【映画2008】シューテム・アップ
DVDでみた映画はあまり紹介しないのだが、これは別格だ。すさまじくおもしろかった。マイミクさんたちが盛りあがっている理由はわかったし、劇場で見なかったのは悔いが残る。
クライヴ・ オーウェン,がモニカ・ベルッチとセックスしながら、銃を打ちまくる映画だときいていたけれど、もう、それどころではないんだね。B級映画と思っていたら、詰め込まれた良質のアイディアの数々は、B級どころではない。超一級のアクション映画ではないですか。
クライマックスのアクションシーンの美しさなど、泣きそうになっちゃったよ。ニンジンすげー。おれ、ニンジンをもっと食べるよ。
善玉と悪玉の必要十分なキャラクター描写など、凡百の人間描写なんて、一笑に付すすばらしさ。アクション映画のキャラクターってこうやって描くべきなのだと、くっきりわかる。
作品によって、評価がまるっきり分かれるモニカ・ベルッチだが、乳首こそ出していないものの、最高にチャーミングだ。
こういう抜けのいいアクション映画をもっともっと見たい。クライヴ・オーウェンはイギリスの役所広司みたいに思っていたけど、役所広司じゃ、このアクションは無理だろう。だれも役所広司にそんなこと期待してないですか。そうですね。
今年はほんとうにおもしろい映画が多いなぁ。
※こちらのエントリーもどうぞ。

