崎隼さん、細川美保さん、丸倉よしのさんと
WMCI参加者が会食中。

遠方からの参加者が多いにもかかわらず、
早い時間から、お疲れさまです。

そんな中、携帯電話に次々と「遅刻」の着信。
O田弁護士はいま、船橋!
後藤琢宏さんは、まもなく池袋!
戸田圭祐さんは、新幹線から降りて秋葉原だという。

まぁ、大阪から来る戸田さんは仕方ないか……。

午後1時30分、ワーナーマイカルシネマズ板橋正面エントランスで、
鹿殺ちゃんyさん、高瀬美恵さん、角銅博之さん、丸堀彩文さん、
万乗大智さん、とみさわ昭仁さん、K松くん、原口一也さん、
二位真裕くん、井上ジェットくん、シキミくんと合流。

映画は1時45分から。
予告編を観るのを我慢して、1時50分まで、
エントランスで待ち受ける。

2本立てのうち、「狗神」は観ていない映画だから、
最初からきっちり観たかったのだが、そういうわけにもいかない。

1番スクリーンで鑑賞、バイブレータにしている携帯電話に着信。
入口に行き、後藤さんにチケットを渡す。
また、携帯電話に着信。
入口に行き、戸田さんにチケットを渡す。
またまた、携帯電話に着信。
入口に行き、O田弁護士にチケットを渡す。

遅刻の連絡を入れてくれた人からは、
「係員にチケットを預けて」という提案もあったのだけど、
少ないスタッフ数で回転させているシネコンで、
そういうことをするのは、トラブルの元だし、
なにより、「自分の都合で、ちょっとだけ便宜をはかってもらう」
というのは、自分の主催する会でやりたくない。

まぁ、ちょっと堅苦しいんだけど、自分の生き方だからね。
しょうがない。
映画の頭で、何度も席を立つのは、作り手にも失礼だし、
お客さんにも失礼である。

次回のWMCIからは、
「遅れるのは勝手だけど、その場合はチケットを別に購入して入場。
その後、こちらで買ったチケットも買っていただく」システムに変更しよう。
その方が、おたがいに気が楽だし、興行収入にも貢献できる。

さて、映画「狗神」だが、とてもていねいに作った作品で、好印象。
坂東眞砂子原作作品としては、
「死国」よりも、よくできているんじゃないかな。

ただね、R15作品というのなら、
もっと、濃厚なエロティシズムを期待したいところ。

それに岩崎摂さんが、霊的視覚で指摘したおっかないシーンのを
先述のような理由で見逃しちゃったのが、
すっげー口惜しいぞ。

映画「弟切草」では、サウンドがきちんと鳴っているか、
スクリーンにあったプリントになっているか、
お客さんの反応……などなどを中心にチェック。

上映環境としては満足。
お客さんの反応はいまいち不明。

上映終了後、O田弁護士、K松くん、後藤さんが帰り、
けーむらくん、野安ゆきおさん、香月涼くんが合流。
東武練馬の中華料理店「桂林」2階を借り切っての宴会。

「ここだけ」の映画製作秘話をあれこれ語り、
みなさんの感想をあれこれ聞く。
ゲームとちがって、映画の場合は、このような場が持てる。
なんか、いい感じだなぁ。

さらに「庄屋 東武練馬店」で、二次会。
ダイエットサワーとか、わけのわからないものを
あれこれオーダーし、わけのわからないことを話し、
午後11時過ぎ、お開き!

みなさん、大雪の中をどうもありがとうございました。
おかげで興行収入にもちょっぴり貢献できました。

帰宅後、すこーんと眠って、ラジオを聞き逃す。
まぁ、いいか。


2001年1月28日(日)

「弟切草」でネット巡回
公開された映画「弟切草」の評判をチェックするべく、ネット巡回。
あれこれ考えることは多かったんだけれど、
それはそれで、公開終了後に……。

「弟切草」初日舞台挨拶の模様

マルチポスト
ばかにつきあってみる。

はじめまして、掲示板があったので書き込みました。
朝から掲示板を回っているんです。
それだけなんですけどね。おじゃましました。
それでは失礼します。

てな書き込みがうちの「GUEST BOOK」に……。
ふざけてるなぁと思いつつ、URLを書いてあったので、
飛んでいってみると……。

ことの始まりは掲示板では
どれだけの人が訪れるのだろうという疑問からでした。
そこで確かめたくなり、この実験を考えました。

というバカな記述がある。
ここの管理人は「ReadMe」の登録サイトに対して、
無差別コピー&ペースト書き込みをやっていた模様。

なんだ、バカの仕業か。GUESTBOOKから、書き込みを削除。
バカにつきあってはいられない。

と、思いつつも、ときどき、バカの掲示板を見る。
そんなおれもバカだ。

掲示板では、有意義な議論もあったものの、
「2ちゃんねらー」の総攻撃をくらい、あえなく沈没。

事態がよくわからないとは思うが、
殴った加害者が、殴ったあとに、
被害者に対して、「実験だったんですよ」と、うそぶき、
「傷害事件の不毛を残すために、殴ったときのビデオを公開し、
留めておきます」と、書いてるみたいなものかな。


