DIARY:2001 DEC.1〜10


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2001年12月1日(土)

WMCI9
午後5時、ワーナーマイカルシネマズ板橋に集まった
ワーナーマイカルシネマズ板橋『私設』友の会(WMCI)の
メンバーは21名。まずはそのメンバーをご紹介。

ゲームディレクターの井上ジェットくん、小説家の高瀬美恵さん、
ダジャレ好きなけーむらくん、スクウェアの松村靖さん、
ゲームライターの野安ゆきおさん、
デザイナーの田村宏さんと漫画家の本山理咲さんご夫妻、
プログラマーの二位真宏くんと二位尚美さんご夫妻、
漫画家の万乗大智さん、編集者のI田くん、
女子大生の丸堀彩文さん、プログラマーの食見武紀さん
ダジャレとプロレス好きなK松くん、
週刊ヤングサンデー」編集部の石川亨さん、
漫画家のイダタツヒコさんと"なち"さんご夫妻、
漫画家の菊池晃弘さん、ハートビートの小林千尋さん、
イエネコ・アンジー、そしてぼくである。
名前表記は申し込み順。

ちなみに上映後、飲み会から香月涼くんが参加。
すでに11月17日に、20枚もの前売り指定席券を
買っていたので、席が埋まるかどうか、
ちょっぴり心配だったけど、おかげさまでの満員盛況。

今日は映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の初日、
さらに1000円で鑑賞可能な映画の日、
ついでに土曜日ということもあって、
劇場エントランスホールは大混雑!
映画館が混んでいるのは、うれしいことだが、
飲みものを買いそこねたのは、くやしいことなり。

映画「ハリー・ポッターと賢者の石」
10番スクリーンにて、ドルビーデジタル鑑賞。

ドラマ作法に関しては、
今年みた映画の中ではいちばん正攻法である。

回想シーンに代表される時制のトリック、
多人数視点の描写は、一切ない。
主人公、ハリー・ポッターの視点のみで
逐時的にストーリーが進行していく。
これって、最近、滅多にないことだよなぁ。

漫画にせよ、小説にせよ、
低年齢むけのものを作るときは、
回想シーンはご法度なのだが、
そのルールをきっちり守っている。
それがとにかく、すがすがしい。

原作をリスペクトして、冒険しないことが
いちばんの冒険。そういえる作品だ。

監督はアメリカ人のクリス・コロンバスだが、
アメリカ人が「憧れ」のイギリス的な映像を作ることに関しては
テリー・ギリアムやキューブリックといった先例もある。

クリス・コロンバスのお手並み拝見という気分だったが、
憧れの「イギリス」、憧れの「ケルト」な世界を
今回、娯楽作品として、
きちんと形にしているのは、たいしたもの。
ちょっとすっきりしすぎては、いるけどね。

この映画は「ハリー・ポッター」チョコや
「ハリー・ポッター」Tシャツ同様、
原作を前提としたキャラクターグッズ……と考えるのが、
まっとうなのだろう。

その意味で、無理なくきちんと作ったセンスを
リスペクトさせていただきます。



WMCI宴会@和民東武練馬店  

映画のあとはもちろん……
「和民 東武練馬店」、「庄や 東武練馬店」、
「949 海」と、東武練馬フルコースで朝5時まで……。

映画の感想はもちろん、
濃い話から薄い話まであれこれと……。
毎回のことだが、一次会は幹事として、あれこれやって、
本気の「柴尾酒」モードは午前2時ごろスタート。

今回は万乗大智さんと、あれやらこれやら……。
みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。


2001年12月2日(日)

なぜか、いまさら「沈黙の艦隊」
ふと気になることがあって、
かわぐちかいじの漫画「沈黙の艦隊」を
10巻あたりまで読み直す。

記憶の中の展開と、かなり差があるなぁ。
リアルタイムで連載を読んでいた時期は、
ソ連崩壊による冷戦終結のころ。
時代背景の中で、エクスキューズをしていた部分が、
現代の目でみると、歯がゆく感じられる。

なぜか、いまだにウィルスメール
「Badtrans」メールは、まだ止まらない。
自分だけは大丈夫とか、思わず、
きちんと対処してくださいね。


2001年12月3日(月)

うかつにも大失態
午後2時過ぎ、PCに向かって作業をしていると、
佐久間真理子さんから携帯電話に着信。
「おはようございます!」
ほへ……?

