【日常】いじめの解決法
昼食は近所の「キッチンふらいぱん」にいった。自衛隊練馬駐屯地と陸運局練馬車検場のそばにある男たちが集う洋食屋だ。
おいてある雑誌はヤング漫画誌だけでなく「週刊実話」や「週刊大衆」など。うかつに開けると、めくるめくような全裸があふれ、女子アナたちのセックスに関する詳細情報がとびこんでくる。
11時50分に入ったときには、カウンター席はすでにほとんど埋まっていた。L型のカウンタの右に5人の男、左に3人の男が座り、すでに空席はふたつとなっている。
おれが座った2分後にはすべての席が埋まった。しかも、だれひとりとして食事を供されていない。
手際よく、スタミナ焼肉やミックスフライやカツカレーを作っていくご主人夫婦。置いてある雑誌は下品だが、店内は清潔だ。10人の男たちの胃袋を満たすために奮闘する厨房の動きを見ているだけで、暇はつぶれる。
テレビはTBSのワイドショー「ピンポン!」。いじめによる自殺事件をとりあげている。
「父親が弱いから、いじめられるんだよ」
テレビに対して、そういったのは、日焼けしてじつにいい顔をした20代半ばくらいの職人だ。
「父親が強かったら、そんないじめに負けたりしねぇよ。おれなんか、ほら、親父がむちゃくちゃ強かったから」
つづいて、いじめを止められない先生のことに話題が移ると……。
「先生が弱ぇんだよ!」
たぶん彼のいう強い弱いは、純粋に肉体的な力の意味なのだろう。
最近では、メールによるいじめもあるという話には。
「メールがいじめ? なんだよ! メールが殴るわけねぇじゃないか」
意表をつかれた。たしかに彼の育った世界では、自殺するようないじめはないのかもしれない。
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コメント
どうも、また行かれたのですね。
18禁雑誌が多いのはマスターに聞けば
快く教えてくれますよ。
最初「なるほどね」と思うんですが、
瞬間「コラコラ」となってしまう理由
最近カレーで溺れてないので行ってきます
投稿者: QT鈴木 | 2006年10月27日 15:20
いやもうじつは本日の昼もいったりしました。
1時20分くらいにいったのですが、ライスが終わったので、そのまま15分くらい待ってと……。
なかなか難儀が続きます。
投稿者: 柴尾英令 | 2006年10月27日 19:29