2001年1月29日(月)

ADSLだからって……
高速常時接続がうれしいから、
Windows2000のレジストリを調整したり
ツールをいれて、あれこれ調整。

現状では、それほどの差はないけれど、
水曜日から、1.5Mbpsに造速すれば……うっきっき。

500Kbpsになって、ファイルのダウンロードや
ストリーム映像の閲覧は、たしかに「うれしい」と感じるのだが、
通常のウェブ閲覧で、この速度はISDNにくらべて
「天と地」ほどの差を感じるわけでもない。

文字中心のサイトの表示は、
気持ち早くなったという感じだからね。

あれこれやってるうちに気がついたんだけど、
これって、音楽マニアじゃなくて、オーディオマニアの所業に近いなぁ。
HiFiを追求して、スピーカーを自作したり、
スピーカーの配置をミリ単位で換えたり、
スピーカー前にカーペットを置いたり、
高価なケーブルをつないだりするのと、よく似ている。

自分のマニア系歴史は、繰りかえすということだろう。


2001年1月30日(火)

ものいわぬ群れ
群れて行動してもいいことないよ。
臆病な仲間は平気できみを敵にさしだすから……。

自分に個性があるなんて、勘違いしないほうがいいよ。
常識がなければ、個性もないんだから。

社長、会長、町内会長……、
なった人はどうして苦労話を嬉々としてするんだろう。

ああ、こんなことを日記に書く自分は嫌いだけれど、
書かない自分は、もっと嫌い。

ADSLの効能
640Kbpsくらいの高速インターネットの効果が明白に現れるのは、
動画など、ストリーミングコンテンツではなく、
漫画掲載サイトだったりする。

64Kbps程度の回線だと、
ページを読み終わって、つぎのページが表示されるまでの「間」に
いらいらしていたものだが、ADSLだとあっという間。

漫画雑誌のページめくりと同じリズムで、ページをめくれちゃう。

さくまあきらさんところの「今日のともちゃん」あたりを
まとめて読めるのは、いいなぁ。


2001年1月31日(水)

SEGAドリームキャスト撤退正式発表
ああ、おれは結局、ドリームキャストを自分で買わなかったなぁ。
そう思いつつ、SEGAの公式発表を見る。
同時に大川社長が私財850億円をSEGAに贈与したとの
話にもあきれたりする。

大雑把な話だが、600万のドリームキャストユーザーは
一律大川社長から1万4000円ずつプレゼントしてもらった形……。
ああ、おれもドリームキャストを買って、
プレゼントしてもらいたかったなり(うそ)。

一部では低収益のハードウェアを
高収益のソフトウェアが補完するビジネスモデルが
崩壊したとの見方もあるけれど、
それってつまり、ここ数年のSEGAのソフトウェアが
弱かっただけ……ってことにしませんか。

というわけで、PS2版の「サクラ大戦」は、
おおいに期待したりして……。

eAccess増速
朝、PCを立ち上げると、インターネットが速くなっていた。
eAccessの回線速度が640Kbpsから、1.5Mbpsに増速。
あれこれ調べてみると、理論値ほどは出ないが、
1.3Mbpsはでているようだ。

ただ、トラフィック上のボトルネックがあるせいか、
体感速度としては、それほど変わらない。
IBMのストリームコンテンツで、1.5Mbpsの動画を
チェックしてみるけど、圧縮された映像はカットの切り替えや
動画部分にノイズが乗る。まだまだですね。

SIDOからうどん
「柴尾を呼べ!」とさくまあきらさんから、臨時召集。
午後6時すこし前、高円寺環七通りそばのSIDOへ。
いってみたら、テレビには白黒映像。
なんとLDで「ウルトラQ」を流しているじゃありませんか。

清潔な映像と年齢層豊かな役者の厚みに感心。
ああ、いまでは撮れない映像だなぁ。
この映像はすでにファンタジーの観。

あれこれ話したあと、
さくまさん、土居孝幸さん、ひろたたけしさん、國政修さんと
環七通りの「さぬきや」へ。

ほほうこれが、ウワサのごまだれうどん! んまいなぁ。
あ、さくまさんってば、その上に親子丼を頼むですか。
チャレンジャーですね。え? 半分、くださると……。
いえ、食べたいんですけど、そのダイエット中だし……。
なんですか、土居さん、お店の人から、器をもらって、
あれまぁ、そんなわざわざ盛っていただかなくても。
「はい」って、そんな、そんな……。おいしいなぁ。

その後、高円寺南口の喫茶店「YONCHOME」で
コーヒーを飲む。さすがに全員、腹十二分目なので、
ケーキをオーダーする命知らずはいなかった。

さくまさんから、あれこれサジェスチョンをいただくが、
うーん。結論はでない。

レビューという行為について
最近の気分にぴったりのコラムをネットで見つける。
やっぱり読解力ですよ。
壁に向かってボールを打っているわけではないのだから、
生きた球を返して欲しいよな。


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