とりあえず、「こんにちは」と、返事をするが、
どうも様子がちがう。不思議な間があったあと……、
「今日、打ちあわせがあるの覚えてらっしゃいます?」

げげげ! まるっきり失念していた。
先方では、こちらが寝坊したと思っていらした模様。
それで「おはようございます」だったのだ。

「すぐいきます。慌てていきます。急いでいきます」

新宿からタクシーに乗りかえ、
さくまあきらさんのお宅にかけつける。
さくまさんのお宅は、原宿駅から10分以上歩くため、
このルートがいちばん早い。

さくまさんのお宅で打ち合わせ。
土居孝幸さん、ハドソンの梶野竜太郎さんをまじえ、
あれこれと……。

ゲーム「ピクミン」
打ちあわせのあと、さくまさんのお宅にあった
「ピクミン」を1時間ほどプレイ。

あたたかな空間を作るための工夫が随所にある。
行動する主人公キャラクターとそれを覗きこむ自分の視点。
ふたつの視座の落差が空間演出の豊かさを強調している。
音楽が環境音として、モニター背後の空間を広げ、
主人公の語る一人称テキストの背後にある
父性的スタンスが、空間の居心地よさを演出している。
いいゲームである。

ナチュラルハーモニー
さくま邸に来訪されたキャラメルママの
松本常男社長をまじえ、
さくまさんご一家、土居孝幸さんと
レストラン「ナチュラルハーモニー」へ。

自然素材の店は禁煙であることが多いので、
ぼくのようなヘビースモーカーにとっては、つらいものだ。
この店も当然のように禁煙ではあるが、
料理とビールがうまいことで、許してやらぁって気分になる。

松本さんのいらっしゃる「場」は、
つねに松本さんの独壇場!

今日もiPODを前にして、
「2秒でパソコンからデータを移せるんだよ」と力説したり、
今後の方針について、あれこれ語ったり……。
とても楽しい場でございました。

その後、別件で飲む予定もあったのだが、
きょうはちょっと、とほほな感じだったので、おとなしく帰宅。
ドラマ「西洋骨董洋菓子店」は、シリーズ最高の楽しさ。


2001年12月4日(火)

魔性のTSUTAYA
午後9時過ぎ、新宿で
クレアテックの宮岡寛さんと待ち合わせ。
しかし、宮岡さんから、
前の打ち合わせがのびているとの知らせがくる。

時間が不確定な場合、
酒場にいくのも落ち着かないし、
運の悪いことに、
持っている本も読み終えてしまった。

そこで、新宿TSUTAYAへ。
ここは深夜12時まで開店している魔性のショップ。
気がつくと、日ごろ手に入りにくい邦画を中心に
DVD30,000円分も買ってしまった。

宮岡さんは、9時40分ごろ到着。
明日が人間ドックとのことで、
宮岡さんは酒が飲めないとのこと。

しかし、おれはちょっぴり酒が飲みたい。
そんな希望をかなえる店といえば
珈琲&洋風居酒屋「海峡 新宿中央店」である。
軽く飲んで、ちょっぴりヘビーにあれこれと。

Yahoo!BBクレーマー
開通遅れや不誠実なユーザーサポートで
なにかと話題のADSLサービス「Yahoo!BB」。

そんな会社と戦うサイトで、オススメなのは
ADSL開通までの道のり」である。

女性ならではの文章がチャーミング!
適度に負けつつ、ヘタレつつ、奮闘するさまが楽しく、
ずっと注目していたのだが、ついにオチがついた形。

今週発売の「週刊アスキー」では、
内部告発も飛びだした「Yahoo!BB」は
ウォッチ対象としてほんとうに興味深い。


2001年12月5日(水)

