【日常03】バッタリ続きの歌舞伎町
高瀬美恵さん、まっきーさんと新宿で待ち合わせする。以前、人の多さで入れなかった映画「デトロイト・メタル・シティ」にふたたび挑む。今回は問題なく鑑賞できた。
映画鑑賞後、歌舞伎町の「川香苑」で食事。あれこれ話をしているところに、北九州で透析のクリニックを経営するTくんから相談の電話が入る。ちょっと珍しい。
店を出て、靖国通りに出るあたり。
「いま、だれかが柴尾さんのほうを見て、あれ?とかいってましたよ」
「ん? だれだろう?」
まるっきり気がつかなかった。
「女性が何人かいて、ひとりは髪が短い方でしたよ」
歌舞伎町でそういうシチュエーション。まったく心当たりがないこともないけれど……。
と、そのグループが追いかけてきてくれた。なんと、1ヶ月前、マイミクになったばかりの方ではないか。
「ちょうどYさんに教えてもらった中華料理店に行くところだったんです」
そのYさんに川香苑を教えたのは自分なのであった。入れ違いのタイミングだった。今日はそういう日かな。
アボットチョイス新宿店へ。席についてオーダーをした直後、携帯にメールが入る。小学校、中学校の同窓生のYさんだ。
"いま、どこにいるの?"
この時間だから飲みの誘いかな? そう思いつつ、"新宿のアボットで友だちと飲んでいる"と、返事をする。彼女もこの店を知っている。
"とかいって、きれいな女性といっしょなんじゃない"
ん? もしかすると……。と、店内を見渡すと奥のテーブルにYさんと、(これまた同窓生)Iさんが座っているではないか。
新宿はほんとうに狭い。悪いことをしているときでなくて、よかったよ。
