【イベント】銚子電鉄「しあわせ三像」除幕式
桃太郎電鉄から銚子電鉄に寄贈された「しあわせ三像」の除幕式のために、銚子の犬吠駅へ。

東京駅から、特急「しおさい」に乗って2時間近くで銚子。それなりに遠いですよ。銚子電鉄の銚子駅は、JRのホームの上に立っている。

ニンテンドーDS版の発売にあわせて、贈られた桃太郎電鉄ラッピング電車。4台あるうちの1台がこの電車です。

車内は桃鉄の広告でいっぱい。

経営のたいへんな銚子電鉄とのタイアップ。銚子電鉄は「桃鉄」の中のミニゲームとしても登場する。

銚子電鉄の犬吠駅。犬吠崎に近い。この日はいい天気。

駅前には廃電車を利用したカフェ「かふぇ・ど・えがお」などが並ぶ。

これからいよいよ除幕式。その模様は動画でどうぞ。

地元の神主さんだが、その顔はなんだか、「千葉の老漁師」といった風情であった。

桃太郎の額には銚子の文字が、「銚電」と「桃電」の文字はよく似ている。

これがしあわせ三像の一、「貧乏がイヌ」像。


皆さんが囲んで。

さくまあきらさんの挨拶。

土居孝幸さんの挨拶。

しあわせ三像の由来書。いま文字は見づらいのだけれど、時間がたつと石の色が変わり、浮かび上がってくるとのこと。
骨肉気魂を衰朽させる元凶、貧乏神に犬が乗った石像は「しあわせ三像」の一にして「貧乏がイヌ」像と申します。
この犬は福禄寿の化身にして、幸運、子宝、長寿の神といわれております。
病気平癒、健康増進のご祈願に合掌され、犬の頭をお撫でくださいませ。
そうだったんですか、このイヌ、福禄寿だったんですか。と、驚きの正体が判明。ちなみにこのテキスト、ぼくが作りました。ぼくが死んでも石に刻んだ文字は残る。
しあわせ三像というくらいで、ここだけでなく、仲ノ町駅と笠上黒生駅にもある。それぞれの由来書は以下のようなもの
猿「仲ノ町駅」
諸事万物を貧窮させる元凶、貧乏神に猿が乗った石像は「しあわせ三像」の二にして「貧乏がサル」像と申します。
猿は貧乏神を追い払う毘沙門天の化身にして、福徳の神といわれております。
開運出世、商売繁盛のご祈願に合掌され、猿の頭をお撫でくださいませ。
キジ「笠上黒生駅」
叡智才覚を衰弱させる元凶、貧乏神に雉(キジ)が乗った石像は「しあわせ三像」の三にして「貧乏をトリ」像と申します。
雉の文字は雄弁に通じ、学問の神、弁財天の化身といわれております。
学問成就、才智縦横のご祈願に合掌され、雉の頭をお撫でくださいませ。


早速お撫でになっている娘さん。

草むす線路。これからまた、2時間以上をかけて帰ります。

夏休みの土日はスタンプラリーもやっているとのこと。よろしかったら、銚子電鉄へ。
東京駅から新橋駅へ。新橋の「ビアライゼ」に行きたいという、たかせさん、まっきーさんと合流し、「ビアライゼ」に向かう。土曜日の営業時間は午後2時から午後7時という変則的なものだ。午後4時30分ごろに店に到着。
だが、様子がおかしい。よく見ると、8月中の土曜日は休業とのこと。ビールがうまい季節なのに、なんだかなぁ。
頭の中で「ビール! ビール!」と、念じていたわれわれは、ならば、ベルギービールだと、TOKIAの「アントワープ・セントラル」へ。さまざまなビールとムール貝をばくばくといただく。うまい。
そのあとはTOKIA内の居酒屋「かのやきよし」へ。
やや寝不足気味で、太陽に照らされ、いい気分で酒を飲んでいたおれは、ご機嫌なのだが、睡魔に襲われる。自分では眠っていないと思って、たかせさんとまっきーさんの会話に口をはさむ。
「でもさ、外国人には2500円って高いと思うよ」などと、うわごとを口でいっているうちに、外国人の話をしているわけでもなければ、2500円の話をしているわけでもないことに気がつく。つまり、寝言ってやつです。バカである。とてつもなく恥ずかしいことだが、眠いので、その恥ずかしさもぼやけている。
そんな東京の夜でした。