Can Iなのか、Could Iなのか、May Iなのか
風呂上がりのイエネコ・アンジーから
突然、英語の質問。

「Can I〜と、Could I〜とMay I〜の違いってなに?」

イエネコ・アンジーは
風呂に英会話のテキストを持ちこんで、
半身浴がてら、勉強しているのだ。

「いろいろ書いてあって、
使い方の法則がよくわからないんだけど……」

どうやら、「許可」を求める英文の違いに
混乱しているようだ。
イエネコ・アンジーは混乱すると、質問も荒くなる。

「Can I have a piece of cake?」
「Could I have a piece of cake?」
「May I have a piece of cake?」
そのニュアンスの違いを教えろというのだろう。

ちょっと考えて、「どれもいっしょだよ」という。
イエネコ・アンジーは納得しない。
「でも、文法的にちがうんでしょ?」

「うーん。Could Iは多少ていねいだけど、
そんなに意識せずに使っても、かまわないと思うよ。
そんなことを気にせずに、
まとめて、いい加減に覚えたほうが、いいんじゃないか」

「わたしは、そんないい加減なやり方じゃ
覚えられないの!」

なんだか知らないが、怒りだす。
混乱しているときの
イエネコ・アンジーは危険である。

「そんなの、外人もいい加減に使ってるぞ。
方言みたいに出身地によって、
使うことばの傾向もちがうし、
どうせ日本人の話す英語なんだから、
すこしくらい変でもいいんじゃないか」

イエネコ・アンジーは、いらいらしている。

こうなると、なにを話しても
墓穴を掘るに決まっているのだが、
かさねて説明する。

「学校でa glass of milkとか、
a cup of coffeeとか、習っただろ?
でも、アメリカでマクドナルドにいったら、
そんな言い方じゃなくて、ONE COKE!で通じるもんだ。
その程度のことだと思うよ」
なんて、大雑把にいうおれ。

つまり、「Can I have a piece of cake?」だろうが、
「May I have a piece of cake?」だろうが、
正直にいえば、どっちでもいいのだ。

おそらく、「ケーキ、食べていい?」か
「ケーキが欲しいんだけど……」ほどの差なのだ。
ネイティブスピーカーだって、きっと説明しにくいし、
説明されても、あまり意味があるとは思えない。

個人的にいえば、英語は場数だから、
ニュアンスでいちいち考えていると、
聞くのも、しゃべるのも、難儀をする。

おそらく、日本語のていねい語を
英語で表現したいんだろうけどね。

さて、イエネコ・アンジーのなにがすごいかというと、
煮つまって質問しはじめると、
相手がどんなことを答えても
許してくれない雰囲気になることだ。

つまり、おれに……、どうせぇっちゅうんだ!?

あれこれいった挙句、ネットで検索してみる。

こういうウェブページをみせても
なんか、不満げである。
そのまま、寝室にいくイエネコ・アンジー。

いずれにせよ、こっちは映画と、六本木で
外人のおねーちゃん相手に覚えた英語なんだから、
あんまり厳密なことをきくのは、かんべんしてほしいのだ。

Gatelock X200
そういえば、トレンドマイクロの
簡易ファイアウォール「GateLock X200」の先行発売は、
午後7時からだった!
午後10時過ぎに、それを思い出して申しこむ。

どうやら、申しこみは受理された模様。
最近は、アンチウィルスソフトを無効化するウィルスまで、
登場しているご時世。
あれこれとセキュリティは固めたいものである。


2001年12月6日(木)

マイカルがんばれ
ご近所の板橋SATYは9月の経営破綻以来、
本屋の棚にはスペースが目立ち、
文房具売り場の在庫は少なく、
食品売り場の特売品が減るなど、
店内に入るだけで、そのへタレぶりが目立っていた。

