【海外旅行】四日目は砂漠、クラップス、オッパイ
午前8時にmixiの「ラスベガス」コミュニティで知り合いになったCHIBATAMAさんと合流。
CHIBATAMAさんとは、直接の面識がない。コミュニティのトピックで何度か、ことばのやりとりをしただけなのだが、そのコミュニティで今回、自分がラスベガスにいくことを書いたところ、ラスベガス在住のCHIBATAMAさんが会いましょうと、提案してくれたのだ。
CHIBATAMAさんのクルマでシーザースパレスから、PARISに移動。荷物をベルに預ける。
さらにPALMSのバフェにいき、朝食をとる。いろいろ話をしたところ、ぼくが学生時代、バイトとして働いていた会社で、CHIBATAMAさんは、ずっと社員をしていたことが判明。偶然というには濃すぎる話。共通の知人もいるし、あの時代の話は懐かしすぎる。
市内からおよそ30キロ先にあるレッドロックキャニオンへ。今年の5月にもレッドロックキャニオンにはいったのだが、それはサンドバギーでのコース。今回いったのはクルマで見て回るコースだ。
驚いたことにレッドロックキャニオンのビジターセンターで雪が降り始める。ラスベガスの雪。三月の雪だ。強い風にあおられて、風花となり舞っている。
空では雲が複雑な表情を見せる。レッドロックキャニオンの赤く染まった山肌がそそり立つ。まるで巨大な神々が押し開ける扉のようだ。クルマは神の領域に踏み込んでいく。
ふたたびクルマで移動。ストリップのさらに南にある。サウスコーストへ。ここはストリップ地区で観光客が集まるカジノとは違い、地元の人たちがプレイするカジノである。去年の末にできたばかりとのことで、全体があたらしく清潔のが気持ちがいい。郊外型のカジノといった感。
この店にあるBig Sur Oyster BarがCHIBATAMAさんイチオシの店なのである。ちょっとおもしろいのは、付け合せのソースのディッシュがカクテルソース9:ホースラディッシュ1という感じのところ。オイスターをホースラディッシュで食べるクセはなかったけれど、これが試してみて普通にうまい。。なにより食べ方を試していなかった不明を恥じるばかり。ホースラディッシュ(西洋わさび)の香りがオイスターの持つ味を引き立て、くっきりとしたうまさにしてくれる。
ちなみに銘柄はルイジアナ産のゴールデンシールなんだが、うまい! うますぎてたまらない! これなら、ひとりで1ダース食べても大丈夫!
オイスターを食べたあとは、クラップスで遊ぶ。ミニマムが3ドルのクラップスだ。クラップスはラスベガスで一番盛り上がっているゲームだ。ぼくも何度かはいったことはあるけれど、いまひとつ乗りきれないものがあったまま、遊ばなくなって長い。
しかし、今回は違う。たぶん、地球上にいる日本人の中で、もっともクラップスを遊んでいるCHIBATAMA師匠の指導つきだ。師匠、すごすぎ! 2時間30分くらい遊んで、100ドルが250ドルくらいになったのだけれど、賭ける上での多彩な芸をいろいろと見せてもらう。
いやはや「ラスベガス」コミュの管理人をしていてることが恥ずかしくなる。カジノに対する格が違いすぎだ。チップの渡し方ひとつさえ、心の中のメモが真っ黒になる。
こういうひとがどうやって生まれてきたかが知りたくて、車中、いろいろ話を聞くが、いろいろと差し障りのある部分もあって、書けないことがたくさん。
PARISにチェックイン。一休みしてから、モンテカルロで行われるランス・バートンのマジックショーへ。
じつはこのショーは5月に行われたばかりなのだが、ショースケジュールの変更に伴って、すこし大人の演出になっていると聞いていた。さらに、前回は時差ぼけですこし寝ていたこともあり、評価するには困った部分もあった。
そして、二度目のランス・バートンだ。起死回生だ。がんばるぞ!
すみません。今回もちょっと寝てしまいました。
しょーそのものは、とても上品で、よく練りこまれたつくりなのだが、そこがもの足りないのかもしれない。すごくいいショーなんだけどね。大人の演出もあったけど、子どもの演出も残っていたよね。
さらにM&Mをひやかしたあと、ニューヨーク・ニューヨークへ。前の5月のラスベガス旅行の際、売り切れで食べられなかった。フルトン・シーフードのニューイングランド・クラムチャウダーをやっと食べる。
サンフランシスコ名物の酸味のあるパン、サワードウに入ったたっぷりのクラムチャウダーである。アメリカのたいていのクラムチャウダーより、塩分抑え目で、そこそこおいしいんだけど、特筆すべきうまさではない。さらにいえば、クラムチャウダーは微妙に血圧が上がりそうな塩分濃度のほうが刺激的でうまいと思った。
MGMのバーですこし飲んだあと、ストリップレビューの「LE FEMME」へ。これで3回目である。今回も例によって、客席には女性が多い。以前と同様、鮮やかに楽しみました。5月にいったときとくらべても、少しずつ演目が変わっていたし、美しいお色気を存分に堪能できる。
なにより大きいのは、レーシック手術のおかげで裸眼でな生オッパイをいっぱい見られたことでしょう。しかもこのレビューは整形オッパイがいない。素直で美しいおっぱいの祭典である。よきかな、おれの網膜!
外は寒い。モノレールで隣の駅まで移動して、PARISに戻る。外は一度雨が降ったようで、あまりにも寒いので、そういう選択。モノレールは全区間均一料金で5ドルなのだが、とてつもなく高いよな。
