【グルメ】天香回味 日本橋本店
どんなに暑い季節でもひたすらに熱い鍋を希求するそれがmixiの「鍋物が好き(外食系)」コミュニティなのだ! 毎月一回ひたすらに鍋を食っている。
幹事は回りもちだが、今回はおれ。それならばと、以前から気になっていた「天香回味」をチョイス。ぐるなびの紹介には、なにやら、いかめしいことが書いてある。
жжжжжжжжж 天香回味鍋の由来 жжжжжжжжжж
天香回味鍋は、モンゴルの英雄チンギスハンが考案したといわれています。彼は「天下を取るには強靭な体こそが必須。それには飲食による充分な栄養補給が最も簡単かつ有効な方法である」と看破。
一族を上げてその料理法に取り組み、遂に60数種もの天然の植物エキスを抽出したスープで食する鍋を誕生させたのです。
そのスープは素材の味すべてを引き出したもので、タレを必要とせず、食材を入れて煮るだけでそのまま食べることができるもの。しかも口当たりが良く、いくら食べても飽きることがなく、さらに天然の成分が体に吸収され、滋養強壮や美容にも効果があり、胃もたれ、胸焼けなどとも無縁の理想の鍋料理。チンギスカンの偉業を陰で支えたといわれています。
天香回味鍋のスープの製法は秘法中の秘法とされ、代々子孫にのみ伝えられてきました。私どもは独自のルートでそれを入手し、研究と改良を重ね、ここにご提供しています。
午後7時30分。台風一過の暑熱のなかを日本橋へ。満席の店内の女性率は非常に高い。充満する漢方薬っぽいというか、スパイスっぽいというか、独特の香りもいい感じだ。
参加したのは11名。店員さんは、薬膳としての具の効果についてさまざまな口上をいいながら、鍋に具を入れていく。鍋は天香鍋(辛いスープ)と回味鍋(白湯スープ)の二種類のスープに分けられている。これが同時につけ汁になるのだが、自分の好きな辛さに調整しながら、2種類を手元でブレンドする。
おすすめは白湯の回味鍋が2で、辛い天香鍋の1というブレンドらしいが、じぶんとしては天香鍋全部でも平気な感じだった。
今回、辛い鍋はだめという方もいて、食べられるかどうかを心配していたのだが、このブレンドのシステムのおかげで、堪能されていた模様。
スープは香ばしいというか、うまい! 漢方薬というか、薬臭いものだったら、いやだなと思っていたのだが、上品に香ばしい。ほかで食べた火鍋の類とはちがううまさだ。みんなごくごくといっていいほど、スープを美味しそうにすすっていた。
そのスープにさまざまな野菜やキノコを投げこんでいく。
10センチくらいの長さで、ザク切りにした冬瓜やサツマイモなんかがうまい。「30分以上、煮込めば、匂いが残らない」というニンニクがうまい。北海道産のタモギ茸がうまい。一応、しゃぶしゃぶ風に食べる豚肉やイカ団子、クルマエビ、豆腐といった具材もあるのだが、とにかく野菜がうまくていいね。
おまけにグルナビのサービスでついたフカヒレもいい感じだ。なんかもう深く静かに力が満ちるいい鍋でございました。
二次会は銀座線で移動して新橋へ。
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