せっかく近所にできたオアシスであるだけに、
つぶれてしまっては、困っちゃうのだ。

最近、イオングループの仲介でつなぎ融資ができたとかで、
店内のいたるところに、そのことを告げる張り紙が……。
がんばってください。
ポイントカードを使わず、ためてますから……。

アイボン
数日前、眼の調子が悪いときから、
使い始めたアイボンが、すっげぇ気持ちがいい。
こりゃ癖になりそうだ。

Gatelock X200続報
トレンドマイクロから、もらったメールによれば、
GateLock X200」の先行発売は、
12月5日午後11時30分に締めきったそうだ。

正式一般発売は2002年1月以降とのこと。


2001年12月7日(金)

コンサート「中島みゆき XXIc.1st.」
世界一好きな北海道出身者といえば、
中島みゆきである。
ちなみに世界で二番目に好きな北海道出身者は
高橋(関根)恵子である。
じゃあ、世界で三番目に好きな北海道出身者が
だれかといえば、うーん、思いあたらない。

イエネコ・アンジーはカラオケにいくと、
中島みゆきを歌う。
実家に帰ると、ピアノにむかって、
中島みゆきの弾き語りをする。
イエネコ・アンジーも中島みゆきが好きらしい。

そんな中島みゆきが3年半ぶりの
コンサートツアーをやるという。
そういうことならば、いかなくてはなるまい。
おれとイエネコ・アンジーは東京国際フォーラムにかけつけた。

ちなみにホールAである。
ホールCでは、ビョークがコンサートをやっている。
有楽町付近に、あやしい空気が漂っていることは
いうまでもあるまい。

すンごいコンサートだった。

最近出かけたコンサートでは、
もっとも中年男性が多かった。
プロジェクトX「地上の星」効果か。
根強いファンなのか。
ちくしょー。草原のペガサス!

最初から最後まで、だれも、まるっきり、立たなかった。
邦楽アーティストでは初体験である。
さだまさしのコンサートだって、立つのに……。

最初から最後まで手拍子がなかった。
そのかわりに、歌のワンフレーズでも聞き逃すまいという
空気があった。

もちろん、「地上の星」も
「ヘッドライト・テールライト」も聴ける。
しかも、田口トモロヲぬきのバージョンである。
もちろん、泣くよ。みんな、泣いてたよ。

でも、白眉はやはり、
4曲目「狼になりたい」であろう。
会場から嗚咽が聞こえても、おかしくなかったよ。

知ってる人は知ってるだろうが、
つまり、これは情感あふれる牛丼屋の曲である。

今回、ぼくらは1階席の前から49列目……、
いいかえれば、最後尾から見ていたのだが、
キャノンの手ぶれ補正付き10倍双眼鏡
持っていってよかったよ。

歌を演じる中島みゆきの姿をずーーっと見つめていた。
そう、中島みゆきは歌を演じているんだよ。
美しかったよ。チャーミングだったよ。

手ぶれ補正つきだから、
視界がぶるぶる震えることはなかったけど、
涙で視界が曇っちゃったよ。

ある日の遅い時間の牛丼屋が
国際フォーラムのステージに現われてた。
シンガーを太字で書くような
シンガーソングライターのコンサートだったよ。

前半は楽曲と楽曲のあいだを
「オールナイトニッポン」時代と変わらぬMCでつなぐ構成。
会場にきた人から寄せられた
「葉書」を読むコーナー「ここにいるよ」まである。
「葉書」は文字通り葉の形をした専用用紙だ。
「葉書」を選ぶスタッフ(放送作家)の中に
「オールナイトフジ」でおなじみのポチまでいたとのこと。

ああ、書いても書いても書きつくせない。
すっげぇいいコンサートでした。
コンサート終了後、イエネコ・アンジーと銀座の「煙事」で
あれこれ食べて、帰宅する。


2001年12月8日(土)

