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2006年09月28日

第1回1962年生/赤坂オフ会

 アスミック・エースの小川真司プロデューサーから「今日は蒼井優のトークショーがあるんだけど」と、うれしいお誘い。映画「フラガール」でその魅力を確認したナマの蒼井優は、とんでもなく魅力的だし、未見の映画「ハチミツとクローバー」も見にいきたいところだけれど、涙をのんでお断り。

 漫画の「ハチクロ」は苦手で、映画も二の足を踏んでいたのだけれど、蒼井優なら、見なきゃなぁという気分になっている。

 午後7時から、mixiのコミュニティ「1962」の第一回オフ会である。その名の通り、1962年生まれの17名が赤坂の「marine-J80's CAFE」に集まる。

 「同窓生で有名人は宮崎勤です」なんて方もいたり、会話も "あの懐かしい"日々に触れたものばかり。

 さまざまな分野で活躍している方で、話もメリハリがあって楽しい。"遠縁の同窓生"とでもいえば、いいのだろうか。そういうアットホームな雰囲気で、とても楽しかった。

 午後7時から0時30分くらい、気持ちよく飲み、終電をのがす。

 さて、どうしようと思ったときは、六本木へ。「Abbot's Choice」にいってみると、スタッフAくんのメキシコ土産のテキーラが3本。

 しみじみとひとり飲みして、久しぶりにタクシー帰宅。

2006年09月26日

銀座の僥倖

 東京はすごい雨。クロネコヤマトの宅急便を使いたいのだが、近所からセブンイレブンがなくなったので、非常に面倒。荷物を小脇に抱えて、東武練馬駅前宅急便センターにもっていく。駅前というのにきわめて遠い。

 中学時代のクラスメート、しみこーが北九州から来たというので、銀座線銀座駅を出てすぐのビヤホール「ライオン」銀座五丁目店へ。

 コウジ、ミネンコとしみこーはすでに到着している。早速ビールで乾杯してあれこれと……。

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2006年09月24日

フラガール

 ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。

 蒼井優がいい。蒼井優がいい。蒼井優がいい。蒼井優が笑うと、おれも笑うし、蒼井優が踊ると、おれの体も揺れる。蒼井優が東北弁で啖呵をきれば胸がすくし、蒼井優が泣くとおれもいたたまれず、泣いてしまう。

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2006年09月23日

じのもん屋

 mixiの福岡系のオフ会「しゃあしぃず」の第28回会場は茅場町の「じのもん屋」だ。

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 土曜日の茅場町は人がほとんどいない。そんな中、定休日の「じのもん屋」をわざわざ開けてもらって、しゃあしぃずの例会が開催された。

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↑焼きラーメン

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2006年09月22日

はちまん→Vitis→itten bar

 打ち合わせで都心に出たついでにだれかと飲みたいと思い、ひろさんに連絡を入れる。飲みたいなら、早稲田にきやがれということで、いそいそと早稲田へ。

 このあたりの大学に通っていた覚えがあるのだが、この界隈を歩くのはすごく久しぶりだ。ひろさんの仕事がかたづくまで、うろうろする。

 馬場下あたりから、正門に連なるあたりでは、店のならびがずいぶんと変わっている。「高田牧舎」、「キッチン南海」あたりは残っているんだけどね。

 ひろさんと合流して、西早稲田の「焼鳥はちまん」へ。

 ああ、ここはうまいなぁ。きちんとした素材をまじめに焼いている印象。

 その後、夏目坂のバー、Vitisへ。テキーラをダブルで2杯くらいとカクテルを2杯。

 2時にお別れしたのだが、人恋しさで池袋のitten barへ。ここでもカクテル2杯とテキーラ1杯。始発で帰宅。久しぶりにいっぱい飲みました。

2006年09月20日

ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT

 ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。

 この手の映画をみるときは、「クレヨンしんちゃん」とか、「ガメラ」とか、「ウルトラマン」とか、「ポケモン」とかと同様の覚悟が必要だ。 つまりお子さまたちといっしょに映画を見るのと同じなのだ。

