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【テレビ番組】叱ってブロンド先生

 深夜TBSのバラエティ番組「叱ってブロンド先生~英会話ダメ出しバラエティ~」を見る。とりあえず単発の番組だが、民放でこのように英会話をテーマにした教養バラエティをやるのは珍しい。

 国分太一が稲川素子社長の代わりに、外人芸能事務所の社長業を勤め、英語もろくに話せないのに、所属タレントとの面談をする。difficultさえわからない状態で、辞書を引きまくっていると、リサ・スティッグマイヤー、マリエ、関根麻里といった、英語バイリンガルの"ブロンド先生"がSっ気たっぷりにいたぶる。

 金子貴俊が、ジョニー・デップとインタビューするというニセ取材で、ロサンゼルスに一人旅。タクシーやレストランで、ことばが通じず、あたふたするという展開。

 バラエティ番組としてのこなれ方が難しく、出川など、ブロンド先生以外の出演者もVTRのツッコミどころがわからないまま、「もっとテンションあげて」とカンペを出される始末。

 ネタとしてはおもしろいし、かつての電波少年なみの長期海外旅行取材などを組み合わせれば、民放ならではの「英会話」番組としてスポンサーをつけられるとは思うんだけど、もういくつか工夫が必要だろう。

 カンニング竹山は、金髪美女と1週間同棲して、英語を覚えるというネタ。Lindsayという女の子もかわいく、かなりいい感じだった。クリスマスイブには、部屋中をイブの飾り付けにして、彼女をくどくというクライマックス。そのための準備を着々とやっているのだが……。

 もしこれがマジネタなら、イブの日って、相方の告別式だったはずで、それを考えてると、ちょっと笑えない。関根麻里のブログによれば、スタジオ収録は26日。

 "You're so anal."などという例文に、「ぼくけっこうアナルなんです!」と、ネタをふっているカンニング竹山さん。がんばっているお笑いの方にいうのも、なにかと思いますが、いろいろたいへんです。

  

※こちらのエントリーもどうぞ。

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