河豚といい人
ちょっと、いい人になりたい気分だったので、
なおさん、けいさん、ヒガチュウさん、とまさんと
新宿のふぐ料理店「姿」へ。

河豚をたらふく食べ、ひれ酒と焼酎を飲む。
ウマー。

その後、「どん底」でどんカク、
「LIVING:BAR」でジントニックと
飲みすすめていったのだが、
午前2時過ぎにえらく気分が悪くなる。

おそらく、どんカクとひれ酒が
腹の中で格闘した結果らしい。くらくらである。

本気で死にそうだったので、
申し訳なくも
おさきに失礼して、タクシーで帰宅。


2001年12月9日(土)

え? ウィルス感染
昨夜は帰るやいなや、布団に倒れこんだわけだが、
朝、ぼやけた頭をかかえつつ、
常時稼動&常時接続のPCを見て、たじろぐ。

「このPCはウィルスに感染しています!」

げげげ、いつの間にウィルスが忍びこんだのだ?
「Norton AntiVirus」のウィンドウに
表示されているウィルスは、「Badtrans.B」である。

毎週日曜日の朝になると
システムスキャンするように、設定しているのだが、
そこでひっかかったようだ。

IEのパッチも最新のものにしているし、
感染ルートも遮断している。
当然、不審な添付ファイルを開けた覚えさえない。

どういうことなのよ?
頭はボケてるが、心はパニクる。

とりいそぎ、駆除する。システムの警告窓が消え、
今度は電子メール保護機能の窓が表示される。
またも「Badtrans.B」である。

もういい加減にしろという感じで、
検疫操作を指示するが、検疫に失敗との表示。
ほえ?

頭の中はまだ眠っているので、
わけがわからない。

こういうときは、PCの電源を落とし、
落ち着いてコーヒーを飲むにかぎる。
ふう……。すこし人間になった。

PCをネットワークから外し、ログをチェックする。
なーんだって感じである。

時系列からいえば、さきにメールの添付ファイルが
ウィルスチェックに引っかかり、
テンポラリーフォルダーにウィルスが移され、
それを見つけたシステムチェッカーが
ウィルス発見と騒いでいた模様。

念のため、もう一度、ウィルスチェックをかけ、
ネットワークに再接続。
朝から、精神的にくたびれましたよ。


2001年12月10日(日)

エミリー・チュウ
楽天がやっているEasySeekは便利だなぁ。

ぼくは「男たちの挽歌」にでていた女優、
エミリー・チュウが大好きで、
「復讐は夢からはじまる」や
「サイキックSFX 魔界戦士」など、
LDが発売されている出演作は入手していた。

しかし、そのほかの作品は、なかなか見つからない。
欧米の女優なら、Amazon.comなど、海外の通販サイトで、
新品から中古品まで手に入るんだけど、
香港の……、いまでは活躍していない女優の場合、
それはなかなか、難しい。

香港の通販サイトも見つけたんだけど、
ことばとシステムに不安がある。

で、EasySeekで検索をかけてみたら、
あっけなく、ふたつの作品が見つかった。

「チャイニーズ・バンパイア・シスター」と
「チャイニーズ・ゴースト・ウェディング 霊幻花嫁」である。

そこの人! タイトルを見て、ひかないように!
どちらも「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」が
流行ったときに日本でつけられたタイトルなんだから……。

どちらもレンタル落ちの中古ビデオだけど、
ぜいたくは、いってられない。
さっそく発注したら、4日で到着。

さっそく見てみたら、これがなんとも……。
悲しいくらいの出来の香港映画である。
どちらもポルノ指定の三級映片だから、
期待する方がむちゃなんだけど……。
(ちなみにエミリー・チュウは脱いでません)

ただ、ポルノ映画の話題作りに出ている
かつての有名女優といったあつかいだよな。

こうして、簡単に入手できた
好きな女優の顔が見られるだけでも
ファンとして、幸せなのか。

未見の出演作があるという情報だけで
悶々としていたころが、幸せだったのか。

それは、きわめて現代的であり、
語り尽きせぬテーマと申せましょう。


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