 劇場には、どこからともなく、ふだん映画館に来ない人がうじゃうじゃとわいてくる。そういう映画だから、劇場内のマナーに怒ってはいけないのだ。

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2006年09月19日

うらなり

 「うらなり」は、夏目漱石の「坊っちゃん」を、登場人物のうらなりの視点から、描きなおした小林信彦の作品だ。6月に単行本が刊行されていたのに、うかつなことに読んだのは、いまごろである。

 坊ちゃんを読んだのは中学のときで記憶もあいまいだ。うらなりって、どの人だっけ? と、思い出しつつ、読みすすめた。読み進めるうちに、いろいろと思い出してきた。

 ちなみにwikipediaにはこのように書かれている。

うらなり

英語教師。お人よしで消極的な性格。延岡に転属になる。名字は古賀。

 これに付け加えるとすれば、マドンナはもともとうらなりの婚約者だったのだが、地方の名家であったうらなりが財産をなくすとともに、教頭である赤シャツに奪われてしまう。

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2006年09月17日

僕たちの戦争

 TBSのスペシャルドラマ「僕たちの戦争」がおもしろかった。

 平成17年から昭和19年にタイムスリップする若者、そしてそれと入れちがいに昭和19年から平成17年にタイムスリップする海軍練習生のそれぞれを森山未來が演じており、彼の起用がほんとうにうまくいっている。

 原作の荻原浩作品は未読だけれど、山元清多の脚本のバランスがよく、戦時に巻き込まれる現代人の成長が、結果的に特攻への志願となるアイロニーをわかりやすい形で示していて、うまいなぁとおもう。

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2006年09月16日

太陽

 ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにて、SRD鑑賞。イッセー尾形が昭和天皇を演じ、終戦前後の等身大の天皇の姿を、ロシア人監督、アレクサンドル・ソクーロフが描いた。

 当初、銀座シネパトスで単館公開だったが、ヒットしてくれたおかげで、ワーナーマイカルでも見られるようになった。公開さえも危ぶまれていた作品だけに、うれしいかぎり。

 ロシア映画を劇場で観るのはひさしぶりだ!

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2006年09月15日

酒場芸としての「日本沈没」

 ホルモサでおいしく食べたあとは、東銀座のビザールに移動。

 みんなが、「ゲド戦記」や「日本沈没」をまだみていないというので、「ゲド戦記」の見どころや「日本沈没」の見どころをダイナミックに解説する。

 blogなどで、おれは「日本沈没」はひどいといっているし、googleで「日本沈没」と検索すると、公式サイト、wikipedia、yahoo映画、amazon、東宝につづいて、おれの日本沈没評が6番目くらいに表示される。個人の映画評としてはトップに来ている。

 しかも、その内容はけちょんけちょんである。

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紙やきホルモサ

 恒例の鍋コミュのオフ会は日本橋三越前から少し歩いた、江戸橋交差点付近の「紙やきホルモサ」である。

 現在はこぎれいな店になっているが、創業40年の料理なのだそうだ。28種類の香味野菜や香辛料、果物を調合したスープなのだそうだ。

 網の上に広げた紙の中にスープを入れる。この紙が無駄なアクなどを吸い取ってくれるというが、ほんとかどうか。

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2006年09月13日

やぶ屋 並木橋店

 名古屋焼肉の店があると聞けば、食べてみたいと思うのは、人生の真理である。渋谷並木橋の「やぶ屋」へ。

 この店の焼肉のどのあたりが、名古屋かといえば、こちらでも八丁味噌、あちらでも八丁味噌と、各種ホルモンなどのほとんどが八丁味噌をベースにしたたれにつけこんであるのだ。それだけでなく、揚げ卵味噌マヨネーズなんて、すさまじいメニューもあり、これがまた、よろしくうまい。

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2006年09月12日

X-MEN:ファイナル ディシジョン

 ワーナーマイカルシネマズ板橋8番THXスクリーンにてSRD鑑賞。

 前2作で味わった濃密な空間にくらべたら、この作品はかなりあっさり味になってしまったのだけれど、ここまで要素の多いシナリオと、凡庸なカメラワークを圧倒的な編集力で強引に一本の"映画"にまとめたというところか。

