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【舞台・観劇】新宿末広亭 正月二之席

 末広亭に入るのは15年ぶりくらいだ。落語の定席自体も10年ぶりくらい。なにより、土曜日であり、新春である。11時50分くらいで、椅子席はぜんぶ埋まり、桟敷席に案内される。


 ここから5時間の落語まみれ。正月二之席とのことで、でてくる噺家さんもとても多い。仲入りの前は、三遊亭歌武蔵さんがやたらにおもしろかった。

 相撲あがりの噺家さんだそうで、そういう体型なのはもとより、客席の空気のつかみ方も巧みで、何気ない話に引き込まれる。

 ほとんど自己紹介中心のネタなのだが、プロフィールによれば、「PKOの穴」なんて持ちネタがあるそうで、それはぜひ聞いてみたいものだ。

 仲入りのあとには二階席も埋まり、立ち見も出る。

 三遊亭歌司さんの小気味よいネタ「短命」から入り、歌る多さんの「宗論」、小圓歌さんの俗曲と、三遊亭一門が続いて、最後は三遊亭圓歌さんの「中沢家の人々」で、滋味豊かに締まる。

 昼の部を昼から5時間、ずっと聞いて、3,000円というのはたしかにいいもんだ。

 夕方5時には西口小便横丁に移動。第二宝来家で軽くモツをつつき、モギさんたちとご対面したあと、「新宿嵯峨野」で飲む。

 2007年になってポン子さんは禁酒したそうだが、それを横目にしっかり飲みまくる。

 さらに下北沢に移動。「旬亭」で軽く飲んだあと、終電近くで帰宅。

  

※こちらのエントリーもどうぞ。

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