 「スーパーマン・リターンズ」に乗りかえたブライアン・シンガーに代わって、ブレット・"ラッシュアワー"・ラトナーが監督。

 2作目までで提示されたミュータントたちの葛藤はあっさりと処理され、メリハリに満ちたSFXで、明るくわかりやすい対決の構図となった。

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2006年09月11日

さよなら沖縄

 沖縄最後の朝である。友人(男)は、会議のために8時過ぎの便で帰ることに。

 出かけるときは一声かけてくださいよといっていたものの、おれは微動だにせず眠っていたようで、そのままにしてくれた模様。

 おれは10時20分にチェックアウト。12時の便なので、多少は余裕を持っていたつもりだが、空港は大混雑。

 長蛇の列ができていた手荷物預かりなど、Jal Global Clubカウンターで済ませられるから、よかったんだけどね。

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2006年09月10日

沖縄美ら海水族館

 今日は、沖縄美ら海水族館を目指す。この水族館、かなり遠いところにある。沖縄海洋博がうまくいかなかった理由のひとつに那覇市街地や空港から、あまりにも遠すぎるということがいわれている。

 那覇から高速を使って2時間30分、一般道で3時間だ。バスを使ったら、料金は片道2,800円以上。

 だから、観光バスを使った。「美ら海家族サービス号」という名前は恥ずかしいが、一般で1,800円もする美ら海水族館の入場料も含んで、4,500円はリーズナブルといえましょう。

 午前9時にホテルでピックアップしてもらって、いくつかのホテルを回った後、最初の目的地、琉宮城蝶々園に到着したのは午前11時ごろ。

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2006年09月09日

「すば」と「海ぶどう」

 ラグナガーデンホテルは宜野湾の球場を見下ろす位置に立つ。毎年、ベイスターズがキャンプをしている球場だそうだ。

 ベランダから見下ろせるので、キャンプ時期はベイスターズファンでいっぱいになるだろうね。

 朝食バフェでは、目の前で焼いてくれるゴーヤオムレツがうれしかった。朝からプールでのんびりしようと男ふたりで、プールへ。

 伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」を屋外プールのデッキチェアで、読んでいたのだが、怪しい空模様は下り坂。そのまましょぼしょぼと雨が降ってしまった。仕方ないので、屋内プールに移動。

 屋内プールでは泳いだり、ちょっとしたウォータースライダーで遊んだり……。レーシック手術を受けたあとに遊ぶウォータースライダーは最高ですよ。4回くらい滑ってしまった。

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2006年09月08日

沖縄のカレーとステーキ

 8日、金曜日から沖縄旅行へ。今回はマイル消費旅行。ぼくはJALのマイルで、同行の友人(男)はANAのマイルだ。

 同時間帯でも特典航空券がとりやすいJALにくらべて、ANAはとりにくく、旅行のスケジュールもそれにあわせることになった。

 ぼくが那覇に降りたのは、午後3時ごろだ。とりあえず、国際通りを端から歩こうかと、ゆいレールで県庁前へ。車内から見えた「沖縄カリー」という看板に引かれて、歩いていってみる。

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2006年09月07日

マイアミ・バイス

 ネットのレビューを見ていたら、この映画を評して「あぶ刑事みたいだったなぁ!!」という感想が……。マイアミ・バイスのテレビシリーズは1984年から、「あぶない刑事」は1986年からだ。

 ほかに、コン・リーを指して、「すっごい疑問に思うのが / なぜ、美人でもないあの / 東洋系の女にほれたんだ。 / / どうみてもチャン・ツィーの / 出来損ないじゃないか。」などと、書く若者(19歳女性)にいたっては……。ああ、「紅いコーリャン」は遠くなりにけり……。

 ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。

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2006年09月06日

喜美松

 祝賀ムードの朝、最近東京中の内臓を食べまくっているとみさわ昭仁さんからメールが入る。

「浅草の外れに喜美松という、絶品らしいもつ焼き屋があるのだけれど、いきませんか」

 返事はシンプルだ。

「いきます」

 浅草在住の高瀬美恵さんもご一緒。まさか声をかけたふたりともが、その朝にすかさず「行きます」というとは思わなかったよとは、とみさわさんの弁。

 午後5時30分の開店と同時に、店に入る。

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2006年09月05日

40歳の童貞男

 最近、YESのジャケットアートなどを描いていたロジャー・ディーンのことをまとめて調べていた。色使いといい、構図といい、たまらんものがあるなぁ。そういえば、大学に入学したころ、アパートの壁にポスターを貼っていた。

 ロジャー・ディーンはエイジアのアルバムなんかにも絵を描いていたのだけれど、この映画の中で、そのエイジアのポスターが麗々しくフレーム入りで飾られていた。フィギュアやテレビゲームに並ぶ、40歳オタクの象徴として……。

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2006年09月04日

黒猫夜(くろねこよる)

 昼には友人のmarinさんが取材のため、東武練馬来訪。突然、電話で誘い出してくれ、いっしょにランチでうれしい次第。marinさんのリクエストで中華にしたのだけれど、考えてみたら、夜も中華であった。それもまたよし。

 今年前半に開催され、心地よく惨敗した「ダイエット決起集会」。ダイエットを志す4人の男女が月に一度に会し、おいしいものを食べながら、成果を確認し、それぞれの健闘をたたえあう。

 その第二回が開催されることに決定。12月2日の決勝日に向けて、決起集会が開催された。それぞれの目標を設定した今回の会場は赤坂見附の中国酒専門酒菜館「黒猫夜」だ。

黒猫夜
豚耳、枝豆、川海老のお通し。それぞれに中華風スパイスの下味がしてある。

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2006年09月03日

グエムル -漢江の怪物-

 ワーナーマイカルシネマズ板橋9番スクリーンにてSRD鑑賞。

 韓国映画は99年の「シュリ」のころは劇場で見ていたのだが、何本見ても、映画を導くエモーションの流れが、腑に落ちないものが多く、劇場に行くことをやめ、たまにレンタルで借りてみる程度になっていた。

 スクリーンでは感動的に盛り上げようとしているのだが、なんでこの流れの中で、盛り上がれるのか、さっぱりわからないことが多く、見ていて居心地の悪さを感じるものが多い。

 韓流ドラマも苦手だ。おれには縁のない世界かもしれないとうっすら思っている。

 さて、そんなおれでも怪獣映画となれば、劇場に足を運んでしまう。たとえ韓国製であってもだ。

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2006年09月02日

お帰りなさい!

 関西に帰ったまま、もどってこないことになるかと思っていた子が東京にもどってきた。

 東武百貨店SPICEの鼎泰豐で、彼女の好物、小龍包を食べ、甕出し紹興酒をそれなりに……。 その後、喫茶店難民になるものの、歩き回った挙句に、東武の「Afternoon Tea」へ。

 おじさんはうんちくが好きなので「こことか、スターバックスはSAZABYがやっているんだよ」と、うっかりいったところ、「ええ、ショックやぁ! あたし、SAZABYの小物って、いけてない人が持っているものやと思ってたから……」

 口は災いのもとである。それでも彼女の京都イントネーションは最高だし、おれのオーダーしたスコーンはばくばくと食べていたのだが……。

 彼女を見送ったあと、新宿で開催されているひげひげ団に合流。こちらもいっぱい話ができて楽しい。楽しい。

2006年09月01日

「豚美」池袋店

 人妻である彼女と会うのは、4ヶ月ぶりかな。

 金曜日、彼女は用事で護国寺へ。ぼくもその日はスケジュールがよくわからなかったので、とりあえず夜になったら電話してとだけ伝えていた。

 背中がバリバリにこったおかげで、なかなか寝つけず、ほとんど徹夜になったので、仕事がはかどるという皮肉な一日。

 会うんだったら池袋だろうと、電車に乗る。車内で連絡がつき池袋のメトロポリタン口あたりで、会うことに……。

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セブンイレブン練馬北町2丁目店閉店

 いやもうあまりにもローカルな話題で恐縮なのだが、数日前、近所のレンタルビデオ屋からの帰り道に、ふと目をやると、セブンイレブンが「31日をもって閉店」の貼り紙。

 たぶん、この町に引っ越してから、いちばん利用していたコンビニだ。

 最近、近所にミニストップが引っ越してきたから、日々の買いものはそちらで済ませることが多かったのだが、弁当や惣菜のうまさなら、セブンイレブンが100倍くらい勝っているというのに……。

 まいったなぁ。

 気軽にあるいていける範囲からセブンイレブンがなくなるのはちょっと悲しすぎる。人生、そこまでセブンに支配されていいのかどうかという葛藤はあるが、悲しいものは悲しいのだ。

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